感情タグBEST3
Posted by ブクログ
作者の言葉に、少年漫画にしては主人公が暗すぎて受け入れられないってあったけれど、今回はなかなか少年漫画的な展開がアツい巻。
いやーこの漫画面白いわ。
Posted by ブクログ
三巻で初めての号泣。
自分の立ち位置を考え、行動している姿はあまりにも爽やか。
修二も本来の自分を取り戻しつつある。そう、君は意識が自分に向きすぎてさえいなければ周りをよく観察している素晴らしい子なんだ。
そして玉井ちゃんんんんんんん!!!!!玉井ちゃんは最初からずっとヒロインだった。戦えるヒロイン。なんて男らしい。好きだ。
Posted by ブクログ
修二〜。さわやかで素質があって努力もする主人公より、性根が腐ってて捻くれててねちねち思い悩んでる主人公の方が、物語としてはずーっと面白いんだよ?笑。
とゆー訳で凄く面白いです。
キャッチャーいい。キャッチャー最高!ピッチャーもチームも、ゲームでさえも支配できるのはキャッチャーだけ。こんな格好良いポジションはないよね。頑張れ修二。3巻は玉井先輩に何だかわたしも救われました。
それにしても丈陽のピッチャー釘崎、好き過ぎる〜〜。
それぞれの過去も気になるところですが、1番闇が深そうなのは監督かなぁ。。。
さすが桃栗先生!
どんどん続きが読みたくなります!!
桃栗先生の繊細な作品の描写は
何度見ても本当に飽きが来ないです。
むしろ読みすぎて近視が
悪化してしまいそうですねー笑
4〜12巻も、必ず読みます!
Posted by ブクログ
作者が「ねちねち思い悩む主人公を温かく受け入れくれるのは女性読者」と考えて女性誌で連載を始めたのだそうで、そうした考えの元に描かれたものなのかと思うとより納得がいきました。
角ヶ谷君の闇もちょいちょい仄めかされており、先がとても気になります。
キャッチャーとして嫌々ながらも足を踏み出す修二を素直に応援したくなります。
主人公が”どうしたらいいのかわからない”と言い、読者が無理しないで辞めてもいいのでは? と思ってしまうほど
きっちり悩みを描いているスポーツ漫画はあまり無い気がします。
途中でYOUからジャンプラに掲載先が変わりましたが、
その分男性読者も増えたかもしれませんし、結果的に良かったのかもしれませんね。