感情タグBEST3
Posted by ブクログ
宮本武蔵の存在を知り、緊急来日した拳雄・烈海王。対戦にあたり烈が要求したルールは地下闘技場初の武器使用可!! “武器VS武器”の攻防が始まるッッ!!
武蔵対策に消力を特訓する烈海王。
Posted by ブクログ
開戦前夜の烈とクローン武蔵。
羽毛になる烈。羽毛を切るクローン武蔵。
この時点で、双方の力量差は歴然。烈が目指しているところは、クローン武蔵が通り過ぎているところ。
そんな言葉をかつて、烈自身が言っていたことを思い出しました。
そして開戦。
攻勢は烈。ただ、横綱相撲で迎え撃つクローン武蔵、という展開です。武器の間合いから、素手の間合いになった時が、烈の間合いになった時が本番か。
本部の強さは、見えたような見えないような。
やはり、クローン武蔵と立ち会ってもらわないとわからないかな。
でも、本部はクローン武蔵と戦って勝つ、という目的はないんだよな。立ち会ってほしいけどね。