感情タグBEST3
心に刺さるストーリーの数々
名作揃いの12巻。「これでいい」は数年前に読んだ時は「なんで?ちゃんとしようよ、お茶もお皿も!」と思ってしまったが今ならわかる。ちゃんとすることも大事だけど、自分にとって無理なく心地よい距離を見つけることも大事だ。物に対しても、人に対しても。不倫相手を「初めてみた」話は、4巻のいちご牛乳と同じ人だったら怖いな…でも彼氏の感じが違うから大丈夫か。同僚は同じに見えるけど。カレーを極める大森さんの「らっきょうが主食でカレーが副菜」発言に美味しそう、と思ってしまった。お山田まんじゅうはきっと愛媛の山田屋まんじゅうのもじりだよね。あれ、美味しくて大好き。
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『これでいいや、入りました~。』
クリーンヒット!!
相変わらずいいなあ。
長男の話も、スゴイとしか言えない。
吉田戦車さんがちらほらしているのは、仕方ないか・・・。
Posted by ブクログ
「食べ物」「たべること」がモチーフの短編です。
食べ物とお話の距離感が本当に絶妙。
そして大森さん(主人公)が
デブなのに
デブなのに
デブなのに(連呼してすみませんほんとすいません)
かっこいい。
一緒に花豆煮たい。
Posted by ブクログ
私の大好きなマンガです。登場人物達をみていると、ちょっとしたことでも他人に共感してもらえると幸せを感じるんだなあと思うし、読んでいる方もまたそれに共感したり。そして大森さんはやっぱり素敵だなあ。
Posted by ブクログ
毎巻、思うんです。
心の琴線に触れます。
あるあるって。。。
こんな気持ち、忘れていたけど、確かにあったって。。。
だから、何度も読み直します。
今回も。
まずは一読でしたが、何回か読み直すでしょう。
大森さん、見れば見るほど、わしに似てるんですけど。。。
Posted by ブクログ
この巻を読んだら、無性にずんだもちを作りたくなったけど、やっぱり大変なんだろうなあ。あーでも食べたい。全然好きでもないのに…。
ほのぼの度が増してて、ストーリーが丸くなった気がします。
クロタンの出番が激減したのは、コミック化したからか。ちょっとさみしい。
Posted by ブクログ
この巻では、大森さんと渡辺さんがどんどん結婚に向けて近づいてきています。作者の伊藤さんとご主人の吉田さんの実話?と思われる話も収録されていて、つかの間の妊婦生活をかいま見ました。
相変わらずホッコリするマンガです。