【感想・ネタバレ】修羅の門 第弐門(17)のレビュー

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Posted by ブクログ

そうだよね。最後は海堂晃だよね。でも、『その後』の片山右京が見られてとてもうれしかったのだ。そして、海堂晃がラスボスであることを証明して終わり。次巻でとうとう最後なのか。

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2018年10月14日

Posted by ブクログ

前巻でさらりと出された種馬発言。
そんなことをかるーくいっちゃうあたり、第弐門の登場人物はみんな狂言回しなんですね。

種馬と、自分を卑下するかに言うのは、色で言えば白い、と評されるからなんでしょう。それを自分自身が確信しているからでしょうね。北斗やケンシン・マエダの黒を見ているからか。

種馬・仔馬の贅沢なアップを見た後に、海堂と片山右京のこれまた贅沢なアップ。アップのつもりが、熱入って芯入っての、挑戦権獲得試合へ。

その勝者と、九十九が戦います。

やっと、この時が来ました。
待ってました。待ち焦がれました。

この戦いのための「第弐門」。
新たな門が、また開きます。

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2015年07月22日

Posted by ブクログ

次回でおわる。
その前の静かなる始まり。

海堂 対 九十九。

終わるのか。「修羅の門」。
終わったら「修羅の刻」を読み返したくなりそう。

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2015年08月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「陸奥九十九」と「山田」さんが合宿!?
変な感じ。。。

「海堂晃」と「片山右京」がエンカウント!
つか、
仕合ってて「海堂晃」が勝ってたのか!
ちゃんと見たかったなぁ。。。

「海堂晃」と「陸奥九十九」がバトル!
「陸奥九十九」が「海堂晃」のことを認めて次巻へ!

最終巻も楽しみ!

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2015年07月18日

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