【感想・ネタバレ】修羅の門 第弐門(15)のレビュー

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Posted by ブクログ

\陸奥圓明流千年の歴史に…敗北の二字はない/キター!
ケンシン・マエダ戦完結(全部思い出した)
そして、『ちょっとそいつは想定外だ』by山田さん(仮)
この巻で決勝戦終わりじゃなかったんかw

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2018年10月14日

Posted by ブクログ

この巻を読むために「第弐門」を読み続けていた。
ぶるっときた。

おもしろい。
「修羅の門」帰ってきた。

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2015年08月09日

Posted by ブクログ

ケンシン・マエダとの戦いの記憶。決着は3つ目の四門でした。
戦いの記憶。敗北への恐怖。トラウマのように封じ込めていた、ケンシン・マエダとの記憶がよみがえった時に、ついにあの言葉が解き放たれます。

『陸奥圓明流 千年の歴史に敗北の二字は無い』

やっと言いました。
正直、第弐門始まった直後ぐらいに言うのかな、と思っていたのですが、ここまでかかるとは。
やっと、九十九が戻ってきたということですか。

しかし、本当に待ちましたよ。この言葉を聞くまでに。
昔は、ほいほい言ってた気がしたけどね。

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2015年06月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「陸奥九十九」記憶が復活!
「姜子牙」も皮を脱ぎ捨てる!
で、
「姜子牙」のクリティカルヒット!
思い出させるは「陸奥九十九」vs「マエダケンシン」がついに語られる!
で、
「陸奥九十九」は白虎で勝ってたみたいね!
そして、
「陸奥圓明流千年の歴史の中に 敗北の二字はない」とお決まりでたぁー!
しかし、
強いぞ「姜子牙」まだまだやる!

15巻16巻両方買っておいてよかった!
続きが気になる!

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2015年07月06日

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