感情タグBEST3
匿名
すっごい複雑な家族!でもそこご面白い。
キャラ増えてもごちゃごちゃしないし面白いのってすごいよね。
鳩ちゃんはこの前の件で好印象だしだいやちゃんも好きだし女の子はみんな好きだな。お母さんはどうかはこれからだけど。
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メインの進行と中休みが半々といったところ。
今後、一波乱ありそうなキャラも出てきましたが、中休みの都市伝説っぽいストーリーも良い。
色々考えさせられる、深い内容です…。(´・ω・`)
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定助は「かつて自分だった人が大切にしていたものを生かす」という目的を手に入れ、逆説的に自我を成り立たせようと決心する話。
ミラグロマンの締めの常秀の独白が妙に刺さる感じで非常に良い。「沢山持ってても、何も持ってない」というミラグロマンの比喩だろうか。
東方家の母の登場により、さらに東方家の闇が深まる感じで先が見えない。今後がさらに期待される。
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大きく物語が進展した前巻の戦闘の続きから、さらに転機となりそうな出来事までを描いた巻。
どちらも長い尺で描かれているわけではないが、定助のこれまでの目的をしっかり次の目的へと移行させること、交流の増えてきた東方家に変化をもたらす一石を投じることがしっかりなされている。大きな変化二つの扱いで見事にここから先の展開が知りたくなる構成だった。
間に挟まれている話はどちらかといえば荒木先生の短編集の雰囲気に似ているが、常秀が少しずつ変わっていくような一篇でよかった。常秀が格好良く見える描かれ方の回は少ないので常秀ファンはぜひ。
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「ミラグロマン」は現在の作者らしい、奇想と最短経路のバトル・抑えた叙情で締める快短編。だんだん大弥の目がどのくらい悪いのかよくわかんなくなってきている。
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ミラグロマンがデザインも含めてすごい不気味で、久しぶりにドキドキしながら漫画を読みました。こういった呪いのような類もすべて『スタンド』という言葉一つで纏められてしまうのがすごいと思います。せっかくカッコよかった常秀が(まあ、やっていたことはクズでしたが)、次の話でいつも通りになってしまったのが可笑しかったです。
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母が帰ってきてさあ大変。と
そう言えば、虹村さんこと吉良吉影の妹はホリーさんに会いにいったりしていないのだろうか?
色々わかってから虹村さんとの会話はないな。
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CANのファンとしては心苦しいが、ダモ鈴木ならぬ田最環の話はここで終わる。常秀が体験するのは使っても使っても現金が増えていくというアメージングなサイドストーリー(SBRにもこんなのあったな)。そして東方家最後の欠けたピース、母帰る。
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定助誕生の秘密が判明までが第8部前半で、ここから後半になるのでしょうか。サブタイトルのそんな感じです。
しかし、あの母親登場が「東方家の夜明け」でいいのか。さわやかな朝なんてやってこなさそうだけども。ま、ロカカカ騒動では、常敏という親玉が残っているしな。母子タッグで掻き回してくるのだろうか。
ミラグロマンとの一戦通じて、常秀の成長するきっかけになるのかどうか。刹那を楽しんで生きるイマの若者を、ごてごてに誇張した彼も黄金の精神持つようになるのでしょうか。
………無理だろうなぁ。
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一見、本編と関係なさそうな奇妙な話『ミラグロマン』。第4部みたいですね。こういう感じが好きだったんだよなぁ。もっとやって下さい。
東方家の母『花都』登場。殺したという他人様の子供は常敏の命と等価交換したのかな?
ロカカカの密売に関わっていた岩人間はいなくなったし、ラスボスは誰になるんだろう?
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定助のルーツもわかり、岩人間も全滅したものの、まだまだ続く。幕間の「ミラグロマン」編がいかにも荒木先生の短編って感じで面白い。こういう風に東方家のキャラを立てるエピソード、もっと観たい。
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常秀がカス過ぎませんかねぇ。
鳩ちゃんの涙が美しかったですね。
遂に東方家のパーツが揃った感じで、タイトルが夜明けときて、はて、どうなるのでしょうか。
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田最環編がようやく終わった。
新キャラ登場で結局ラスボスは誰になるのか。
ミラグロマンは短編向けでここでやる意味が分からんが。
今後常秀が活躍する伏線?になるのか。