主人公の沢田綱吉(通称ダメツナ)は何をしてもパッとしない中学生。そんな彼のもとに突如ヒットマンを名乗る、赤ん坊のような見た目のリボーンが現れる。リボーンは綱吉をボンゴレファミリー(マフィア)の10代目ボスに育て上げるため、はるばるイタリアからやってきた。リボーンとの出会いを境に変わっていく綱吉の日々を描く、笑いあり、涙ありの作品です。
綱吉と一緒に成長していく仲間たちや、リボーンと綱吉の絆から目が離せません。そして、この作品の魅力は何と言ってもバトルシーンです。貧弱だった綱吉が最強になっていく姿には心が熱くなります。戦闘では死ぬ気の炎というエネルギーを使用して戦うのですが、中盤以降の死ぬ気の炎を使ったバトルにハマること間違いなし。個性豊かなキャラたちも見どころの一つです。
このマンガのキーワードは「友情」と「成長」です。人との距離を考えることが多い今だからこそぜひ読んでみてください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
こんなに面白かったっけ。最初の方がギャグ要素が強いのかな?
獄寺のお姉さんのビアンキや京子ちゃんのお兄ちゃん、入江、雲雀さんなど、一気にキャラクターも増えて、続きが楽しみ。
何があってもごっこ遊びと勘違いしてる山本の天然なところ、大好きです。お姉ちゃん見ると腹痛起こす獄寺かわいそう笑。
Posted by ブクログ
まだドラえもん的なめでたさが抜けない第2巻、ただしところどころ異様にいい突っ込みがキます。
なんかもう早くもイタリアどうでもいいんじゃないかw
Posted by ブクログ
リボーンはジャンプ連載当初から大好きな作品です。天野先生は私を殺す気なんでしょうか。素敵な方が多すぎます。キャラひとりひとりに色気があって鼻血が出てしまいそうです。
風紀委員長にして最強の不良、雲雀様がかっこよくてしょうがないです。雲雀様になら咬み殺されたいです。
他にも、つぶらな瞳のリボーン様、十代目を慕うかっくいい獄寺くん、のほほん山本、ありえないくらい可愛いランボさん、部下に優しい素敵ディーノさんやら魅力たっぷりの方が大勢います。必読です!
Posted by ブクログ
運動も勉強も苦手で何事もすぐに諦めてしまう、うだつのあがらない少年・沢田綱吉(通称ツナ)の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマン(殺し屋)を名乗るリボーンという名の赤ん坊。リボーンの目的はツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーのボスとして立派に育て上げること。リボーンは頭を打ち抜かれた者が文字通り死ぬ気になり、打たれる直前に後悔したことを死ぬ気で頑張ってしまうという「死ぬ気弾」を使いツナをマフィアのボスに相応しい人間とすべく「教育」を始める。
Posted by ブクログ
漫画の中では夏。
山本などもツナたちの仲間(自覚無)として積極的に出番があります。ていうかごっきゅん嫉妬しすぎ。
日常のギャグで読んでてぷぷぷと思いきや雲雀さん登場で戦闘シーンがあります。
雲雀さんは何故そんなに格好良いの。
Posted by ブクログ
この巻も新キャラがいっぱい登場しますよー。
レギュラー化しそうな素振りを見せておいて以後全く登場しない入江正一はいったいどうしちゃったんだろう…
匿名
ダメ人生を送る中学生・ツナの家に、家庭教師がやって来た! 見た目赤ん坊、本業殺し屋のリボーンの目的は、ツナをマフィアの10代目にすること!
リボーンかわいい!殺し屋とは思えないかわいさ(,,>᎑<,,)
Posted by ブクログ
巻のサブタイトルどおり「いろいろ(主要キャラが)来る!」内容だった。三浦ハルの天然ボケっぷりが可愛い。まだまだギャグ要素が多い。入江正一が登場するも、現時点では穏やかな脇役……
Posted by ブクログ
主要キャラの大半がこの巻で出揃いますね。ランボがネタに使われているのがかなり笑える。「が・ま・ん」って行ってる姿が面白い。初めて見たときから思ってたんですが・・・雲雀くんの仕込みトンファーってどこに隠し持ってるの?足か?足。
Posted by ブクログ
ツナの前に現れた妖しき美女・・・彼女は毒サソリ・ビアンキという殺し屋だった!愛するリボーンの職場復帰を望むビアンキは、その障害となるツナの命を狙うが・・・!?物騒だけど楽しい奴らが続々登場の第2巻!!
雲雀さん登場!!すきだー。
Posted by ブクログ
イタリアから転校生!
帰国子女の獄寺隼人に勝負を挑まれるツナ。
彼はボスの座を狙う「スモーキング・ボム」というもう一つの名を持っていた。
獄寺くん初登場の巻ですね。
ここから彼の十代目を慕う毎日が続くと思うと面白い巻だと思います(笑)
Posted by ブクログ
このマンガは中学生の物語です。ある日ダメ中学生のツナのもとにイタリアから来たマフィアのリボーンが家庭教師になるという話です。
舞台が中学ということもあり僕は中学生のころから読んでいました。
このマンガには笑いがあり、読んでいると楽しい気分になれます。
またわかりやすいので誰でも気軽に読めると思います。
Posted by ブクログ
ツナの前に現れた妖しき美女・・・彼女は毒サソリ・ビアンキという殺し屋だった!愛するリボーンの職場復帰を望むビアンキは、その障害となるツナの命を狙うが・・・!?物騒だけど楽しい奴等が続々登場の第2巻!!
星数:表紙だけじゃなくって、めくってみたらあらびっくり。おまけ絵付きです!(笑)2巻でいっきにキャラ増えて楽しさ倍増です!!
Posted by ブクログ
カッコかわいい3人表紙。ビアンキ・ハル・兄ちゃん・シャマル・雲雀登場デス☆山本は、どんだけ鈍感なんだ;;正一くんの『大人に…なった…』がオキニ♪雲雀さん、すげーよ;
Posted by ブクログ
「うすうす感づいてたけど強烈なお姉さんだね」「ええ大嫌いです」
大嫌いはフォントサイズ特大。そんな姉弟が大好きです。今巻もビアンキにハルにヒバリさんシャマルに兄にともりだくさんなニューフェイス。絵にも磨きがかかってハルもビアンキもやばいカワイイです。そして負けず劣らず可愛い獄寺くん。「あなたは姉を異性として意識しすぎよ」。…苦労してんなあ。
Posted by ブクログ
連載が終わってから、ようやくえっちらと読み始めましたが、10巻ぐらいまでは、一度読んでいるので、初めてではないです。
改めてきちんと最後まで完走しようと思ったので、読み直し&感想をきちんと書いてます。
この本では、山本が仲間になって、ビアンキが現れて、ハルも出てきて、宿題やって、正一くんが不幸な目にあって、了平が現れて、シャマルが現れて、ひばりんが出てくる……という、嵐のような2巻。
登場人物を知っている人にはわかると思うんですが、これはかなりの豪華だけど、かなりの盛りすぎ(笑)
でも、こういうのって、登場人物揃いきるまで、なかなか物語り事態を動かせないと思うので、しょうがないのかなあ……と思う部分もあったりもします。
おかげさまで、なんとなくキャラ設定わかっているからいいんですけど、まだキャラを掘り下げるところまでいけてないので、読んだ人には何が何やら……だろうなあ……と思います。
でももうちょっと頑張れば、登場人物ラッシュが終わると思うので、頑張って乗り越えて!! としか言えません苦笑
もうめんどくさかったら、ざざっとキャラ設定とかだけ他のまとめサイトとかで見ちゃうと、あー……このキャラこんなことしてるー! と、思えるようになるかもしれません。
とにもかくにも、私はある程度キャラ設定を知ってから原作、だったので、素直に初めて読んだときの感想ってどんなのかわからないんですけど、なんとなく、嵐みたいな巻ですよねー……とは思います。
Posted by ブクログ
リボーンの本領発揮してきた?! 1話ごとに出てくる新キャラがびっくりするほどテンションたけ〜〜! ビアンキくるし、ハルもけっこうぶっ飛んでるし、お兄さんもキてるし(笑)、エロ医者シャマルが来て、トドメが 雲 雀 さ ん です!!「じゃー続けてよ」1コマ目からかわいいし〜……その後も、雲雀さんの名ゼリフのオンパレード♪
Posted by ブクログ
相変わらず話の流れが強引だと思うところが多々あり。キャラは魅力的なんだよなあ。ランボがたまらなく好きですが、この巻の最後に登場した雲雀がツボに入りそうな予感。