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珍しく
シリアスな展開が多い中で、この巻の出だしと亜人の長の登場には吹きました(笑)。ちょっとほのぼのしましたね☆シーザの兄カイルと対峙してしまうのが、個人的には残念でした。
Posted by ブクログ
最新刊の５巻でございます
２～５巻をまとめて購入したので、感想はそこらへんもまとめてでございます
個別の感想を書けるほど、それぞれの巻の内容をしっかりと覚えていないだけとも言いますが…
５巻までの間に、色々とキャラクターも増えて
ナカバとシーザの距離もちょっとずつ近づいているかな？
シーザがだんだんとへたれて行くのが可愛らしいですw
短髪シーザの方がカッコいいと思います！
ロキはだんだんと怖い面も出てきておりますね
偏愛的なところも好きですけどw
ナカバの前に立ちはだかる最大の敵はきっとロキですねw
４巻から登場のレミリアも可愛らしくて好きです
コミックでしか読んでいないので、レミリアが無事に生き延びるのかが気になってしまいます…
亜人の村の長老様やガディみたいな、殆どケモノって感じのキャラも好きですw
カインは逆にあんまり好きになれないかも…
まだ先の展開が分からないのですが…うーん？
関係ないですけど、今さら購入した割に２巻表紙のロキに刺青がありませんでしたw
初版本残ってたーw
Posted by ブクログ
アルカナっていわゆる超能力みたいなものだったのね。ナカバにだけの唯一無二の力かと思ったら、火とか水とか読心とか色んなアルカナ持った人たち出てきてビックリ。刻のアルカナだけ脅威になって襲撃されるものなんでしょうか。さてナカバたちは亜人の村へ。説得間に合わずシーザのアニメカイン率いるベルクート軍が攻めてきてしまう。カインの髪色黒くないじゃんと1巻の時から思っていたけど、彼の中にこんな黒い気持ちがあったとは。でも過去を知るとその気持ちを持つのも仕方ないものな気がするけど。レミリアの危機は免れたようで免れていなかったようで次巻でそろそろ決着がつくかな。血まで流してレミリア助けたんだから、助かるといいなぁと思う。
Posted by ブクログ
這一兩天我總共買了接近80本漫畫..............OTZ
多到沒時間整理，沒時間包書套OTZ
這本《黎明のアルカナ》Vol.5是台灣目前最新一集，前幾天發售。
蕾蜜莉雅原來年紀比娜卡芭大呀@@a
該隱王子的遭遇，就是《我的野蠻王妃》（宮）的小律嘛XD 被剝奪繼承人資格，母親大人也被測下大妃地位～。可是我喜歡小律，對該隱倒無感。
Posted by ブクログ
アルカナ持の人物が増えてきましたね。
どんどん糸が絡み合って、何処に行き着くんでしょう。
優しいだけのカインのお兄さんの本音。
どお受けとめていくんでしょうか。
表紙のお兄さんカッコ良いだけに、今後が心配です。
Posted by ブクログ
相変わらず続きどこ！のアルカナ。
異能力者がどんどん増えてきて、どうなるのこれ、な第５巻。
外見だけで「劣る」とされてしまう苦しみというのは確かにあると思う。
外見が恵まれていればえられるものって沢山あると思う。
それを望むし、願うけれど、えられないものがある…。
アルカナはドコまでも奥が深い。。続きどｋ
Posted by ブクログ
※4～5巻までの感想をまとめてこちらに。
ナカバは大切な人たちを守るためにアルカナを使い始めるが…
アーキルの言う“代償”とは何なのか？
それをロキは知ってるのか…。
ロキはもうワケわかんない。もう！(´ε`；)
ナカバのこと好きなのか、利用してんのか、主人として大切なのか…。
生に執着がなかったナカバ。
ベルクートに来た頃は「死に場所が変わっただけ」だったのが、今は「生きる場所が変わった、いや、生きていたい場所ができた」んだそうです。
シーザの頑張りのおかげ？笑
Posted by ブクログ
最初に、表紙の人誰？って思ったら、シーザの兄さんのカインでした。
いい人かと思ったら、シーザに逆恨みの人でした。
シーザは何もしてないですが、周りがしたことを考えれば、仕方がないといえばないかな。
ところどころにちりばめられているボケもなかなか楽しいです。
今回、亜人の村にやってきて、タイトルにもなっているアルカナ使いが、ナカバ以外に2人出てきましたけど、アルカナ使いといってもいろいろあるんですね。レミリアがナカバがアルカナで見たとおりにならないことを祈ります。
最後にパロディがいくつか入っているんですけど、個人的にはこれよりはレミリアのその後が見たかったです。次巻に期待します。
Posted by ブクログ
設定も内容も面白いし、絵も丁寧で可愛いのに
毎巻読後に物足りなさを感じる。
そしてアルカナ持ってる人多すぎ。
でも、続きが気になる。
ロキが何考えてるのか分からなくてこわい。
