感情タグBEST3
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終わってしまったんだな、という寂しさでいっぱいになるほど、大好きな物語でした。
こんなに続感を待ち望んだのも久しぶり。
後半、どんどんファンタジー色が強くなりますが(いや元々かなりファンタジーなんですが)ハラハラの連続で、
だけど秋姫と瞬ちゃんの信頼関係とかラブとかから目を離せませんでした。
大好きなまんがです。
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個人的に、タケルくんとうららちゃんにフラグ立ったのはちょっと…いろんなところでCP発生しすぎに思った…かな。
秋姫がとうとう人外みたいな見た目なってしまって、瞬ちゃんと明日話すっていうし、緑ちゃんは秘め事があるみたいだしちょう気になる次巻はよきてヾ(:3ノシヾ)ノシ
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泣いたよー!
泣かせてくれたよー!
しゅんちゃんがいる風景が愛おしく感じる。主人公の気分にひたった。
お母さんのセリフにも泣けた。
いいなぁ。
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怒涛の展開になってしまって、ついこの間まで普通の高校生のように悩んでいた秋姫たちが懐かしく思えるほどの。
瞬ちゃんが天狗になりたかった理由。
秋姫が瞬ちゃんとの間に感じていた温かさ。
タケルくんの純情。
それだけでも相当胸が一杯だったのに、37通のメールに、最後に付け加えられた一通のメール。
それが瞬ちゃんでも眷属でも両親でもなかったことに、いい意味ですごく泣けたのだけれど、
最後の最後に…!
ホントにやられました…!
きっとご両親はどういう形かは分からなくても、いつかはこの日を迎えることを知っていたんだろうなぁ…。
どうなるのかなぁ、どうなるのかなぁ。
でも、この話をずっと読んでいて良かった。
そしてうららちゃんが二度目に開いた古墳の扉から出てきた動物たちの美しさに打たれました。
何というか…岩本さんは本当に動物を描くのが上手いですね。
どんなリアルな絵より心に響きました。
でも、ここで終わるなんて…!と思ったけど、これより前だったらもっと暴れたと思うので、ここだったことに良しと思うことにします。
ってか、このおまけ漫画の三郎太と赤沢ちゃんの関係は何なのっ!?
それに付随した周囲の時間の経過はどうなっているの!?
それがめっちゃ気になる…
12巻はよ!
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佳境も佳境。確かに最初ののほほんとした話と全然変わったようで、あの、のどかな日常を思い出して、さらに泣きたくなります。37通のメールに泣くよ。早く、早く日常に戻れますように。それから、作者がいろいろ書きたくなるそうだけど、こっちも、もっともっと色々読みたい。ずっと、たわいもない話でも、大事に大事に読むから、ずっと書いて欲しいです。
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秋姫と瞬君のことがすごく切なくて...秋姫についにその時が来たのか、そのことを肝心な時に恐れずに進む秋姫もすごいと思うし、秋姫のすべてを守ろうとする瞬君がかっこよすぎます。秋姫を迎えに来たお母さんとお父さんがよかった。秋姫と瞬の二人がどうなるのか続きが気になります。
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泣くよ〜ないちゃうよ〜秋姫〜
色々クライマックスです。瞬ちゃんは、ずっとずっと健気だった。
お父さんとお母さんが声かけるシーンに、じわりときました。
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新刊待ってました!
最後らへんずっとウルウルしてやばかったです。
ほのぼのマンガのバトル、流れとしても全然不自然じゃなかったし楽しめました。
そしてかなり物語の核心へ迫ってきているようです。
ちょっとビックリしたのがタケルくんの恋心。
えーまさかーって感じでした。
ショックとまではいかないけどビックリ。
もう本当次巻まで待ちきれません。
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天狗と鬼と変人たちのユートピア。
ゆるゆるとした恋愛ファンタジーもいよいよ佳境です。
天狗の力に呑まれそうな秋姫の運命は?
ツンデレ瞬の想いは叶うのか?
物語の終わりが見えてきました。
世知辛い現実を完全に忘れさせてくれる恋愛漫画は貴重なので、名残惜しいです…。
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タケルくん、まさかここで好きな子ができるとは。
もさもさのキツネになっちゃった秋姫、母と父にお前の代わりはいないんだよって言われるところは感動的でした。
瞬ちゃんは寝ていてもかっこいい。
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またしても気になるところで!
ずいぶん長いこと次郎坊の気持ちに気付かなかった鈍い私ですが、タケル君のことはやっぱりな~でした。フラグ立ってたもんね!(いや次郎坊もだいぶ初期から立ててたんだけども)
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表紙が不穏な感じ…。内容も波乱あり。
戦う瞬ちゃんカッコ良い。人間だけど、修行してるだけはあるんだな。ミドリちゃんとの会話回想からの白虎召喚は流れが良くて、とても良かった。
福山様の能力はさすがの眷属神ってところだろうか、栄介君が頼りにしてるのも分かる。
秋姫の登場シーンがカッコ良かったから、一撃入れて怯ませるくらいはして欲しかったかも。案外あっさり瞬ちゃんのことで暴走してしまったのが、少しもったいないかも…いや、少女漫画だし、バトル描写に力を入れる必要もないか。
このへんの展開では、この漫画は本当にファンタジーだったんだと不思議な気分にもなった。三郎坊達がポンポン変身してても壊れない日常的な雰囲気を描いているのは凄いことなんだなと思った。
秋姫を両親が迎えに来るシーン、じんわり胸にきた。すごく良い。
うららの父親も、娘とそれと関わる子供たちを大事にしてくれる感じがあって良いなあと思った。
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鬼の宝を探すため吉野に向かうタケル。それを止めようとする瞬たち。そして秋姫。けれど鬼が甦ってしまい、絶体絶命のピンチに…。
戦いがメインの話。秋姫がどうなってしまうのか非常に気になるところで終わってる。次の発売が待ち遠しい。