【感想・ネタバレ】BASARA 20のレビュー

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成長する浅葱、変身する朱理、

みんな成長してはいるけど、揚羽が…
まさかのまさか…

みんなが自分の奪われることのない土地を持って好きに豊かに出来るようになれば、税だの莫大な軍事費だのから自由になるのに。

そのためにやっぱり◯◯さなきゃダメなのかなー、ねぇ、揚羽。

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2021年08月03日

購入済み

う〜ん…

分かりやすいくらい国民から反感を買う政治…そして共通の敵が登場ですね
揚羽の交友関係も広い事
次々と登場する新キャラのお出ましです

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

朱里と更紗が手を組むのかと思わせておいてのこの展開。うーん深い!ひーちゃんはナギと同じくらい更紗にとっては大切な人だなあ。朱里を想って泣く更紗と、一緒にいてくれる菊ちゃんがありがたい。群竹さんも好き。いよいよ決戦か?ドキドキします。

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2016年09月30日

Posted by ブクログ

朱里は今、黒の有志軍の先陣をきり民衆の側に立っている。国王に敵対してはいる朱里だが、更紗(さらさ)の仲間の一部、とくに白虎の村出身の者は、更紗と赤の王である朱里の仲に激しく反発していた。そんな時、更紗たちは国王の住む京都に迫った。京都の街は今、夜間外出禁止令が出されていた。夜歩くだけで不審と見なされて斬り殺されてしまう。揚羽(アゲハ)は夜の京都で、国王側の高官たちを暗殺していった。一方、タタラ軍では、浅葱(あさぎ)が戦術的に軍師の役割を果たすようになり連戦連勝と破竹の勢いだった。だが、京都では、国王軍の最後の切り札とも言える“石榴(ざくろ)計画が密かに進行していて!? 

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2009年10月04日

匿名

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更紗と朱理が闘うことに

物語も中盤から後半に移り、各地方の領主が更紗のもとに集結し、王を責めるはずだった朱理が今度は王の後継者として、更紗の集めた軍の敵として立つことになる。

二人の恋がうまくいくことが本当の平和へ続くことをにおわせながらも、運命は二人を敵同士としての位置につけていく。今後のクライマックスの予感!

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2020年08月02日

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