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Posted by ブクログ
現代組が大江戸幕末巡回展に辿り着いて、じわじわと方向性を見定めてきたのかなといった感じ。そして、ここに紺が出てくるとはっ!江戸の方は陰陽寮編でまた新たなキャラの登場。梵天たちにしろ銀朱にしろ陰陽寮にしろ、そのサイドの視点で読めばそれぞれの心情が理解でき共感もできるので、この現状をどう判断すればいいのか読み手としても悩む。四駒劇場が笑えます。そしてあとがき漫画の鴇が不憫wwwそういえば梵ちゃん、この巻でもまだ起きてないのかな?
Posted by ブクログ
相変わらず面白いです。
でもこの漫画は1冊ずつ読むより一気に読み切った方が、よりわかりやすく、楽しめると思います。
時代とか結構複雑に入り組んでるのでね。
Posted by ブクログ
物語がだんだん謎の解明に近づいている印象。
次回で10巻ということですが、中弛みもせずに逆にこの先の展開はどうなるの?と
単行本派なので本当に次回が楽しみな一冊です。
現代よりもちょっと未来っぽいテクノロジー時代と、江戸時代ってなんだかミスマッチな組み合わせですが
逆に新鮮な感じもするかも。
【2009年3月27日】