【感想・ネタバレ】あまつき: 5のレビュー

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匿名

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銀朱過去篇。
人の念が妖の正体、という考えに至ってしまった銀朱。長い時を部屋に閉じ籠り、資料を読み漁っている間、真朱は結界の外へ出てしまい。。

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2024年03月29日

Posted by ブクログ

個人的に、4巻までのよりコマとかが見やすかった(^0^)
あと話も過去編のがすきかもw
子供梵天がかわいい!!

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2011年08月08日

Posted by ブクログ

過去編。伏線の回収が巧いこと…この巻を読んだあとに既刊を読み返すとまた違った感想があります。幼い梵天は隙があってガキくさいというか妙に人間くささがあっていいなあ。後書きに突っ込んだ某乙女ゲーユーザーは私だけじゃないはず(笑)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

謎が明かされはじめました〜しかし前回までの話をすっかり忘れているので読み返そうと思います(^.^)実家の本棚から発掘しなきゃ(T_T)

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

梵天と銀朱、梵天と露草の出会いのエピソードがあり白緑登場。白緑も大好きです!そして、子梵天がすごく可愛くてたまらない件!鶸という名だったんですね。すっかり忘れてましたw梵天と銀朱の笑わせるやりとりの中にとても大切なものが含まれていて、深いです。銀朱の秘密もわかりお話は難しいながらも面白さが増してきます。妖の元が何であるかが語られ、格の高い妖ほど人の姿に近くなるという道理に納得すると共になんとも言えない気持ちになった。「人と妖の違いとは?」これもあまつきの重要なキーワードではないかと…。

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2011年04月16日

Posted by ブクログ

こういったマイナー(?)漫画に共通することですが、設定が複雑で、正直中盤まではそれほど好きでもなかった作品。

…が、銀朱さんにやられた。
5巻の銀朱さんはとても素敵ですw
この頃から物語も盛り上がり、じわじわと好きになってきています。

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2010年06月01日

Posted by ブクログ

とりあえず、五巻まで。あっちこっちではありますけど、上手く伏線を使っている話なので、とても好きです。絵、綺麗ですよvv
何だか素直じゃない人間世界が物語りに生かされています(笑

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

GWで読み返し+積読解消中だが、5巻からちょっと絵柄が変わったというか一気に読みやすさがアップしてんだな。無駄な線が無くなったというか。
何があったのか。、本編には関係ないが過去編で銀朱と梵天の若かりし頃。
子梵天可愛い。

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2020年05月05日

Posted by ブクログ

この巻から再読じゃない。
ちっこい露草可愛い。
カバー裏(表紙側)があるあるすぎて困った(半纏着てる時にしょっちゅやる。)

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2011年06月08日

Posted by ブクログ

もはや意味がわかっていません。主人公の影が薄すぎるのと、伏線がありすぎるのと、登場人物が多すぎるのと、時間軸が前後しすぎるのと…もう!!!!! 絵柄の綺麗さで全て許されている感じがします。全巻そろったら最初から読み直したい作品です。作者が、書きたい事がいっぱいありすぎて、収拾がついていないのではないでしょうか。『ドラゴン騎士団』みたいにならない事を祈りつつ読んでいます。

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2009年10月04日

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