【感想・ネタバレ】あまつき: 4のレビュー

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感情タグBEST3

匿名

ネタバレ 購入済み

御神木に阿片を詰めこんで取引を行っていた、商家の家人。無実の主が火の気のない蔵で焼け、重傷を負う。妖の仕業と思われていたが、、、。

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2024年03月27日

購入済み

今様・・・。

数年前に全巻読破したあと、電子で買いなおし再び読み直しています。
大筋を知っているからか、最初からたくさん伏線がはられていたことが分かり、「おお!」と思いながら読んでいます。あと、登場人物達に既に思い入れがあるからか、前読んだときよりも心に響くシーンがたくさんあります。
本巻の、狐の今様とその主であるご神木の話は泣けました。最後は温かな終わり方で本当に良かった・・・。

#泣ける #切ない #カッコいい

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

「―…だから人間(おまえら)は嫌なんだ。何も知らず多くを奪うくせに同じ顔して他のために泣きやがる」露草

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

妖の描写がayakashiの化猫を思い出させる濃さでした。奇妙に歪んだ粘性の負のエネルギー、という点で。一番怖かったのは又次のおっさんを飲み込むコマ。合掌。
話的には一段落。後味の悪くない収め方で良かった良かった。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

狐の妖怪・今様の樹精を慕う気持ちが巻き起こした事件が切なく物悲しく、でも愛おしい。敵対する人と妖だけれど、誰かを慕う気持ちは同じようにあるんだなぁと…。帝天、告天、梵天、暁天の関係性が少しずつ明らかになっていきますが、まだほとんどなにもわからず、そしてそこに「白紙の者」がどう絡んでくるのかとても気になります。あまつきを守りたい梵天と壊したい銀朱。鴇はどの道を進むのか?そもそも白紙である鴇の役割はなんなのだろう?わからないことだらけなんで、とにかく読み進めるしかないですねー。

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2011年04月16日

Posted by ブクログ

妖怪が出てきたり現代と『あまつき』でそれぞれに色んな事が起こったり。
ストーリーも中々面白いし、絵も綺麗。
個人的には朽葉ちゃんが好きだv

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

すごいところで終ってくれました。

こ、紺ーー!?

謎が一つ解け、新たな謎が現れる。
この形式、嫌いじゃないけど、なんか普通以上に心配になる漫画なので、心臓に悪いです…。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

今回も良かったです。
あまつき。
素敵だ。高山さんの漫画。
梵天出ずっぱりvv(そこか
露草が可愛かったです…!
すごい続きが気になる漫画です。

あと、小冊子が同人誌のように見えました。
色と薄さのせいかも…。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

限定版露草の表紙は持っているので、通常版の朽葉の表紙の4巻を持ってきました。
だんだん作画がこなれてきた感じがします。構想と世界観が好みなので、この先も最後までがんばって描ききっていただきたいと思います(1〜4巻所持)。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

4巻まで持っています。友達にもらいました。最初読んだときは、内容を忘れてしまうくらいさらっとですが、読み返してみると、案外面白いです。とりたてて新しい世界観がないのがもったいないのですが。

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2009年10月04日

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