感情タグBEST3
今様・・・。
数年前に全巻読破したあと、電子で買いなおし再び読み直しています。
大筋を知っているからか、最初からたくさん伏線がはられていたことが分かり、「おお!」と思いながら読んでいます。あと、登場人物達に既に思い入れがあるからか、前読んだときよりも心に響くシーンがたくさんあります。
本巻の、狐の今様とその主であるご神木の話は泣けました。最後は温かな終わり方で本当に良かった・・・。
Posted by ブクログ
妖の描写がayakashiの化猫を思い出させる濃さでした。奇妙に歪んだ粘性の負のエネルギー、という点で。一番怖かったのは又次のおっさんを飲み込むコマ。合掌。
話的には一段落。後味の悪くない収め方で良かった良かった。
Posted by ブクログ
狐の妖怪・今様の樹精を慕う気持ちが巻き起こした事件が切なく物悲しく、でも愛おしい。敵対する人と妖だけれど、誰かを慕う気持ちは同じようにあるんだなぁと…。帝天、告天、梵天、暁天の関係性が少しずつ明らかになっていきますが、まだほとんどなにもわからず、そしてそこに「白紙の者」がどう絡んでくるのかとても気になります。あまつきを守りたい梵天と壊したい銀朱。鴇はどの道を進むのか?そもそも白紙である鴇の役割はなんなのだろう?わからないことだらけなんで、とにかく読み進めるしかないですねー。
Posted by ブクログ
すごいところで終ってくれました。
こ、紺ーー!?
謎が一つ解け、新たな謎が現れる。
この形式、嫌いじゃないけど、なんか普通以上に心配になる漫画なので、心臓に悪いです…。
Posted by ブクログ
今回も良かったです。
あまつき。
素敵だ。高山さんの漫画。
梵天出ずっぱりvv(そこか
露草が可愛かったです…!
すごい続きが気になる漫画です。
あと、小冊子が同人誌のように見えました。
色と薄さのせいかも…。
Posted by ブクログ
限定版露草の表紙は持っているので、通常版の朽葉の表紙の4巻を持ってきました。
だんだん作画がこなれてきた感じがします。構想と世界観が好みなので、この先も最後までがんばって描ききっていただきたいと思います(1〜4巻所持)。