【感想・ネタバレ】ぼくたちと駐在さんの700日戦争18のレビュー

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Posted by ブクログ

心霊研究会が受けた依頼が思わぬことから世代を超えた友情と悲運を解き明かすことに。今回は特に時代を思わせる作品になっている。タカギどこに行ったんだ〜?

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2017年06月29日

Posted by ブクログ

いつもより、ちょいと分かり辛かったかなー
と思いつつも、相変わらずのテンションと
展開で飽きさせずに読ませてくれる。

婦警さんサイコー。

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2017年03月06日

Posted by ブクログ

登場した婦警さんがすごくムカつくキャラ。
茶木との仲が若干改善❔

内容(「BOOK」データベースより)
時は一九七〇年代。田舎町に住むヤンチャでムチャでワンパクな男子高校生と町の駐在さんが繰り広げるイタズラ合戦、第十八弾は、なんとミステリー。グレート井上君などの母校であるA小学校で不審者騒動が起こり、駐在さんは嫌々調査に乗り出す。その小学校には「開かずの間」があり、ピアノが勝手に鳴り出すという怪談じみた話があった。怪談に弱い駐在さんは、ママチャリを道連れに小学校に泊まると、果たしてピアノが鳴り出した!出所した茶木も加わって事態が緊迫する中、ママチャリ達は、ピアノの謎を解けるのか。戦時中の悲劇と人間模様が絡み合った、感動のミステリー長編。

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2016年12月27日

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