感情タグBEST3
200m5
巻末のタワマンあるある~www おもしろいですね~www 主人公のママさんみたいに、こんな引きこもりなら、おもしろそ~♪いいな~♪
平良さん大きいのに可愛い。
大型犬みたいだと言う吉家さんの気持ちが理解できる。
それにしても鹿西さんの平良さんへの
猛アタックぶりが醜いけれど全く眼中にない平良さん。
匿名
平良さん
まさかの草食系男子が肉食に変身?
きっかちゃんの萌えポイントが多すぎて、好きな気持ちがついつい溢れちゃったんでしょうね。
自分ひきこもりかつきっかさんのように職人のような仕事をしているわけではないので仕事のエピソードを読む部分は落ち込みますが、ひららさんとのやりとり(主にチュー笑)はドキドキしました。
きっか、いくら可愛いヘタレくんでも胸をもまれた事スルーするのか?まぁ次に瞬間にべろちゅーと部屋へ直帰という展開だからそれが答えだろう。
それより、「芸術家より職人って感じ」ってはい、わかります。世の中、そういう職が要るんですよね。
匿名
一線
両親が遺したマンションの一室で和裁師の仕事をコツコツとしている吉家紬は28歳になっても社会との接点がないまま暮らしていた。
そんな中マンションの役員に選出された彼女は自分と同様に選ばれた平良連太郎と仲良くなる。
年上ながらも幼い感じがした彼にシンパシーを抱いていたが実は有名な劇伴作曲家だと知り違う世界の人だと尻込みをしてしまうものの彼に惹かれていった。
担当したドラマをたくさん観て彼の音楽について知った紬は役員会のあとの飲み会で平良の音楽を褒めるワードとして〇〇みたいなという表現を使っていると同席していた他の人からクリエイターに対してそういう言い方はダメだと指摘されるが平良は嬉しそうに聞いていた。
その後酔い潰れたかれを介抱するが…。
ついにお互いに前に進んだなぁと嬉しくなった。