感情タグBEST3
200m4
うわ~。。。かさいさん、めちゃめちゃ怖いですね~。こういう圧が強い人、めちゃめちゃ苦手です~。ひららさんのレトリーバー感、めちゃめちゃいい~♪
前回(の分冊版)から引き続く。(「デジタル配信用のオリジナル編集」っていうのはこれだけの事なのか?)きっかが新聞を素直にお楽しみにした嬉しい表情が暖かいー。
匿名
書記
下町暮らしだったがタワマンで暮らしたい両親の希望で若い頃に家の近くのマンションに引っ越した吉家紬は両親が亡くなったことで二十代という若さでタワマンで一人暮らしをしていた。
今は自宅で和裁師をしているためほぼ引きこもりで社会との接点がなかったがマンションの役員に選ばれたことで住人の平良連太郎と仲良くなる。
引きこもり仲間だと思った彼が有名な劇伴作曲家だと知った紬。
役員も同じ書記になった二人はその仕事の中に住人に向けた新聞を書くという仕事もあるためまだ接点がある状態にあった。
平良に惹かれているものの住む世界が違うと遠慮している紬だが想いが抑えられなくなっていた。
しかし平良のことを狙っている女性は他にもいて…。
こういうマンションて人付き合いがないと思っていたけどそうでもないんだなぁと思った。
匿名
平良さんの反応
気になります!
自分の仕事に興味を持ってくれたのは、嬉しいのかどうか。
あの、「ねえ)」は誰の発言なんでしょうか!