櫻井よしこのレビュー一覧
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すばらしいです(* ̄∇ ̄*)
私の内面から美しい日本女性になりたいと改めて思いました。
そのためにも日々鍛錬ですね(o^∇^o)Posted by ブクログ -
長岡藩城代家老の家に生まれた杉本鉞子(えつこ)の自伝を核に明治人の生き方を描く。
参考★「武士の娘」(杉本鉞子著、大岩美代訳、ちくま文庫)「ある明治人の記録」(石光真人、中公新書)「城下の人」(石光真人、中公文庫)Posted by ブクログ -
先日読んだ国家の品格よりも具体的で心を感じます。
共謀罪の一件で、よくテレビにも出ておられますが、まさに才女といった感じの人ですね。
鼻につく部分が少なく、読みやすい一冊。Posted by ブクログ -
奈良林氏の主張はさておき、櫻井氏の主張は「政府も電力会社も、原発に対する取り組みが非合理的で非科学的である。その結果、世論は脱原発に傾いている。もし、政府も電力会社も、原発に対する取り組みが合理的で科学的であれば、世論は原発を受け入れるはずである」であるように思いました。
しかしながら、政府や電力...続きを読むPosted by ブクログ -
武家の娘として激動の明治時代を生きた「杉本鉞子」の自伝的エッセイ『武士の娘』を引用しながら、現代の日本人が忘れてしまった明治人の気概、美徳や価値観などが語られている。 自分さえ良ければいい、我が我がという風潮の今、自分自身を顧みるのに参考になる一冊だと思います。Posted by ブクログ
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新型コロナ感染症と中国については前文と最初の1章のみで、残りが過去1〜2年で識者と中国、香港、台湾、韓国の政治と外交について日本を絡めて対談をしている内容になっている。このタイミングで出版されたため、新型コロナ感染症に関しての中国の動きと日本及び他国の反応について評論している本だと誤解して購入したこ...続きを読む
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朝日新聞の報道に関し、櫻井よしこ氏、門田隆将氏、花田紀凱氏らが対談した内容をまとめたもの。森友・加計事件を中心に朝日新聞の報道をはじめ、TBS、NHKなどの反安倍政権キャンペーンについて批判している。説得力があり、よくまとまっていると思うが、範囲がほぼ森友事件に限定されており、狭くて残念。
「国の運...続きを読むPosted by ブクログ -
情勢の動きが早い昨今、発行から1年(元の記事の発表からはさらに1年)たった本書の状況分析の妥当性は不明(洪氏が期待する保守系の若者の存在は本当か?)だが、仮に正しいものとしても、著者らが示唆する日韓保守勢力間の協力が実効を上げるのは、現文政権(というか親北左翼政権)が政権を手放してからだろう。Posted by ブクログ
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晋州市は我が市と姉妹都市であり、これまで重ねて訪韓したし、友人も少なくない。一方で、我が県には竹島があり、国レベルでの領土問題がある。文在寅大統領は、先の訪米でトランプ大統領から単独会談をわずか2分間しか与えられず、歯牙にも掛けぬ扱いであったように報じられた。そんな韓国の内情を談ずるふたり。現政権は...続きを読むPosted by ブクログ
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日本を貶めようとする新聞の代表格が朝日新聞です。
その手法は、客観的事実を公平に扱わず、結論ありきで自社に都合のいい事実だけをつまみ食いし、読者を思いのまま洗脳する、その結果、たとえ事実の間違いを指摘されても基本的には訂正も謝罪もやらないという唯我独尊の俺様会社です。
まあここまでくれば、最早新聞社...続きを読むPosted by ブクログ -
サブタイトルの「日本人は真実を知らされているか」は朝日新聞を中心としたマスコミに対するものと言ってよいだろう。Posted by ブクログ
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言論テレビで放送された対談を再構成。事実だけではダメ、角度をつけないと記事にならない朝日新聞、事実のつまみ食い・黙殺・見出しや画像で、社会部が是とする方向性を作り出している。マスコミや野党もそれに乗っている。
深く知ろうとも思わない一般人としては、確かに、マスコミのイメージだけ持たされてるな、と思...続きを読むPosted by ブクログ -
有名な二人のわかりやすい対談。
韓国とはこういう国。
地政学的に関わらざるを得ないのがしんどいし、関わって来たからこんな目にあってる感。Posted by ブクログ