横田卓馬のレビュー一覧

  • デザート 2020年1月号 [2019年11月22日発売]

    2作品が目当てで購入

    春待つ僕ら、花野井君と恋の病、がお気に入りで、続きが待ちきれなくてデザートを購入してしまいました。
    他の作品も面白くて、読みたくなる作品が増えて困ります(^-^;
  • デザート 2019年12月号 [2019年10月24日発売]

    花野井くんと恋の病

    花野井くんと恋の病が好きで読んでいます!いまはほかの作品も読むのが楽しくて毎月の楽しみになっています。
  • すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (1)
    KADOKAWAだけど買っちゃった。
    なんせ横田さんだから。

    MTGどころか遊戯王も知らんけど、すばらしい青春ぷり。
    さて。
  • シューダン! 4
    『すじピン』の時もそうだったけど、上には上がいて、客観視してみたらそんなにレベルの高い試合じゃないんだろけど、熱を込めて「特別な時間」として描くのが上手い。読んでるときは「本当こいつらみんなプロにまでなっちゃうんじゃないか…?」とさえ思いこんでしまう。

    それはともかく、本当このラストエピソードは本...続きを読む
  • シューダン! 2
    悪い奴のいないサッカー漫画。
    これまでの「楽しむサッカー」も温かく見守りながら、本気になってきたあたりで新しい選択肢を提案する巨勢コーチのスタンスが良い。ここらへんで強烈なライバルキャラが出てくるあたりも良いな。
  • シューダン! 1
    超人も出てこなければサッカーに命をかけたりもしない、爽快サッカー漫画。小さいころ、義務感や義理でスポーツしていた人にこそ共感できる作品なのではないだろうか。
  • シューダン! 3
    予定していたスケジュールじゃなかったのかもしれませんが、実質作中描かれる「最後の試合」が本当良い(ここでも巨勢コーチのセリフが効いてくるなぁ)。
  • シューダン! 3
    終わっちゃうのがもったいないなあ。途中から明らかに巻きのペースになってしまっていた。サッカーだけでなくて人間関係も面白かったんだけどな。
  • シューダン! 4
    ジャンプのサッカー青春漫画終わっちゃったー。
    小学生から高校生になって身体的な成長がみられたり精神的な変化が見られたりそれでも変わらないところもあったりしつつ、関係ももっと変わると、てへへ。

    特別編の皆勤巨勢さんはこの形態が続く限りスターシステム的に出てきてくれるのだろうか。それとも、実は巨勢サー...続きを読む
  • シューダン! 3
    ジャンプではやはりちはやふるみたいなことは難しいなぁ。
    本当に面白いのに。でもたしかにジャンプっぽくないのかなぁ。
    後1巻大切に読みたいです。
  • シューダン! 2
    俺が面白いと思ってしまったから、シューダンも終わってしまった。うう。
    いや、この子達の話はまだまだ始まったばかりなんだ、序章が終わっただけなんだ!!って言うか、まだ2巻だから終わってもねーよ!!
    「イグニッション」な話はやっぱり、燃えるし、切ない。
    3巻も楽しみ。
  • シューダン! 1
    やー、おもしろいなー。面白かった筋ピントは又違うスポ根方面に目を向けてて。
    メインターゲットの少年が面白いのかというと又難しいのかも知れないんだけど、ホント面白いよなー、掲載順位ががが。
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 10
    終わってまった。とはいっても、描きたいものは描き切れたんでわないでしょうか、というくらい「その後」も描かれてて、まあ満足は出来ますよね。
    つちわたちゃんがちんまりからすらりに変わっていても、やっぱり「そうでしょうな!!」な感じでひらりちゃんとおんなじですわ。
    ある意味部活ものとして分かりやすい「エグ...続きを読む
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 9
    本誌からは目を背けつつ、
    土井垣組ーー!!!!

    SOUL CATCHER(S)の神峰っちゃん刻坂のバトルからの擦り合わせ、みたいな、唯互いに気を遣うんでは届かない高見の話は、好きですy-!
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 1
    扱うテーマが王道でないところが良い。
    ジャンプ作品だからか、そこまで競技については触れず、王道な成長ストーリーになっている。
    キャラクターも個性が際立っていて良い感じ。
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 7
    いやはや、この漫画が「大会でライバル達と競いながら主人公が必殺技を繰り出す漫画」になろうとは(嘘は言っていない

    しかし本当、徹底して「嫌なキャラ、嫌な展開のない」漫画。無論勝負ごとであるので勝ち負けもあるし、悔しい思いもしたり、キャラの屈託や悩みなどもある。しかしそれを見事にさわやかな読後感に昇華...続きを読む
  • デザート 2016年10月号 [2016年8月24日発売]

    次楽しみ

    色々休載ある号でしたが、とりあえず新キャラ、ペロリーナだろう人が楽しみです。
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 6
    いつもおちょぼ口なひらりちゃんの、勇気出して良かった〜〜〜〜、は非常に良かった。
    やっぱ若いときは一歩踏み出すべきだよね(老害

    少年マンガ脳の男子達にくらべて女性陣の達しっぷり。
    チャンピヨンの凄さもやっぱ凄さ。
    たのしいまんが。
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 6
    この漫画で大会篇とか無いだろうなーとか思ってましたが、案外大会のほうがメインになりつつあるw

    本当、かわいく、優しく、熱い漫画。何もない主人公だったはずが、物凄く個性的な選手になってるじゃないか、つっちー。
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 5
    本当、登場人物皆かわいいなぁ…
    嫌な奴やストレス展開なんかなくても、面白い漫画が描ける、という新世代のスポーツもの。