山川紘矢のレビュー一覧
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読む前にキリスト教について少しの知識があると物語としても十分に楽しむことができる。経営に関しての自己啓発本だが、目標に向かって挑戦するときに必要な姿勢がこの本に書かれている。Posted by ブクログ
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一部、日本語訳がわかりづらい箇所あり。それでも読み進めることはできます。自分の意識改善を目的に書かれているようです。手元において、何度も読み返すタイプの本です。Posted by ブクログ
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確かに過程が大事だったな(良い戦い云々)と、再認識した。
サンティアゴ デ コンポスティラにも行きたくなった。
ただ行間漂うエゴの強さというか、カルト(教祖)っぽい空気が苦手。Posted by ブクログ -
すべての自分に起こる結果は自分自身が招いたものである。自分の現状を環境や出自のせいにして生きるのは楽である。自分と向き合って生きる道は厳しいが楽しく成長できる。Posted by ブクログ
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"その後の世界最強の商人。今回は、巻物そのものより、物語に力を入れた渾身の力作。ベストセラーの続編を20年ぶりに世に送り出すのは大変な苦労でしたでしょう。
私的には、オリジナルの教えの方が心に響いた。
キリスト教を理解したうえで読むことをお勧めする。"Posted by ブクログ -
"ビジネスに関わる全ての人の心得。
営業のみならず、お客様というべき相手がいる全ての人への指南書。
1~10の巻物の教えを毎日実践すること。
さすれば、目指すものに近づけること間違いなし。"Posted by ブクログ -
うすい本だけどけっこう深い。巻末に「もっとなまけものの人のために」とまとめがあるのがありがたい。石田ゆり子さんの座右の書ということで石田さんファンなので読んでみた。Posted by ブクログ
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読みやすい自己啓発本。啓発本といいつつ読んでいてツラくないというあたりがポイントかも。
新卒の人に読んでほしいなー。で、10年経ってもう一回読んで自分の気持ちをもう一度確かめてみるってのをやってほしい。
僕は新卒の時に読めないまま10年経ったので、20年目にまた読んでみようと思います。Posted by ブクログ -
過去世退行治療の本
著者は、精神科医でありながら、今まで「心霊現象」や「神秘現象」と言われていた臨死体験やデジャブなどを、解き明かし、医療へと役立てている。
事例が詳細に描かれているのと、巻末に退行療法を行う上でのスクリプトがあり、試してみたいと思っている。Posted by ブクログ -
ラストで★をひとつ追加したくなる感じ。
小説としての記載は少ないが、そこだけ面白かった。
内容については、うーん。わかるけど自分に出来る気はしない。つまりは、決意の問題だとは思う。Posted by ブクログ -
宇宙、愛、さとり、バイブレーションが理解できる。「私が意識しようとしまいと、私は存在するすべてのものの源と一つである。私が感じていようといまいと、私は宇宙のすべての愛と一つである。」Posted by ブクログ