山川紘矢のレビュー一覧

  • ザ・マジック
    非常によい引き寄せの法則の本。
    読んだ後心がポカポカ温まり、頭が鮮明になる。
    もっと早く出会いたかった一冊でもある。
    何かに困ってる人、大切な人、これから新しいことに挑戦する人にプレゼントしたい本でもある。
  • 30冊の本
    スピリチュアル関係の本の紹介、ベーシックな作品からちょっとマイナーな本まで、まさに、という本が紹介されています。
    シリーズ化して頂きたいです。
  • 魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅
    ・私たちの体と魂は、自動車とそれを運転している人の関係に似ている。あなたは運転する人であって、車ではないということを忘れてはならない。…あなたがすべきことはただ、古いフォードから素直におりて、ピカピカのコルベットにすべりこむことだけなのだ。運転する人、つまり魂は決して変わりはしない。ただ車だけが変わ...続きを読む
  • 死ぬのが怖いあなたに
    山川さんのこれまでの経歴が気になって手に取りました。大蔵省を辞めた経緯、辞めてからの闘病生活について分かってスッキリしましたが、それ以上に自分らしく生きていくこと、生きることの意味などについてスピリチュアルな観点から様々に書かれていて、読んでいると元気になり、私は大丈夫なんだと安心感に満たされます。...続きを読む
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    前世を信じる信じない、これが本当の話か作り話か、
    それはこの本を読むうえでは全く不必要なこと。

    死んだあと「自分の人生から学ぶことは何か」と問われたら、
    自分は何と答えるだろう。
    では今死んだら、何を学んだと答えるのだろう。

    自分の行いを振り返り、反省から学ぶよいきっかけになる一冊になるのではな...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    もう何回目になるだろうか。読んでも読んでも最深部へたどり着くことができそうにないとても深遠な本です。


    この本は僕がまとめたカテゴリ「三冊」の中では画竜点睛のような立ち位置です(よければ参考にしてみてください)。他の二冊を読み終えた後にこれを読んだことで、僕の中での"生き方"みたいなのが完成したよ...続きを読む
  • 富を「引き寄せる」科学的法則
    100年前に発行された本。ザ シークレットの元ねたとか。
    確かにシークレットよりは実際的な感じがする。けど、多少抽象的かな。
    持ち歩くには悪くない。
  • 星の巡礼
    何度も読んだが、また何度も読みたくなる、そんな本です。
    (それは単に私の記憶力が...?)

    特に、
    その日一日振り返っては
    自分の言動に対して、傲慢で唯我独尊な印象を抱いたなら...

    そんな時には
    冒頭を噛み締めながらただただひたすら読み進める、それだけでいいかと思います。

    きっと彼の道中の回...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    現代の聖書。哲学。ほんの短い時間でサラっと読めてしまう薄さですが、この本に込められた壮大な智恵と宇宙レベルの愛は計り知れない。
    スピリチュアルの入門書というよりは、ある程度色々読んできた人の方が発見が多いはず。これまで多くの本で語られてきた真実が、誰にでもわかりやすく、優しい語り口で書かれている事に...続きを読む
  • 未来世療法 運命は変えられる
    精神科医として過去世から未来世まで療法として取り入れている有名な人。未来世は4つあって自分で変えれるらしい。勇気が出てくる。もっとこの分野勉強したいなあ。
  • なまけ者のさとり方
    「今、そのままの自分をできる限り愛する」こと。
    たとえば、今、夕飯の支度をしなきゃ、とあせっている自分を受け入れ、愛する。これをやってみるとすぐ、楽になった。気分がよくなり、やさしい気持ちになった。すると余裕が生まれ、買い物に行きがてら、彼女を駅まで迎えにいった。彼女はいつもの時間通りに帰ってこなか...続きを読む
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた
    不安や恐れのなかで人間はどう生きるべきか。愛の奥深さ、本当の自己犠牲とは?なかなか核心や本音には触れずの「不完全燃焼」のコミュニケーション。サポート・助けがあって、お互いの本心を少しづつ分かち合っていく。そんな過程で成長していくんだなあ・・・と。静かに心に染み入るような美しい物語で、それはそのまま人...続きを読む
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
     前世、というものに興味がある。
    一言で言い表せないほどの何かがあると思っている。
    輪廻転生はあると信じているので、
    自分も見てみたいものだ。
    見れないけど。
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた
    パウロ・コエーリョの本は大抵読んでいるんですが、この本が一番好きです。

    彼の本は宗教的なものがどの本にもあるように思いますが、
    この本はそれが強いです。
    ので、それに抵抗がある人には苦手かも。

    個人的にはこの本を恋愛小説として、とらえていて、

    「ワインを飲んで口の滑りがよくなったら、いろんなこ...続きを読む
  • 魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅
    恋人ができない、結婚できない人、良縁に恵まれない人、あるいは夫や妻など愛する人を病気や事故で失った人に、本書をおすすめします。本書は欠乏感や喪失感を癒し、新たな人生観をもたらしてくれるはずです。精神科医であり、退行催眠の権威でもあるブライアン・ワイス博士の名著。
  • 死ぬのが怖いあなたに
    タイトルはどぎついですが、メッセージはシンプルで、力強いです。
    たくさんの先人の言葉を使い、「輪廻転生」、「物事の必然性」を説く。
    斎藤一人さんにも通じる。「困ったことは起こらない」を思い出しました。
    まとめると『死と生は 状態の変化 恐れるな』といったところでしょうか?
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    読後メモ
    科学者の記録という視点がよりリアル感を増している。
    著者の誠実な性格がにじみ出ている。
    前世を信じる信じないは別として受けた衝撃は大きい。
    ある意味人間の真理をが書かれている。
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    自分はどこから来てどこに行くのか・・・

    信じる・信じないは別として

    自分の人生の指標のひとつとなった本。
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    私は輪廻転生を信じている方なので、内容はスっと入ってきました。
    行動を通じての感覚的な体験が伴わないことには学びはない、という言葉がグサっときました。
  • 魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅
     CGとして油絵の表現方法を取り入れた「奇跡の輝き」。公開当時CGの仕事をしていたので見に行きました。話はソウルメイトである妻を事故で失った男の物語。運命を信じる私には心に響く映画でした。私は出会いという運命は偶発ではないと感じています。なので、統計学的機な事実を決定学的な方程式で記述できるカオス現...続きを読む