八神ひろきのレビュー一覧
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不良っぽいやつを漫画って入れたくなりますよね?それはスポーツ漫画でも良く挟んできます。
でも、この作品はそのまま高校バスケに視野を入れてそこの辛さや挫折や成功の裏には努力を書いて欲しいです。もう、不良や喧嘩してましたみたいなのは基本昭和から平成で終わりかなと
不良漫画に任せて、ここはスポーツマニ...続きを読む -
ずっと見てきたシリーズなんですが、やっぱ好きだな~。
よくも悪くも現実的で必殺技とかないですしw
それぞれのチームの登場人物の個性とかも大事にしてていい作品です。
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紙から電子書籍を買うようになり、初めて月刊マガジンも購入してみました。
途中から読みたい時に飛べないのが残念。
目次のページからタイトルを触ると飛べるようになるとすごく読みやすくなる気がします。 -
歩が大人になりましたね。トーヤは相変わらずです。早く神奈川決勝リーグみたいですが、そこは焦らず、歩達の成長を見ながらで。哀川の再来と言われてる奴の実力は?前作ファンからすると簡単には再来して欲しくない。。。
気になる事が多いです。これからの展開に期待 -
本編のやはり特に最後の天童寺戦がクライマックスで超感動で、選手がその後どうなったか気になったから購入してみたけど、本編と比べるとやはり劣ってしまうかな。仕方ないですね。
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まさかのact4。出ると思ってなかったし、かつ今回は瑞穂が舞台でもないし、ってことで、読む前から期待値は薄。自分的に更に悪いことには、もともと布施センセがいまひとつ好きじゃない。これはちょっと、買い続けるかどうかが微妙かも。Posted by ブクログ
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決着の21巻、最終巻。
二度目のブザービーター。1回目は執念と希望。2回目は訣別と解放。
長い付き合いとなったDEARBOYSもやっと完結。
結果は言わなくてもわかるよね。基本、ベタなので。長く続けば、ベタも王道になるってことで一つ。
思えば中学生の頃から読み続けてきたのか。
お疲れさまでした。Posted by ブクログ -
もちろん、サブキャラたちも魅力的な漫画ではあったんだけど(個人的には特に保科)、みんな顔が同じってのが災いして、そこまで思い入れを持っていない自分がいます。やっぱり瑞穂界隈の話題が出ないと、正直サブキャラだけだとツライかも、って思えてしまいました。天童子戦が圧倒的クオリティだっただけに、求める水準が...続きを読むPosted by ブクログ
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天童子戦の盛り上がりが半端なさ過ぎたから、それと比べるとどうしても見劣りはしてしまいますよね。確かに、哀川周辺のその後、ってのも気にはなりますが、そもそも本編にはとんと登場してなかったから記憶も薄れているし、思い入れも減退しているし、ってところです。Posted by ブクログ
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相川の調子が上向いてきたかな、と思ったら、また次の試練。さすが天童子戦。最後の到達点だけあって、一筋縄どころか幾筋縄にはいかない、って感じ。まだまだ先が長そうだけど、どうなっていくんでしょうか。Posted by ブクログ
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あー……終わった。
終わっちゃった。
終わりすぎて、呆然としています。
ここまでずっとずっと続いていた成田中央との試合。
遂に終わってしまった。
一瞬、このままじゃ負けちゃうんじゃ――?!
って思ったりもしましたが、連載続いてるし、まさかそんなことはないだろう……と思ったら、案...続きを読むPosted by ブクログ -
バスケ漫画ならではのゆっくりな進行。これが瑞穂の最終到達地点で、言ってみれば、これまでの全てがここに至るまでの序曲とも言える訳だし、当然といえば当然か。哀川のピンチとかまで出てきて、これからもいろいろ見せ場を作ってくれそうな予感はするから、内容自体は文句なく面白いと思います。Posted by ブクログ
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久しぶりの女バス登場。久しぶり過ぎて、女バスも勝ち残ってたこととか、すっかり忘れてた。
哀川とポニーちゃんの交流は、今回は描かれないのですね。ちょっと残念。Posted by ブクログ -
長かったねぇ。成田中央戦!
どんな勝ち方をするのかなって思っていたのですが、
ほぉ~そうきたか!みたいな。(笑)
それにしても、この表紙にはびっくりしました。
下條監督自身もびっくり?(笑)Posted by ブクログ -
やっと、成田中央戦 決着!
最後なんだかあっけない感じでした。下條さんと藤の最後のシーンはハッキリとした感情の動きはないけれど結構グッときました。Posted by ブクログ