八神ひろきのレビュー一覧

  • DEAR BOYS ACT 3(9)
     そういえば、この前の巻で成田中央戦が終わっていたのだな……と久々に続きを読み出してようやく気がつきました。
     そして、その中に入っているのは小休止的な話でしたね。

     ようやく登場した女子部の決勝の話。
     ここまで女子部が決勝に進んでいたことを知ったのも初めてだし、決勝で負けちゃったのも相当に悲し...続きを読む
  • DEAR BOYS ACT 3(14)
    哀川がベンチに下がって、みんなが一丸となって天童寺に立ち向かっていく。
    天童寺エースの如月の気持ちが一番しっくり来るな~。
  • DEAR BOYS ACT 3(12)
    天童寺の強さは、攻撃力よりも鉄壁のハーフマンツー。
    あれだね、バルサの強さに通じるね。攻撃力よりも、守備への切り替えの速さとハードプレッシング。
    そんな感じ。

    哀川が、えげつないことになってる。でも、最終章に来て、やっと普通のプレイヤーになった気がする。
    これまでは、どこと戦ってもスペシャル、オン...続きを読む
  • DEAR BOYS ACT 3(10)
    ついに天童寺戦。
    瑞穂ガンバレ!!

    哀川父の憎たらしいことといったらっ!!
    本気、ムカつきましたよっ!! Σ( ̄□ ̄゛||
  • DEAR BOYS ACT 3(6)
     さて、いよいよ三浦の投入で、決めるところできちんと決めるスリーポイントを決める。
     さすが三浦。

     個人的には三浦が一番好きなベタな女子なので、かなりこれはうれしい。
     でも、表紙は三浦君ですが、中の主人公は石井ちゃん。
     いよいよ4つ目のファールをもらって後がなくなった石井ちゃんがこれからどう...続きを読む
  • DEAR BOYS ACT 3(7)
     ついうっかり我慢ならなくて続きに手を伸ばしてしまった本です。

     ファールが4つになって後がなくなった石井ちゃんが覚醒して。
     ものすごく、ギリギリのプレイを連発する。

     ピンチになって覚醒するとか、どんな男前なんですか……って思うけど。
     とっておきのプレイの前に、最後のファールを食らって残念...続きを読む
  • DEAR BOYS ACT 3(5)
     初めてこの漫画の感想を書くような気がします。
     もうこの漫画、連載長すぎますよね。
     個人的には、無印の時をそれこそ小学生の時に読んだような気がするので、めちゃくちゃ長い。
     それでも終わらないのはすごいなー……と思います。
     作者さんが、書くのに飽きないんですもんね。
     そして、続きが、最近、か...続きを読む
  • DEAR BOYS ACT 3(8)
    瑞穂、辛勝。次はいよいよ決勝、天童寺。
    作者、この試合で描きたいこと多すぎて消化不良あるんだろうな。
    敗北の後の上條先生の言葉はクールなくせに眈々と熱くてグッとくる。
  • DEAR BOYS ACT 3(3)
    まだまだ瑞穂VS成田中央の試合。
    早く瑞穂のドカーンというプレイを見たいです。ジリジリ。榎っちが入ったことで話が展開するかな。
    哀川ファンとしては周りの云々より彼のプレイがもっともっと見たいけれど、なんかもう行くところまで行ってしまったのか、最近の立ち位置がキャプテンもしくは監督かっていう状態に。笑...続きを読む
  • DEAR BOYS(1)
    ・・・まだ連載続いてるのか。。。
    連載中に、
    ・登場人物の着ているユニフォームの長さが変わり、
    ・ルールが変わっていつの間にかクォーター制になり
    ・なにより主人公の性格が変わり、
    ・一番変わったのは作者の画力かもしれない。

    「テインテイン」(初期のボールの弾む音)
  • DEAR BOYS ACT II(1)
    絵がキレーなバスケ漫画。6巻までしか読んでない。
    バスケ好きなので見ていて楽しいです。
    藤原君が好きだったなー。かっこいい。
  • DEAR BOYS(1)
    バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。 175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條...続きを読む
  • DEAR BOYS(1)
    高校で負けしらずの常勝軍団の天童寺から瑞穂高校へやってきたスーパープレイヤーの哀川和彦。
    しかし、瑞穂高校バスケ部は部員がたった4人で、過去には先生を殴ったことが問題になり、現在は活動もしていなかった。
    哀川はやる気を起こさせようと勧誘するが、なかなか素直にならなかった。しかし、女子バスケ部を相手に...続きを読む
  • DEAR BOYS THE EARLY DAYS
    DEAR BOYS中学生編待望の単行本化!
    出会ったのは夏、忘れられぬ遠き日々よ……。オレあいつをぶったおすまでバスケ部やめねえ!!
    番外編登場!!瑞穂中2年、藤原拓弥・三浦蘭丸、鷹蔵中2年、石井努・土橋健二――。中学時代にすでに果たされていた運命的な出会い!!
  • DEAR BOYS ACT II(25)
    秋田城北戦。なーんか試合内容が薄い気がするんだよなぁ。。。最近、スラムダンクを読み返したせいかもしれない。
  • DEAR BOYS(1)
    ここのは、単行本ですが、私がもってるのは、文庫本なので、全12冊です。
    さすがにもう、単行本では終えませんでした。。。

    主人公は、超高校級のエース。哀川和彦って名前がちょっと時代を感じちゃうんだけど。。^^;
    そのせいで、、もう一人の天才が目覚めるんだよね。^^
    終りは、さわやかな青春って感じで、...続きを読む
  • DEAR BOYS ACT II(1)
    うへ〜〜><いまどこまででてますか?たしか20巻は超えてたはず・・・

    今回は、単行本でがんばってるの。でも、まだ6巻までしか買えてない。−−;
    シックスマン、トウヤがどう変わってくのかが楽しみ^^
    はよ、かお!

    62+6=68冊
  • DEAR BOYS(1)
    瑞穂高校に転校してきた陽気で明るい少年哀川は男バスに入部しようとするが、その男バスは廃部寸前だった・・・!!!
    哀川の明るい表情とミラクルなPLAYの裏に抱える大きな闇…
    バスケを通して育んだ少年達の友情と勝利への軌跡を描いたマンガ。
    バスケが好きなら読んでほしいマンガの1つです。
  • G-taste(2)
    物語ではなくて、描きたいものが描かれているだけ。日常でありそうな話かと思っていましたが、起きない話でした。
  • G-taste(1)
    本編が始まる前に、但し書きというか注意書き?があって、まさにその通りだったので、その潔さはいいですね。