八神ひろきのレビュー一覧
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月刊マガジンに連載中のバスケマンガ。僕が学生の頃からずっと続いているロングラン作品です。当時、バスケをやっていたこともあって、どっぷり浸かって読んでたんだけど、それがズルズルと今まで続いてます。本格バスケマンガなんで、バスケのプレイヤーにとっては楽しめること請け合いです。Posted by ブクログ
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ACT1 1-23
ACT2 1-
ACT3 1-3
とにかくバスケ バスケ バスケの話。
敵高校の多さ 主人公高校との仲の良さw
雰囲気がとても好きです。
読んでいてハラハラドキドキしてページをめくるのが
どきどきなんです。Posted by ブクログ -
この本はバスケの漫画です。この本はACT?・これからACT?に続いています。主人公哀川和彦が名門天童寺から瑞穂高校に行きバスケをしようとした。だが瑞穂高校にはバスケ部があるものの活動をしていなかった。哀川和彦がバスケ部を復活させるために…。かなりオススメの作品なので見てみてください。Posted by ブクログ
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第1部の頃から買い続けてるマンガの最新刊(2008.10月現在)
バスケのシーンがやっぱ好き。
たま〜に出てくるコイバナ(恋話)は、おなかいっぱい^^;Posted by ブクログ -
マガジン本誌で読んで、一気にはまった作品。
本格的にバスケットボールが描いてあるので、ルールなんかもよく分かります。
登場人物も皆かっこよく、読み応えのある作品です。Posted by ブクログ -
関東新人戦で惨敗し、バラバラになった瑞穂だったが、そこから立ち上がり、6マン・高階が入部、そして新入部員を向かえた瑞穂はインターハイを目指す・・・。Posted by ブクログ
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瑞穂高校に転校してきた男、哀川和彦は男子バスケ部に入部を希望した!!!
しかし、男子バスケ部は廃部寸前の状態だった。
哀川は入部テストを受け、175?の身長でダンクシュートを見せた。哀川はインターハイ優勝校、『天童寺高校』のキャプテンだったのだ。
哀川の実力と熱意でバスケ部は活動を開始したが・・・・...続きを読むPosted by ブクログ -
act2の最新刊。インハイ3回戦・湘南大相模戦、終了です。act2になってから主人公の陰が薄くなってしまっているのですが、この湘南戦ははっきり言って湘南メンバーが主人公のような雰囲気でした。布施センセーやチャーやシンジ、ロッキーに会えなくなるのが寂しいです……。Posted by ブクログ
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作者も後書きで書いているが、バスケW杯の日本対カーボベルデ戦をみていたらシンクロするところがあったのではないだろうか。バスケは本当に「流れ」のスポーツだなあということを実感させられた。
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湘南はあまり好きなチームじゃないんだよなぁ…と思いつつ、ついつい新刊出ると買っちゃう。
初期の頃から読んでいたので、やっぱり瑞穂が好きです。トウヤくん好きです。 -
湘南大相模と瑞穂の戦いの熱狂は止まらない。2ndQに入って、守備の要のチャーこと小原をコートから追い出そうとするトーヤ。爽やかチャラ男なイメージのトーヤだけども、ACT4では表には見せずにいたドロドロした部分が強く出ています。トーヤのコマの背景も真っ黒多し。布施へのライバル心みたいなものを告白したの...続きを読むPosted by ブクログ
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DEAR BOYSスピンオフ。神奈川県No.1の名門、湘南大相模高校のお話。
哀川和彦の1学年下の世代になるので、瑞穂高校は高階トウヤしか出ませんね残念 -
スポーツ漫画がとても好きで、今回のこの作品もとても最高でした。続きが気になるので無料の3巻に加え、その続きも買って読みたいなと思いました。
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スマホはおろか携帯すら持ってない高校生の話ですよ!固定電話に友達から電話かかってくるとか、ルーズソックスの麻衣ちゃんとかに時代感じます。
ラブコメ要素をもうちょっと入れてくれたらいいのになぁ。 -
チャレンジャーであることの魅力が存分に詰め込まれているACT4 9巻。
なんというか、久々にDEAR BOYS読んでいて展開にわくわくしています。
ACT3の大一番、瑞穂と天童寺は哀川絡みの因縁に持っていかれたので、そこまで寝中できなかった記憶。
京と森ぞーの1on1にこんなに燃えるとは。それま...続きを読むPosted by ブクログ