中山昌亮のレビュー一覧

  • 後遺症ラジオ(1)
    めちゃめちゃ怖いというわけではないですが、読後感がなんとなーくゾッとします。
    そこまで真新しい話はなかったかなー
  • 後遺症ラジオ(2)
    ホラー好きとしては怖さがちょっと物足りなかったですね…
    でも全話通してホラーな雰囲気はいい感じでした!
  • 後遺症ラジオ(1)
    ショートショートホラー漫画。1話のページ数が少ない分最後にインパクトのある構成。バラバラな話かと思えば、おぐし様の存在が見えてくる。
    後半の巻に作者が実際に体験した出来事が漫画になってるが事実だとするとこちらの方怖い。
  • 不安の種+(4)
    もう涼しくなってきてしまったけど、ちょっとヒンヤリした気分を味わいたくて。確かにゾクッとするけど、ちょっとスーパーナチュラルに偏り過ぎかな。かといって、漫画という表現媒体の性質上、見てくれをある程度グロテスクにしないと、ってのも肯ける。
  • 不安の種+(1)
    不安の種+(全4巻)

    ホラーマンガなのですが、特にめちゃくちゃ怖いということはなく読んでいるとなんだかタイトルの通り少し不安な気持ちになります。

    ふと夜道を歩いているとこのマンガのことを思い出してどこかからか何かに見られているような気がして怖くなります。

    そんな不思議な珍しい漫画です。
  • 不安の種+(4)
    不安の種+(全4巻)

    ホラーマンガなのですが、特にめちゃくちゃ怖いということはなく読んでいるとなんだかタイトルの通り少し不安な気持ちになります。

    ふと夜道を歩いているとこのマンガのことを思い出してどこかからか何かに見られているような気がして怖くなります。

    そんな不思議な珍しい漫画です。
  • 不安の種+(2)
    不安の種+(全4巻)

    ホラーマンガなのですが、特にめちゃくちゃ怖いということはなく読んでいるとなんだかタイトルの通り少し不安な気持ちになります。

    ふと夜道を歩いているとこのマンガのことを思い出してどこかからか何かに見られているような気がして怖くなります。

    そんな不思議な珍しい漫画です。
  • 不安の種+(3)
    不安の種+(全4巻)

    ホラーマンガなのですが、特にめちゃくちゃ怖いということはなく読んでいるとなんだかタイトルの通り少し不安な気持ちになります。

    ふと夜道を歩いているとこのマンガのことを思い出してどこかからか何かに見られているような気がして怖くなります。

    そんな不思議な珍しい漫画です。
  • 不安の種(1) フタの章
    相変わらずの不安の種ワールドって感じですねwでも、この意味が分からないまま終わる感じも、また好きです。
  • 後遺症ラジオ(2)
    話がバラバラなので油断してると別の話だと思って読んでしまって後々一巻を読んで、あ~ここの続きだったのかって感じでしたwまだまだ何も掴めてなくて真相は当分先になりそうですね。
  • 後遺症ラジオ(1)
    不安の種の雰囲気が良かったので、この後遺症ラジオを買ったのですが、相変わらずよく分かりませんねwでも、まだ一巻なのでこれから話が繋がってくるのかな?早く続きが読みたいですw
  • 不安の種(1) フタの章
  • 後遺症ラジオ(2)
    オムニバスで完全な読み切りではなく、1巻から各話がゆるくつながって進んでゆく形式になっている。完結してから90分くらいかけてゆっくり読みたい感じもあるなあ・・・
  • 不安の種+(4)
    結局1~4巻まで読んでみたけど、よく分からないままこのシリーズが終わってしまった。ずっと最後の説明が無くて物足りない様に感じますが、このまま深く考えない様にしたいと思いますw
  • 後遺症ラジオ(1)
     著者の本は初めて読む。
     怖いもの好きなのでアマズンで高評価だったこともあり、試しに購入した。

     一話一話は短く、時系列がばらばら。全体を通してみると、なんとなくバックグラウンドはつながっているんだと認識できるが、詳細は分からない。
     例えば「おぐしさま」が一体何なのか、ということは、最後までわ...続きを読む
  • 後遺症ラジオ(1)
     壊れたラジオが出鱈目にチューニングすることで、断片的に音や声や音楽が聴こえるように、様々な時代・場所で人々が怪異に遭う様を断片的に描いている。ここまでは『不安の種』と同質だが、違うのは一部の話が関連していること。

     髪を引っ張られる怪異、髪を神に供える信仰、そして「おぐしさま」……。

     どの話...続きを読む
  • 泣く侍 3巻
    物語は決着に向かっているのに、最終巻が出版されない哀しさ。最終的に泣く姿がうれし涙になることを祈っていたのだけど、未完だから想像するしかない、残念
  • 泣く侍 2巻
    敵方の仲間割れで勝機が見えてきたけど、泣きながら斬るシーンを見る度にクライングフリーマンを思い出してしまうのは私だけだろうか
  • 泣く侍 1巻
    侍として守る者、侍として殺す者、どちらの侍も悪党に踊らされる哀しさ。この絵は物語に合いすぎるほどで、傑作の気配
  • 後遺症ラジオ(1)
    不安の種に比べるとイマイチ感。
    全体を通して一つのモチーフがあるようなので
    2巻以降どういう展開があるか期待します