黒田硫黄のレビュー一覧

  • セクシーボイス アンドロボ 1
    ドラマが面白かったので原作買い。最初読んだときは「うーよくわからん…」と思ったんだけど、2回目、3回目と読むと段々わかってくる感じがする。
  • セクシーボイス アンドロボ 1
    IKKIにて連載していたが、現在休載中。ストーリー的な急展開の後、間も無く休載となったため、続きが気になる。とても気になる。
  • 大王
    この絶妙な世界観。読む毎に深みがある。たしか彼は一橋大の出身のインテリなんだよね。そんな感じがする、作品中でも端々に。けれど、いかれ具合も良い具合だよな。作品中に漂う微妙な儚さが好き。この本では「象夏」が良かったなぁ。(05/2/8)
  • 大日本天狗党絵詞(1)
    絵を筆で描き、しかも現在と違いタッチが荒い為、慣れるまでは読みづらさを感じる。しかし読み進めて行くと、それが独特の飄々とした味わいとしてこの作品を構成する上で欠かせない要素だということに気づく。天狗とはなんぞやという内省的な問いかけやらシノブの迷いやらを淡々と描くが、少々気の抜けたテンションの為、人...続きを読む
  • 黒船
    漫画家としてのオリジナリティの模索も終了し独自性の固まった作風になった時期に描かれた作品の為、読後感は一定になっている。内容は、取り上げるテーマに寓話性を出した作品と、俗っぽい題材を取り上げた作品の2パターンに大別される。しかし、画風が良くも悪くも牧歌的なので、寓話性を出した作品だと「大人の為の絵本...続きを読む
  • 大日本天狗党絵詞(3)
    友達がダブったからあげると言ってくれた本。世界観やら画風やらにやられた。セクシーボイスアンドロボも好きです。
  • セクシーボイス アンドロボ 1
    嫁から教えてもらった黒田硫黄先生。
    独特のタッチと昭和を感じる世界観がすき。
    このマンガの主人公は林二胡ちゃん。
    はい、娘の名前の由来の一つです。
  • 茄子(1)
    さまざまな登場人物が時に絡みながら、基本的には各々を軸とした物語を展開させ、3巻で完結した。一応主役は「大日本天狗党絵巻」でも登場した高間教授・・・らしい。この作家は宮崎駿からお褒めの言葉をいただくなどなかなかの評価を得ている。ただ、ユリイカで特集が組まれるなど、文学的な評価もされているらしい。この...続きを読む
  • アップルシードα(1)

    酷すぎる

    原作のファンなので立ち読みしてみましたが…
    原作ファンの方は見ない方が賢明です
  • アップルシードα(1)

    期待ハズレ

    昔のアップルシードが好きな人は、読まない方がいいと思います。
  • アフタヌーン 2014年1月号 [2013年11月25日発売]

    解像度低すぎ

    内容以前に解像度低すぎです。iPad3を使用していますが、拡大しなくても
    ジャギーが見えます。ちょっと前に買ったSPA!は綺麗だったのに...
    この差は一体何なんですか?こんなんじゃ電子書籍は怖くてもう買えないです。