竹村優作のレビュー一覧

  • リエゾン(4) ーこどものこころ診療所ー
    こんなにちゃんと向き合って話聞いてくれる病院素晴らしいなぁ
    非行と知的発達ってもっと勉強したいなって思った
  • リエゾン(2) ーこどものこころ診療所ー
    凄く考えさせられる。読んでて感動しながら、最後にはスッキリと心が綺麗になる素晴らしい漫画です。油断したところで、笑いもあります。
    凄く良いです。
  • モーニング 2021年14号 [2021年3月4日発売]

    一条さあん

    すきすきすきすき
    堅実に生きていたのね
    てっきり女のヒモになって
    ホストのバイトやっていたと
    思ったらあ
  • リエゾン(1) ーこどものこころ診療所ー

    自分を知る

    優しげな人は、多いですがまずは、自分を見つめ振り返らないとね。上手く行かない事が多いですが前に向いての明るく、救いのある。ちょっと賢
    きなり生きるのは、楽しい。捨てた物では無い物語が好きです。絵も、優しい気持ち成ります。
  • モーニング 2021年9号 [2021年1月28日発売]

    面白かった

    きのう何食べたが特に面白かったです。毎月の楽しみになってきています。他の漫画もどれも読み応えがあって良かった
  • モーニング 2021年8号 [2021年1月21日発売]

    一条さん!

    やだー!かっこいい!!
    一条さーん!スピンオフ!もっとやってえええ
    村上と同棲わらえるわ!ニート?!これから
    のしあがるのおー!?
  • リエゾン(2) ーこどものこころ診療所ー

    考えさせられる。

    読んでいて、色々考えて、とてもためになります。
  • モーニング 2020年36・37号 [2020年8月6日発売]

    やっぱりいい

    週刊漫画の中では鉄板で面白い作品が多いです。
    特にクッキングパパと昨日なに食べたは何回も読み返せるので助かっています。
  • リエゾン(1) ーこどものこころ診療所ー

    面白いし勉強になる

    まだ試し読みしかしてないですが、読んで直ぐに購入を決めました!
    子どもを、ギュッと抱きしめたくなる作品です。
  • モーニング 2019年15号 [2019年3月14日発売]

    「探してよ」が読みたかった

    普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
    てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。
  • リエゾン(15) ーこどものこころ診療所ー
    人と違って生きづらさを感じる
    適切なサポートが欲しい
    どこまでがわがままなのだろう

    思い当たる節がいくつもある
  • リエゾン(17) ーこどものこころ診療所ー

    必ずしも

    誰にも答えの出せない重いテーマであった。
    佐山兄はいざ自分の子供のことになってみて考え方が変わってきたということなのか?
    ちょっとわかりにくい気がする。佐山母のこともまだ明かされない。
  • リエゾン(17) ーこどものこころ診療所ー
    難しいテーマでしたが、正しい答えもまたないと感じました。どのような選択肢をしたとしても、覚悟が必要で、後で悔やんだとしても、それも受け入れて生きていくことの意味を考える良い機会でした。
  • リエゾン(14) ーこどものこころ診療所ー
    耐えるしか選択肢がない子どもたち。
    自分の子ひとり育てるのもこんなに大変なのに
    向き合ってくれる大人は十分ではないだろうに。
    普通に生きていても社会は冷たい。
    この子たちの目に社会はどう映っているのだろう。
  • リエゾン(13) ーこどものこころ診療所ー
    強迫性障害…はたから見ればやめればいいのにで終わってしまうのだろうが
    気持ち悪いのだ。そして不安。
    やらなくて済むならやってない。
  • リエゾン(9) ーこどものこころ診療所ー
    ・希死念慮(続)
    ・産後うつ
    ・子どもの性教育

    幅広い児童福祉のテーマを扱うリエゾン、毎回本当に考えさせられます。子だけでなく親のあり方もどれがいいとかではなく、こうした取り組み方もいいのでは?という見せ方をしてくれるので、子育てに頑張っている親御さんもほっと一息ついて読めるのでは?抱え込む必要は...続きを読む
  • リエゾン(7) ーこどものこころ診療所ー

    ・ヤングケアラー
    ・ドライビングスクール
    ・虐待と通告

    ヤングケアラーの問題はここ数年ようやく世間に広まってきた印象。発達障害についてもドラマの主人公がASDだったり『リエゾン』(本作)が実写ドラマ化されたり、認知は高くなっているように思える。まずは門戸を広げることからと思うし、広がることで偏見...続きを読む
  • リエゾン(8) ーこどものこころ診療所ー

    ・虐待と通告(続)
    ・母子登校
    ・希死念慮

    不適切な環境へのアプローチ。言うのは簡単だけど、家庭や学校に踏み込むのはかなり大変だと感じる。相談機関や福祉現場は皆さん信念を持って取り組んでいると信じたい。親に関して言えば、両親の理解や受容が本当に大切だと痛感する内容。どこまでが愛情でどこからが過保...続きを読む
  • リエゾン(6) ーこどものこころ診療所ー
    ・摂食障害
    ・カサンドラ症候群
    ・夜間託児所

    頭では理解していても受け入れられない、というズレが根本の問題なのかなぁ。0か100、善と悪のような極端な思考ではなく、その間にも物事が連続しているという"スペクトラム"の考え方は意識しておきたい。
  • リエゾン(12) ーこどものこころ診療所ー
    人知れず悩む人はたくさんいるのだろう。
    障がいがいじめと結びついてしまった時のやるせなさは
    想像するに余りある。
    いじめと悪ふざけの境目、集団生活のむつかしさ…
    そして佐山クリニックは、現実には存在しないのだ。