唯月一のレビュー一覧
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日高ショーコ先生の憂鬱な朝が単話で載っていたので前から気にはなってたけどなかなか手が出せずにいました。でもまだちょっとしか読んでないけどやっぱり続きが気になるので買うつもりです。後ほかにもキラキラの日々 サガミワカ先生のが絵が可愛くて主人公の七波が修さんが好きになって海に毎回見に行くってなんか女の子...続きを読む
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連載作品の一話目って大事だから 楽しんで読ませて頂いてます。実際 どうなるか知ってる話が多いのですが 一話目セレクション雑誌なので。 楽しいですね。ついでにキャラセレ は BLですが お話の内容が深くておもしろい作品が多いと思います。
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幻の都市にとばされた一行
楽園だけど、どうも不自然な感じが
モゾモゾする!
オベロのせつなの恋エピソードも。。
まさかここで、なつかしの名前が
役に立つとは!
過去と現在がリンクしていく一冊Posted by ブクログ -
そこまでつまびらかにしてカミングアウトせんでも・・・とは思ったけれど、そこもはっきりさせて「ちゃんとしたい」二人の気持ちなんだろうなぁと。
それにしても愛情を惜しまない江南…男の浪漫なんだよね?それはwwwwwPosted by ブクログ -
篤臣の健気なヨメっぷりが素晴らしいお正月編!!
濃い父子関係を築けなかった篤臣は江南の親父さんにうんと可愛がられるといい。
前作に続いて男のロマンと変態は紙一重なのか?という書き下ろしに2828。Posted by ブクログ -
コミカライズ第三弾。
拓尊に捕らえられた阿闇梨様を救うべく計画が練られ…。
ショタっぽいと思っていたけれど、他のキャラはなかなかちゃんと大人っぽくて良かった。
キャラの描きわけもしっかりしていて読みやすかった。Posted by ブクログ -
秋月こお原作のコミカライズ。
CDを既聴。
稚児の千寿丸はその容姿から寺の僧達に手込めにされそうになっているが慈円阿闇梨さまに庇ってもらっている。しかし出生の秘密から別な僧に狙われ寺を出ることに。京近くで追っ手に捕らわれそうになったところを諸兄と業平に助けられ…。
表紙の絵からちょっとショタ...続きを読むPosted by ブクログ -
メス花第五弾。
CDを先に既聴。
アメリカから帰国しての教授選とそれにまつわる学内の話。
CDでは帰国するまでのやり取りはカットされていたけれど、原作には帰国するまでの二人の会話と引っ越しまでも書かれていた。
CDを補完した感じ。
エチシーンもCDよりはあるかな。
書きおろしは二人して篤臣の実...続きを読むPosted by ブクログ -
メス花 第四弾。
CDを既聴済み。
江南の実家で年末年始を過ごすことにした二人。
CDではカットされていたクリスマス前に篤臣が江南に、年末年始の休暇を問い江南の実家で過ごしたい旨を話すやり取りがあった。
そこでのエプロンエッチがCDでカットされていて残念(笑)
書き下ろしのクリスマスを...続きを読むPosted by ブクログ -
メス花 第三弾。
CDを既聴。
篤臣の父親の訃報を機に一時帰国し、篤臣の母親にカミングアウト、江南の親にも渋々とはいえ、何とか了承してもらえた話。
CDではどうしても語られなかった登場人物達の心理描写と、帰国前の二人のイチャイチャと帰国後に新婚旅行に行く話が書いてあります。
新婚旅行はCD...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ5巻。
アメリカからの帰国+夏祭りなお話。
2巻ぶりの医者もの復帰。
アメリカでの結婚やらご両親との和解やらラブラブしてるのを見てるのも、まあ微笑ましいというか普通にニヨニヨできたんだけど、やっぱり医者ものであるほうが余計にニヨニヨする不思議(笑)。
教授撰だったり、医療ミスだったり、何...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ4巻。
クリスマス+年末年始の話。
全巻で曖昧なままだった攻めの両親とのわだかまりを解こう、っていうのが主。
色々あって受けが攻め両親の店の手伝いをすることになり、受けに絡んできた客に攻めがキレたり、それにキレた親父さんが攻めを追い出したり…。
まあ、何だかんだで、攻め両親にも受けの良さが...続きを読むPosted by ブクログ -
緑のアルダ3巻。
今回は先生の旧シリーズ「龍と魔法使い」と「リダーロイス」シリーズのリンクが激しかったですね。
りゅーまは全巻読んだので活躍中のヨールは勿論、「風龍の婦人」の影が見え隠れするのには嬉しいやら切ないやら。
最終巻でこの二人(どっちも人じゃないけど)には感動の結末が用意されてますけど♪
...続きを読むPosted by ブクログ -
話が進んでない!て意見が少なくないようですが、自分は短編集とか好きなクチなので、こういう1巻完結に近い話は好き。
言うなれば、アナンシア姫が自分の「使命」を自覚する話に1巻使った感じでしょうか。
いくらお転婆でもやはり「世間知らずのお嬢様」ではあったんだなという。
しかし色々な経験をして学んでいく...続きを読むPosted by ブクログ -
このシリーズは何がいいって、直接この物語の過去にあたる「りゅーま」を読んでいた身としてはりゅーま後半の重要人物・ヨールが大活躍する点です。
しかも挿絵の唯月一先生のヨールが絶品で。凛々しくて可愛いです(笑)。
このヨール自体も凛々しくて可愛いキャラなので、凄いイイです。
基本成熟した大人のような落ち...続きを読むPosted by ブクログ -
緑のアルダ4巻。
今回読んで思いましたが、このシリーズの序盤は中々にタルいです…
でもタルいくらいのほうが「目的の困難さ」の重さが感じられる気もしますね。
とはいえ今回は何だかんだでかなり大きい展開がありましたし。
物語の「本編」に大きく関わるアナンシア姫遂に登場。
おっとり天然のアルダ・ココに比...続きを読むPosted by ブクログ