唯月一のレビュー一覧
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硬派な作品からコメディタッチの作品まで掲載されているので、読む価値がある一冊だと思います。色んな作家さんを読んでいる方には、「多分あの作家さんのアシスタントしてたかも」というような作画の作品も有るので興味深でした。
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八作全部、絵が綺麗な作家さんばかりでした。時代物からファンタジーまで選り取りみどりです。一作は既に購入済の押し作家さんの作品でした。とりあえず読んでみて損は無いと思います。
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山田まりおさんの作品目当てで読みましたが、色んな作品が一度に試し読みできてお得感がありました
続き読んで見たいなーと思う作品もなんこかありました
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開始が10年以上前なのに未だに完結してない2作品 (笑) 紙本で持っているので電子で読むのは初めてで 綺麗な画像ににんまり出来ます。こういう一話目を集めた雑誌っていいですよね。読み直しも然り、描い直す人も増えますね。
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憂鬱な朝の始まりを雑誌で読んだような気持ちになれて楽しかった
倫敦巴里子先生の教師のお話も面白く読んだが、ストーキングってもっとストレスを与えるものでは?と思ってしまった -
こちらは、小説でなくマンガの方です。
千寿がカワイイー(//∇//) ‼︎
不器用な攻め様とのやり取りにキュンキュン!
続巻なかなか出ないみたいですね?
続きが気になるので、是非完結までお願いします! -
読み応えのある外伝でした。
もはや本編でしょう、という内容でとてもおもしろかったです。
本編よりも怨霊や、生死の狭間の世界が出てきて趣が違うところもおもしろかった。
何でもかんでも怨霊たちがいてこその大団円になってしまったのは惜しいですが
やはり読み物としては外伝でもずば抜けてよかったです -
中編3作からなります。
どれもメインカップルは諸兄と千寿。
どれも秀作でしたが、二番目の宇治へのバカンスのお話は
初めて諸兄様と千寿のケンカがあって新鮮でした。
千寿の『~でございまする~。』の言い方は相変わらずかわいかったです -
本編が表なら外伝は裏から物語を見る感じで、
併せて読むと非常に濃い物語になります。
国経を主人公に業平との関係をメインに
構成されていますが、
なるほど、本編でのあのセリフはこんな時にでたのか、とクスッとしてしまったりします。
外伝2巻も楽しみです -
お姫様出発の巻
そら、お姫様だもんな~
大仰な旅の一行に苦笑いしつつ
蒼い草原の雪の白馬との出会い
髪を切って覚悟を決めて出発する
アナスタシアがカッコイイPosted by ブクログ -
シリーズ2巻
地狼のヨールも好きだけど、
なんといってもカートラム様!
この人何者なんだろう??
ウルファの嫌疑もはれて
良かったよかった…
たぶん新刊の時によんで、
それから2回くらいシリーズ通して読んで
でたぶん5年ぶり位に読んだわけだけど
いつも新鮮!世界にどっぷり浸れますPosted by ブクログ -
シリーズ3
なつかしのスタードラゴン、セイン登場!
1000年前の出来事が
少しずつアルダに語られていく…
蒼の国の守護龍になったご婦人は
彼女だよね?
リダーロイスとエマとの戦いも
語られて…
全部読み返したくなっちゃう一冊!Posted by ブクログ -
あぁ、もうこの二人は本当に夫婦だな。夫婦以上に夫婦だよ!
シリーズ通して思うのはヨメだけど受けだけど江南に対して従順すぎない篤臣がすごくいい。そういう夫婦関係がいい!Posted by ブクログ -
3巻キスシーンが◎。
元気お稚児受け。地位あるいい大人が子供に手をだしちゃうヘタレ感。デジタル加工?な乳首とか一生懸命エッチを営んでいる感じが萌える。「愛いなぁ」Posted by ブクログ -
結婚後のラブラブ話。
ほんとに、妙にラブラブすぎる話(笑)。
受けの父親が亡くなり、バラバラに一時帰国、ふたり共の親にカミングアウト…。
確かに大騒ぎではあったけど、無事に認められて一安心。
受けのママンはすげーよ(笑)。
そしてアメリカへ戻ってからは例の如くラブラブ突っ走り、受けの誕生日に出発...続きを読むPosted by ブクログ -
業平さまと国経さまが好き!です!
国経のツンツン具合がたまりません。
業平さまもほんとうは国経が好きで好きで
たまらないといいのにな、と思います。Posted by ブクログ -
アナちゃんピンで表紙です。今回ある意味主人公です。
榎木先生のデビューシリーズ、「リダーロイス」シリーズの舞台
ミズベ国が舞台。
当然と言うか、リダーロイスご本人も登場。
今作での落ち着きっぷりは、元「主人公」とは思えない…
リダーシリーズはかじる程度に読みましたが、リダーロイス(翔)は、
元「普...続きを読むPosted by ブクログ