唯月一のレビュー一覧
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右手にメス、左手に花束第3弾
同タイトルCD有
CYBEL PHASE LABEL CPCD-1050
ジャケットイラスト描き下ろしPosted by ブクログ -
緑のアルダ、勢いにのって最後までいきました。
…が、正直第2部はダメダメです。
第2部全部すっとばして10巻「龍の島」から本当の最終巻「約束の地」に
とんでもいいんでないでしょうか、悪役ラダっちのファン以外は。
兎に角終盤はうんざりするくらラダの贔屓が凄いです。
話が進むほど、10巻が馬鹿にされたよ...続きを読むPosted by ブクログ -
アルダ・ココに占ってもらいたい☆
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守龍探しの“鍵”は誰の手が握るのか――。
「春の女王」が守龍を連れてくる、と占ったアルダ・ココ。自分が行く、と宣言したアナンシア姫。ふたりは国...続きを読むPosted by ブクログ -
占い師のお話が読みたくて借りたのですが、大正解☆でした。
(榎木洋子さん、好きかも。以前STEP OUTというのがすごく好きでした。宇宙学園ファンタジー。今思えばハリポタ風だ。また読みたいな。)
久々に、続きを読みたいシリーズものに出会えました♪
ストーリー作りがお上手で。世界観も。
今作は、はじま...続きを読むPosted by ブクログ -
あの子が帰ってきた!!
彼女が出てくることを期待して今までこのシリーズを読んでいたといっても過言ではないワタクシ。
彼女がちらりと姿を見せただけで、もう感無量。
一体どんな気持ちで彼女はヨールを訪問したんでしょうね?
彼女の口から零れる台詞一つ一つが重くて重くて…!
いえね、実は…「りゅーま」...続きを読むPosted by ブクログ -
緑のアルダシリーズの外伝。……というより、最終巻の補足、といったほうが正しいかもしれません。
カートラムとアナンシアのその後や、ヨール、アルダ・ココとウルファのその後が分かります。Posted by ブクログ -
これは発売初日に買って読んでしまいました。
だって、ずっとずっとず〜っと、待ってたんですっ!!
アルダ・ココの鈍感さは本当に相変わらずで、思わずウルファが哀れに思えてきてしまうのも、また相変わらずですね。
そのことは、カートラムやアナやオベロやルダートなんかにも言われてます。ウルファ、弱い...続きを読むPosted by ブクログ -
医者モノBLっていったらこれを絶対おすすめします。
「僕のあそこにお注射してください!」的な(自分で書いてて気持ち悪い)へぼんじゃなくて、白い巨塔の感じすらするしっかりしたお話です。
唯月さんの絵柄にしてはかなり珍しい(と思う)骨太×骨太。
受けもあんまりにゃにゃんしてなくてよかったです。
でも最...続きを読むPosted by ブクログ -
緑のアルダ完結編です。
ヨールぅぅぅ(ノД`)ってなったけど、コーサ国は安定したよーでよかったです。
さぁ、新しい守龍ワールドはまだかっ!Posted by ブクログ -
王朝ロマンセ完結〜。結局は皆千寿大好き☆で終わるという・・・。じいさま恐るべし。残念だったのは、国経の出番が少なかったこと;;大好きなのに〜。Posted by ブクログ
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『リダーロイス』『龍と魔法使い』と同じ世界のストーリー。実はリダーロイスは読んだことなくて、龍と魔法使いのほうも昔さらっと読んだだけでよく覚えてないんだけど…。これだけでもぜんぜん楽しめます。百発百中の占い師アルダ・ココと地狼のヨール、そして用心棒ウルファの旅のはじまりです。Posted by ブクログ
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1巻がよかったので、続きを買いに行っちゃいました。f(^^;)
1巻のラスト、Hシーンが…とぼやいてみたら
あらあら、2巻は続きからだったのね…と言うことで
いきなりHシーンから始まっちゃいました。(〃∇〃)
2巻は、結構ありましたね、1巻に比べたら。
って、比べるほど1巻にはHシーンがありません...続きを読むPosted by ブクログ -
原作の方のイラストを描いている方と同じ人なので、違和感なく作品の中へ
入っていくことが出来ました。
「ただ原作をなぞっているだけなのでは?」と言う心配が
なかったわけではありませんでしたが、それはまったくありませんでした。
かわいらしい受けちゃんをしっかり堪能することができて
よかったくらいです。...続きを読むPosted by ブクログ -
本編ではいささか脇役のように感じられる業平と国経メインの一冊。
内容としては、「続編」より「Side B」に近い。
本編ではあまり書かれることのなかった、
「藤原の嫡流」としての国経の心理描写が興味深い。
一番最初にばらばらになったのはこの一冊(笑)
Posted by ブクログ -
ダメダメ、ラブラブバカップル。
何だか、家族とか出てきて大変です。微リアルなホモです。
こんなに笑えるホモ小説もなかなかと珍しいのでは…?
といっても、私が定期購読している小説家サンってこの人と鬼塚ツヤ子さん位ですけど;Posted by ブクログ