三戸政和のレビュー一覧
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たまたま目に入ったので読んでみた。
ライトでわかりやすい文体で書かれてあったのと、著者の人となりが垣間見れて、好感が持てた。
他の本も読んでみようかな。Posted by ブクログ -
840+税
橋本
1.在庫を洗い出して整備する
製品ごとに営業利益率を計算している
3赤字の顧客との取引を止めるか値上げ交渉する
4不良在庫処分する
5.不算部門ともを止める
6帳票をシステム化する
7全仕入先から見積もりを取り直す
池部品の発注ロットを小さくする
9部品の納期を確認し早い発注を...続きを読むPosted by ブクログ -
大企業勤務マネジメントの経験あり、40代前後狙い撃ち!事業継承指南書。
終盤の都合のいい数字はご愛嬌としても、会社を買うを身近にする本。
この年まで社長になりたいんや!っていう熱量も必要。
そこがないとハウツー本よろしく読んでやってみたら、痛い目に遭いそう。
前半は、飲食店経営、起業に釘を刺し...続きを読むPosted by ブクログ -
将来的な起業を見据えて勉強のために読んだ。
内容としては一部半信半疑な部分もあるものの(良いシナリオベースで話している)、参考になる点は多々あった。
主なものは以下。
・飲食店経営に安易に手を出すのは危険(その理由)
・個人M&Aをしやすい環境が整っていている
・買収候補企業の見つけ方と見るべきポ...続きを読むPosted by ブクログ -
日本の人口構成を考えると、事業後継者不足問題は本当に深刻な問題と思う。そこを何とかしたいという著者が、会計編として、貴方でも大丈夫ですよ、買えますよ、と具体的アプローチで説得してくる本。また、企業買収に携わる人にとっても良い勉強になる本。Posted by ブクログ
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一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
早く単行本でてええええ!!!
豆苗ーーー!!ーーー!! -
読み終えて、営業はいらない。とは思えなかったが、これまでの営業の常識を変えるテクノロジーや戦略が非常に分かりやすくサマられていて、営業をやってる人にはお勧めの一冊です。
営業は今度も必要だが、従来型の営業スタイルはもう通用しないことは間違いないでしょう。Posted by ブクログ -
個人で中小企業をM&Aするときに必要となるバランスシートと損益計算書の要点や、デューデリジェンスのポイントが語られている。当方は簿記も所持していなく財務・会計について初学者だが、それでも8割程度は理解できた。また、個人でのM&Aは起業するよりも低リスクな選択肢であることも納得できた。一部概念的な説明...続きを読むPosted by ブクログ
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人生100年時代と言われるようになり、老後の生活資金をどう調達・確保するかということがこれまでの日本社会にはなかったテーマとして存在しています。
本書ではこのような状況下でこれまでになかった選択肢(少なくともメジャーな選択肢ではなかった)、つまりは定年退職後に向けた個人による企業のM&Aを提案してい...続きを読むPosted by ブクログ -
飲食店はレッドオーシャン。
黒字廃業される会社は多い。
企業で学んだマネジメントが中小では生きてくる。Posted by ブクログ -
最近「ライフシフト」「ライフスパン」など、「どーやら寿命はのびるらしい❗」という本が次々に出版されています。
となると、「老後資金はどーするの?」となり、「イデコ」「NISA」「インデックス投資」などの「さあ!投資をしましょー!」って本が売れています。
この本は、そんな状況の中「会社買いましょう!」...続きを読むPosted by ブクログ -
個人が経済的に自由になる新たな方法としての
会社を買う、という選択肢がある。
でも、そのためには、動かないといけない。
知識をつけ、動いて、修正。
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サラリーマン絶滅世界を君たちはどう生きるか?同著者の感想。サラリーマンは何故現代にそぐわないのかが理解できた本。少品種大量生産に日本型雇用システム。環境変化に変わらず結果非正規雇用の増大。コロナの影響で加速。ソニーの給与格差に始まり、目に見える貢献成果のみで評価するさらば平等時代へ。
サラリーマンと...続きを読むPosted by ブクログ -
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさいの著者の続編
M&Aにおけるステップをより具体的に書いてくれており、DDなどの実際の実務にも少し話を寄せている。
特にM&Aにおける財務の把握と判断は非常に重要であり、留意点を書いてあるためオススメ。
所々でサロンの紹介もしており、宣伝等もあるとは思う...続きを読むPosted by ブクログ