cometのレビュー一覧
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食事の用意や、入浴の用意の時も、拷問拷問って考えていて何でかわからなかったけど、最後の背中のキズを見て拷問受けて育ったんだとわかりひどいなと思いました。匿名
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ヒーローはヤンデレ暗殺者なので、いわゆる「ザマァ」は全体の約1割をかけて、ねっちりと拷問します。
苦手な方はお気をつけて。
ヒロインへの仕打ちが酷いので妥当と言えば妥当ですが、ちょっとびっくりしちゃいました。 -
うさぎが殺されてしまうなんてかわいそうで、その後のストーリーが入ってきませんでした。婚約者は勇者の末裔?ヒロインじゃないけれど怖いんですが。
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まだ、なかなか縫いぐるみになりません。今のところ、祖国で虐待されていた不憫で健気なヒロインが虐げられると思っていた嫁入りした国であたたかな待遇を受けているよくあるパターンです。
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厩舎にこもり切りで、アシュリーの前に現れないクライドですが、執事に促されて食堂を訪れました。そこには思いがけず楽しげな彼女の姿が。クライドが現れてからのほうが嫌そうで、会話も進みません。そこに魔術師のジャンヌが現れました。ジャンヌについた匂いが瘴気だと気づいた彼女は厩舎に何かいるのではないかと考えま...続きを読む
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トルファ国の貴族令嬢アシュリーは10歳のときに前世が魔王国の黒ウサギだったことを思い出しました。このときはトルファ国の勇者に殺されてしまったようです。時を経て17歳になった今、貴族令嬢である彼女は勇者の子孫である王族へ拝謁をしなければなりません。いやいやながらも拝謁を済ませた彼女でしたが、その後思い...続きを読む
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王族への拝謁の場でずっこけてしまい、社交界デビューは失敗したと思われたアシュリーですが、後日いきなりサージェント侯爵との婚約が決まったとの報を受けました。しかも侯爵は王弟のクライド殿下だというのです。喜ぶ両親ですが、彼女は気乗りがしないようです。侯爵家に着いてみると、出迎えてくれたのはこの前助け起こ...続きを読む
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刺客に襲われたことがきっかけで、ぬいぐるみに憑依してしまった皇妃フェルリナですが、意を決して皇帝ヴァルトに真実を告げました。はじめは半信半疑だった皇帝も彼女の言葉を信じたようです。そこに部下のグランがやってきて気になることを皇帝に告げました。それにしても1話が短くて話がなかなか進みません。
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フェルリナは自分の体に戻ろうとしますが、うまくいきません。皇帝ヴァルトは彼女の体とぬいぐるみを自身の監視下に置くと宣言しました。これまで寝所をともにすることがなかった2人ですが、結果的に初めて同じ部屋で過ごすことになりました。それが彼女にとって嬉しいことかどうかはわかりませんが。
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フェルリナは皇帝ヴァルトとの2度目の晩餐もうまくいかず、失意のうちに部屋に戻る途中で刺客に襲われました。危うく難を逃れたものの、ショックで気を失ってしまい、気がつくとぬいぐるみになっていました。ようやくお話が動き出した感じですが、まだまだ溺愛は先のようです。
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フェルリナは皇帝ヴァルトとの2回目の晩餐でもうまくコミュニケーションがとれませんでした。いつになったら皇帝は溺愛モードに入るのでしょうか。あまりお話を先に引っ張るのはどうかと思いますが。
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フェルリナはルビクス王国の王女ということで侍女たちから冷たい対応をされてきたようですが、彼女にはそれが好意に見えたようです。そのあといろいろあって侍女たちとは親しくなれました。ただ、初めての皇帝との晩餐は緊張のあまり失敗に終わりました。そのあとリジアに食事マナーの特訓を受け、さらに皇帝への贈り物のマ...続きを読む