安藤広大のレビュー一覧

  • できる課長は「これ」をやらない!
    ・全体的に細かい章立てになっており、読みやすい
    ・何がダメなのか課長のセリフ仕立てで最初に示し、最後に何が正しいのかセリフ仕立てに示すのでリアルな感じが出て頭に入りやすい
    ・マネジメント層に限らず、その下の層も組織としてどうあるべきか、どういうスタンスで仕事に取り組まなければいけないのかを学べる
  • 伸びる会社は「これ」をやらない!
    識学の観点から、企業における組織のあり方を断定的に言い切っているので、こういう考え方もあるのかと参考になる。
  • 伸びる新人は「これ」をやらない!
    会社や上司の陰口言うことがなんら自分にとってプラスにならないことをよく理解しました

    ここに書かれていることは真理だと思います
  • 伸びる新人は「これ」をやらない!
    伸びる新人はこれをやらないーキャリアを積んだ社会人にとっても改めて考えさせられる内容も多くて、新人や直属の上司にとっても非常に勉強になる。
  • できる課長は「これ」をやらない!
    管理職の王道ともいえる考え方。よくありがちな勘違いや通説みたいなものを理由とともに否定したうえで、どのように考えればよいのかが説明されており、管理職になった人、ながらく管理職をやっているがどうもイマイチな人には是非読んでもらいたい一冊。
  • とにかく仕組み化―――人の上に立ち続けるための思考法
    属人化してはいけない、仕組み化によって組織を機能させる内容。「しっかり歯車として機能する人材になれ」とのメッセージはインパクトあるが、歯車が自由に動き出したら会社が成り立たないのでその通りだと思った。チームスポーツは勝つために役割を全うしないと勝てないのでそのように捉えた。会社で「歯車になれ」とはさ...続きを読む
  • とにかく仕組み化―――人の上に立ち続けるための思考法
    仕組みができていないから、できないということはとても理解できる。属人化になっている仕事は数多くあるため、仕組みを作りたいがなかなか時間が取れていない。しかし、仕組みに落とし込み明文化することで、その仕事を他の人にバトンタッチでき、次のステップに進める。始めはしんどいかも知れないが、仕組み作りをするこ...続きを読む
  • とにかく仕組み化―――人の上に立ち続けるための思考法
    優しさは残酷
    経営理念の重要
    目新しいことはない。仕組化について具体的な記載なし。
    属人化しない会社をつくる。
  • 数値化の鬼―――「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法
    題名通りでとにかく数値を元に話をするということ。
    それによりPDCAを適切に回せるだけではなく、自分が嫌なことや負担に思ってる事象への解像度が高くなることにより対処も上手くなる。
  • とにかく仕組み化―――人の上に立ち続けるための思考法
    うんうん!というとこもあれば
    う~ん、、というところも!
    仕組み化しないとあかんってことは
    ほんまそれ!って思う!
    なんでも仕組み化して、誰でもできるようにして、さっさと自分は退いて、別のステージに行くのがいい循環やと私も思う。

    ただ上の人間はあえて緊張感を持たせるため、たまに時間を区切ってしか会...続きを読む
  • とにかく仕組み化―――人の上に立ち続けるための思考法
    8割程度は納得できました。残りの2割はなんとなくでしか理解できなかったです。
    企業理念を軸にする内容がありますが、そもそも経営者が企業理念を蔑ろにして利益追求ばかりしていて、それで生き残り続けている場合は、書かれている内容とは違ってくると思うので。
    とはいえ、8割は勉強になりました。
  • 数値化の鬼―――「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法
    数値化が云々じゃなくて、仕事の優先順位について、もっともらしいことをいっている。若いビジネスパーソンがモヤモヤしながら行き詰まったら読んだらいいんじゃない?程度の本。
    あとセルフリファレンスが多すぎる。読みにくい。
  • リーダーの仮面―――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
    自分がやりがちな方法をバッサリと切られる考え方で、納得する事が多かったです。
    「識学」を自分の仕事に生かしたいと思いました。
  • リーダーの仮面―――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
    さすがにベストセラーということもあり考えさせられることが多い内容。
    残念なのはページ数の割に文字が少ないのではと思うところ。読みやすくしているかもしれないけどもっと文章を入れれたのでは。
  • リーダーの仮面―――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
    マネジメント本の中で最も気になったので購読。
    組織に貢献するマネジャーになるならかなりドライに割り切れ、という内容で、自社の社風からはかなりかけ離れているし全てを実践するのはかなりストレスがかかりそう、という印象。
    とはいえ、価値観の押し付けの話や部下の成長については成る程と思える内容もいくつかあっ...続きを読む
  • リーダーの仮面―――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
    本に対しての評価というより、
    自分の読むタイミングの評価ではありますが、

    まだマネジメントの立場ではないため、
    なかなか想像がしづらい内容もあり
    読むのに時間がかかりました。

    しかし、
    現状の上司を想像しながら読むと非常に楽しく、
    今の上司がどう足りていないのかを理解し
    上司の至らないところに流...続きを読む
  • 数値化の鬼―――「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法
    自分の行動を数字で例える。

    仕事ができる人になる5つのステップ。
    1.行動量を増やす
    2.確率の罠に気をつける
    3.変数を見つける
    4.真の変数を見つける
    5.長い期間から逆算する

    疑問に思うことを一つ一つ確かめている人より、与えられたことを素直にやる人の方が仕事は上達する。

    仕事において変数...続きを読む
  • 数値化の鬼―――「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法
    自分も感覚で話してしまうことが多く
    説得力をつけるために読んでみました
    読んだことを実践してみようと思いました
  • とにかく仕組み化―――人の上に立ち続けるための思考法
    「人を責めるな、ルールを責めろ」
    このフレーズ、仕事を通じて
    ずっと感じていたこと!
    と思い購入しました。

    ベンチャーの経営者目線で語られており、
    日本式べき論な印象でした。
    もう少し具体的にどう働きかけるべき
    なのかも知りたかったですね。
    企業理念と言われると
    イメージが壮大になってしまいました...続きを読む
  • 数値化の鬼―――「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法








    数値化せよ
    「数」というものは、不足しているものを補うためにある。テストの成績も同じく80点であれば、あと20点をどう埋めるかを考える。
    「気合いで、乗り越えます」「満足度を高めます」
    こんなんじゃあ、ダメだ。
    「3件アポをとります」「レビューで4つ星をとります」と数を使え。



    ...続きを読む