萩原あさ美のレビュー一覧

  • 娘の友達(4)
    なんかドロドロしてきましたね。
    こうすけ会社でどうなるんだろう?
    古都は母親がキチってるから色々我慢したり押し殺したりしてるんだろうな…可哀想に。
  • 娘の友達(2)
    もう完全に依存しちゃってるじゃん……

    これが手のひらで踊らされてるかどうかがまだわからん。古都ちゃんもお母さんから逃げてるみたいだし……

    一巻とは違い、少し複雑になってきた。
  • 娘の友達(1)
    この二人は付き合うのか?ただおじさんの片想いなのか?どっちになるんだろうー?ただ片想いでもキラキラしていて楽しそうです。
  • 娘の友達(1)
    シングルファザーの管理職が、仕事・家庭のプレッシャーでやられ、娘の友達に手を出すみたいな
    公教育が嫌いなので、学校の先生が学校に来させろ!と言ってくるところが読んでて一番つらかったですね
    ていうか進学校の先生ってそんなこと言ってこないでしょ
    高校の先生と女子高校生が付き合うってのは、別マで読み慣れて...続きを読む
  • 娘の友達(1)
    疲れたリーマンと女子高生の純愛物語。ただのおっさんがJKに懐かれたらヤバイな。教師の淫行が止まない訳がわかる
  • 娘の友達(4)

    おもろい

    絵が可愛い。でも非現実的すぎて共感はしにくい。
    娘の同級生に好かれる可能性のある40代なんて、いるのか?
  • 娘の友達(1)
    なんというか、とてもインモラルな魅力がある漫画です。
    父親が娘の友達といろいろあってしまいます。
    これをホラー漫画とみる人もいるらしい。おもしろいです
  • モーニング 2021年10号 [2021年2月4日発売]
  • 娘の友達(7)
    どんどん深くなっていく。
    感動もする。泣きそうになる。
    二人がどんどん成長している。
    自分もなんだか、それぞれに投影できて、共感してしまっている。
    不思議な漫画だ。いい、この調子。
  • 娘の友達(1)

    どうなっていくの…

    続きが気になってどんどん読んでしまいました!
    ハラハラドキドキして、ほかの人にバレないか…怖すぎますね。お父さん、捕まらないようにねw
  • ビッグコミックスペリオール 2021年3号(2021年1月8日発売)
  • バイバイ人類 5
    割とすんなりした終わり方。作画の萩原あさ美さん目当てで見始めたものの後半になるに従って楽しめた。普段読まない系のジャンルなので良かった。
  • 娘の友達(5)

    暗くなってきたなぁ

    【第5巻読後】
    まず、主人公に要望。
    「第三者が訪問してきたこと来たことを隠すな。」
    そして体を拭くものと、浴衣かなんかをフロントで借りて、本田さんの部屋で着替えさせて、ロビーか本田さんの部屋で本田さん(女子としての先輩)話を聞け。
    そして2名利用(本田さんの部屋ね)になる分の追加料金を払え...続きを読む
  • 娘の友達(4)

    主人公が弱々(まぁ、人なんて…

    【第4巻読後】
    家出ねぇ、、、このご時世、変なのに捕まったら埋められたりクスリ漬けにされかねないからね…。
    自分の娘が出て行くって言ったら、追わないのを条件に、どこに行くのか明らかにした上で連絡着くようにしてくれないと、出せないなぁ。
    それもできずに出て行くというなら、家も親も何もかも焼き捨て...続きを読む
  • 娘の友達(2)

    しんどい…

    【2巻読後】
    現実でタブー視されているから考えない(ように自制している)ことを、混ぜっ返して、こんなんあったらどうする?って本能部分を突かれるの、ツラい。

    もし、と考えただけでもしんどいなぁ。

    仕事で失敗するよりも、こんな風に本能部分ゴリゴリ刺激されながら、どうすべきかじゃなく、「どう...続きを読む
  • 娘の友達(1)

    お父さん危うし

    娘と同い年の女子高生に誘惑されてしまう というお話である。
    お父さんに感情移入してしまい「お父さん危ない! 深入りしてはだめ!!」と声をかけたくなるような作品である。
    お父さんの気持ちは大変よく分かるのだが、ヒロイン扱いの娘の友達の気持ちが、何か下心がありそうでよくわからない。
  • 娘の友達(1)

    父親の妄想

    引きこもりの娘を持つ父親であり、出来の悪い部下の上司であり、うつ病手前までのプレッシャーがある時、古都ちゃんみたいな娘が現れたら・・・
    マジメ過ぎると越えない方が良い線を越えてしまうのか?
    大人の男してバカになる時(事)を覚えておきたい。と改めて思う作品だと思う。
    息抜きは必要だね。
  • 娘の友達(5)

    ヒヤヒヤドキドキ

    いろいろヒヤヒヤするドキドキする・・・
    不安定な登場人物たちがいっぱいで,どこかで爆発するようなときがくるのかな?
    読んでいる自分も不安でいっぱいになってしまいます。
  • 娘の友達(1)
    こわい女だな~と思いながら読みました。
    八方ふさがりのような状況で自分を包み込んでくれる女が現れたら落ちるに決まってる…
    心情の描写に説得力があって読み応えありました。
    やはり第一印象で決めつけて読まず嫌いはダメだな、と改めて思いました。
  • 娘の友達(1)
    絵柄がとても可愛らしくて自分好みです。
    少し現実から離れた不穏な感じの雰囲気の世界観で続きが気になります。