城平京のレビュー一覧
-
*
雖然原本對於 超正向純真(腦殘)的女主
(男主也是 正義無敵的陽光派...
且可以用未來猜測過去(等於知道結局...
有點給他抗拒...(和前作風格也差太多惹吧
不過看到 已故角色們 在畫面上活躍
(特別是卡諾恩...貫穿本作五集呢,還有艾斯...
還是覺得高興與感慨...
死亡真是複雜啊....続きを読むPosted by ブクログ -
*
結局收得有出乎意外!
這套確實現在看 也直得整部收藏呢
我也一直都很喜歡 書末原作與漫畫家 各自的感想
城平知道自己作品中 可能會被攻擊的點
與提示&「解釋」到何種地步的拿捏
喔 本集書末說到的本作參考模型
...竟然是科學怪人@@!! ( Frankenstein
是說這部真的是 主角最後...続きを読むPosted by ブクログ -
書末作者城平說...為了避免編輯反對
所以關於全15集的 最後兩個重要梗
特意隱藏到 無法修正的時候XDDD
(這是在陰編輯吧XDD
不過15本連載下來也大概7、8年吧
就算不是部門調動,也可能離職了吧...?Posted by ブクログ -
意外現在看也不錯!
伏筆鋪得十分多層!完全不會輸給現在的推理漫~(有原作真威!!
漫畫家努力畫面呈現部分,原作全力安排層層計謀與鬥智~
破了一層 還有下1層,讓人難以猜測到底正確答案是~?
且才第五六集~就安排主角錯誤!了不起!
(因為讀者會有種「主角不會死」「主角肯定正確」的奸詐猜法XD
每集...続きを読むPosted by ブクログ -
誰が何と言おうとスパイラルが大好きです。序盤はただの推理物のように見えて話が進んでいくごとに、暗いものが見え隠れし始めて、衝撃のラストへとつながる感じが堪らなく好きなんです。練られた構成に作者の作品愛が感じられますし、難解に進んでいく感じも素敵です。Posted by ブクログ
-
最終巻。
本編のサイドストーリーとか後日談とか。 気軽に読める短編集で、こういうのは結構好き。
この世に弱い女は居ねえよ
居るのは強い女と怖い女の二種類だけだ
まじで!
真広は最後まで達観してんな〜。でも真理だよな〜。Posted by ブクログ -
7巻まで既読。
謎解き解決編。
3、4巻あたりから7巻までがあまり面白く感じず、7巻読んでから随分間が空いてしまった。
8巻で物語の大きなキーポイントが明かされるため、1、2巻みたいに面白かった。Posted by ブクログ -
本編完結編。
全体を通してよくできたお話しだったのではないでしょうか。
世界を救う為に、まずは学歴を身につけるって解決の仕方が好き。Posted by ブクログ -
大好きなスピンオフ形式!
本編の内容を変えないように、でもサイドストーリーでよりキャラを詳しく描いてくれて、より物語に深みが増しました。Posted by ブクログ -
『世界の関節は外れてしまった、ああ何と呪われた因果か。それをなおすために生まれついたとは!』
表紙の美少年ふたりに惹かれて購入。コミックスの厚みに劣らず内容がしっかりしている。世界の命運がかかっているという緊張感とラブコメの絶妙なバランスがたまらなく好き。ハムレットとテンペストを予習して最新刊に臨み...続きを読むPosted by ブクログ -
この巻で全ての謎が解けた、というところでしょうか。愛花ちゃんは強烈なキャラでしたし、ずっとキーパーソンでしたのでやはり・・・!!という展開でした。本誌はもう最終回を迎えたようで少しさみしいですが、最後まで楽しみたいと思います。Posted by ブクログ
-
この巻は本当に清々しかった
不破愛花を殺したのは誰か
絶園の魔法使いが不完全な訳
はじまりの樹と絶園の樹の関係
はじまりの樹の存在理由
これらの謎を順を追って解いていってくれた
内容的にも申し分はなく満点の巻だったPosted by ブクログ -
事件と世界の真相開示篇。
もっとどうしようもない運命に抗う、抗うことすら運命なのかも知れないという疑惑の中でもがく、もしくはそれを利用して自分の願いを巧妙に叶える、という話かと思っていた。というか、吉野君こそそのためにもっとあがくのかと。いや、完全に運命というのは、葉風さんがになっているんだから、こ...続きを読むPosted by ブクログ -
再開!!!!!二人の会話は泣くよ。。。その前の夏村さんとの会話も泣けるし。亡霊にとらわれて破滅するハムレットとすべてを許すテンペスト。羽村くんのおかげで考える時間があったから間違えなかった、というのも泣ける。というか、羽村くんと山本さんの会話も泣ける。
さらにはじまりの木にもっと迫る編。世界樹なのか...続きを読むPosted by ブクログ -
ラブコメ篇、と言う割にはグリングリン状況動いて、おもしろい。
主人公的で結構感情移入もできる気がするんだけど、これまでモノローグはあっても感情の発露がなかった吉野君の慟哭とか、たまりませんね。
羽村くんどうかナー、と思ったけど、なかなか良い感じで、というか降られた彼女というのは、あー、あのとき真広君...続きを読むPosted by ブクログ -
おもろい。
繋がるはずのない原因と結果を意思の力で結びつけるというのが魔法なら、これはまさに魔法バトル。
読者の半歩前で情報出しつつ、読者の半歩後ろで回収していって、非常にスッキリする。
愛花ちゃんの受けた理不尽のために行動する真広君と、愛花ちゃんのために行動する吉野君という対比も面白いです。Posted by ブクログ -
ついにアニメ追い越した…。まだ観てないだけってのもあるけど。
愛花の兄と彼氏が再会。思ったよりほのぼのとした和解を迎えました。
羽村はふっつーの人間だけどよく人を見てるよね。
葉風が過去に行くところで終わる7巻。8巻は核心に触れる展開のようです。Posted by ブクログ -
色ボケが抜けた葉風の本領発揮。
何やらうごめきだしてわくわくの巻でした。
今観てる回が鎖部一族の村に葉風と吉野が向かう回なんですが、アニメはオリジナル展開なんですかね?
しかし、ふつーの感覚を持った、ふつーでない魔法使い・羽村に、ついに吉野の彼女を見破られてしまいました。とうとう真広にも。
ど...続きを読むPosted by ブクログ -
吉野への恋心を自覚した葉風の懊悩と行動がおもしろすぎる。
葉風はよくも悪くもバカなんでしょう、きっと……。
愛花が亡くなった時の悲しみを吐露したシーンに、初めて吉野の人間らしさが垣間見える。
ついに秘密を明かした吉野。真広にバレたらどうなるのかな〜Posted by ブクログ -
ついにすべての謎が解ける。
愛花を殺した犯人を見つけるため葉風は過去へ。
果たして誰が殺したのか?
犯人がわかるだけではなく
なぜ?どうして?どうやって?まですべてわかっちゃいます。
読んでて辻褄合いますねって感じでした。
始まりであって終わりでもある。
また終わりであって始まりでもある。
...続きを読むPosted by ブクログ