渡辺恒彦のレビュー一覧
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双王国の一癖も二癖もある王と王太子相手に魔道具のプレゼン、上手くいったように見えてアウラとの話しから… そしてアウラは自分と善治郎の考え方にズレが出た事に気付く、そんな中フレアも双王国に行く事に
次巻も楽しみです -
サラリーマンでどちらかと言うとブラック企業で働いていた主人公が一国の王を担う女傑の元に召喚されてしまった。でも野心は無い。のんびりダラダラ過ごすのが夢ってサラリーマンの鏡ですね
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この様な難しい題材で、ここまでの巻数を保持し進め続けて行けるのは、ひとえに日月先生の作画構成力の賜物ではないでしょうか。
いくら原作力が凄かろうとも
対になる作画側が並の漫画家では
二桁の巻数までは、とてもではないですが、
到達不可能かと思われます。 -
これが理想のヒモ生活?ってくらいよく働いている主人公
いつになったらのんびりヒモ生活ができるようになるのやら
でもやっぱり面白いですね
色んな人の思惑が交錯していて見ていて飽きないです -
いよいよゼンジロウが瞬間移動を覚えるため頑張ります、原作では書かれなかった部分をコミックではフォローしていているので、より分かりやすくなっています
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文化や考え方の違う異世界に召喚された主人公が流行りのチートではない、普通のおこないが異世界で評価され本人の思ていた生活とは少し違う方向に動き始めます