西荻弓絵のレビュー一覧

  • 相続探偵(1)

    つい......

    無料お試し増量版読んで、結末が気になって購入。相続の細かな話は分からないけど、ミステリーとしてはありきたり。
    次の兄妹の古民家相続話も1巻では途中になってるが、続きはそう気にならないので購入見送りかな。
    2時間ドラマっぽい話です。
  • 相続探偵(1)
    ケイゾクやSPECの西荻弓絵さんが原作のありそうでなかった遺産相続ミステリー。
    どんでん返しが好きな人にはおススメです。

    遺産相続は揉める…というのはみんな知っているだろうし、こういう漫画が出てくるのは面白いですね。

    相続に特化=ドロドロしそう、というみんなのイメージがあるだろうし、巻数がたまっ...続きを読む
  • 相続探偵(1)

    2時間ドラマ風エンタメ作品

    遺産相続案件だけを生業にしている探偵の話。

    話の薄さは若干感じなくもないけど、絵と各キャラクターの独特な感じが、面白くさせてるのかな?
    ライバルキャラも居て、飽きさせない作品。

    続きが出れば、読みたい。
  • 『週刊スピリッツ』NEW POWER無料試し読みパック Vol.1

    購入の参考になるお試し版です。

    連載三作品の第一回を収録したお試し版です。傑作と迄はいきませんが詰まらない内容の作品はなく、充分読む価値がありました。
  • SPEC I
    小説というよりかは、セリフと場面を繋ぎ合わせてまとめたような感じ。
    ドラマが好きだったので思い出しながら楽しめたが、何も知らない状態で読むと伝わらない箇所、物足りなさがあるかもしれない。
  • SICK’S 恕乃抄
    テレビドラマ「ケイゾク」「SPEC」の流れを組む作品「SICK'S」のノベライズ版。スペックホルダーと呼ばれる特殊能力を持つ人間をめぐる話なのだが、スケールが大きくなりアジアの超大国の陰謀や日本国内のスペックホルダーの存在をひた隠しにし、迫害を行う者たちの思惑、そしてそれらに立ち向かう主人公二人の戦...続きを読む
  • 劇場版SPEC~結~漸ノ篇
    実は「天」を読んでいないことが発覚^^
    ?〜?は映像を先に見ていたからイメージできたのだけど、
    やっぱりイメージがついていかなかった・・・
    映画みたい〜
  • 劇場版SPEC~結~爻ノ篇
    実は「天」を読んでいないことが発覚^^
    ?〜?は映像を先に見ていたからイメージできたのだけど、
    やっぱりイメージがついていかなかった・・・
    映画みたい〜
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ 2017年27号(2017年6月5日発売)
  • SPEC~翔~
    引き続きSPEC.ついに当麻のスペックが明らかにされた。つーか、いろんなスペックがあるものだ。キングが死んだら次はクイーンか。津田が大勢いて、というか、津田が当て職になってるから、今の津田は誰なのか、ってことでよくわからなくなる。ドラマ見たいわー。このスペシャルドラマの展開が次の劇場版につながるそう...続きを読む
  • SPEC III
    ドラマの7~10話が収録、連続ドラマ版はこれにて完結。

    ドラマで言葉がなかったシーンの心理描写を文字として読みながらドラマの映像を頭に浮かべる。
    SPECファンにとっては最高のご馳走本になるかもしれない。

    続編はドラマの流れでいうと「SPEC-翔-」へと続く。
  • 劇場版SPEC~結~爻ノ篇
    映画を見た後で読んだけど、やっぱり哀しいラストだなぁ。
    結局パラレルワールドな話の展開になってしまうとそれ以上何も言えなくなるというか…でもSPECは大好きな作品なことに変わりはない。
  • 劇場版SPEC~結~漸ノ篇
    スペック零の続きの物語で劇場版スペックの前編にあたる漸の篇を読んで所々面白い部分もあれば、しんみりする部分があって良かったと思いました。この本を読んで心に残る場面は、野々村係長が部下たちを次の時代の運命を託し命を経った所です。それは、人間は、大切なものを失った後にそれの存在の大きさに始まって実感する...続きを読む
  • 劇場版SPEC~結~爻ノ篇
     ちょっ、
     と、
     待て。
    (多大なネタバレが含まれますご注意くださいませ)
     頭の中に喧騒が溢れるようで、とにかく頭がうまく廻らない。

     なんだ、この、終わりかたは。
     報われないじゃないか。
     いや、幾人かは、救われた、というか、別の道が示唆され、スペックなんてものがなかったことにされ、生き...続きを読む
  • 劇場版SPEC~結~漸ノ篇
    早く続きの爻(コウ)ノ篇が読みたくなる内容だった。ずいぶん長い間謎に包まれていた内容が明らかになりつつあるが良い。
  • 劇場版 SPEC~天~
    劇場版だからか、SPECが派手になってて小説では解り辛い。

    SPECを我欲の産物として憎む瀬文と、自らもSPECを持つが故に刑事としての立場で悩む当麻の対立が哀しい。

    潤ちゃんは本当は誰の子で、どんな存在なんだろう?

    “ファティマ第3の予言”の意味も気になる。
  • SPEC I
    やっぱり小説だと登場人物たちの心情がわかるのが良い。
    野々村係長のダジャレも、文字で見てようやくわかった。

    ドラマとは台詞を言う人が変わってるのも面白い。

    あと、小説の方が早い段階から海野が怪しく感じる気がする。
  • SPEC~翔~
    ノベライズだから、台詞とかわかりやすいけど、その代わりアクションシーンが解り辛い…。

    新キャラの市柳と吉川も面白い。
    特に吉川は、キレやすいし涙もろいし子供っぽくて可愛い。

    瀬文は本当に当麻を大事にしてるなぁ。
  • SPEC II
    ドラマにはなかったシーンがある気がする。

    “SPEC HOLDER”のリスト作ったのは、やっぱり柴田かな?

    美鈴ちゃんは、どうして当麻もSPEC HOLDERだと思ったんだろう。
  • SPEC III
    結局、どこからどこまでが本当にあった事なんだろう。
    小説でもよくわからなかった。

    当麻と瀬文も格好良いけど、美鈴ちゃんも格好良い!他の皆も。

    あと、二三の安否も気になる。