萩原天晴のレビュー一覧
-
一条がTOEIC受けてるのも面白いんですが、スコア低くて落ち込んでからの、海行って癒されるとかいう展開が草。とりあえず、ファミレスのアルバイトにどっぷりって感じなので、テイアイで成り上がるのはまだまだ先のようです。Posted by ブクログ
-
班長が食べてるもの、無性に美味しそうに見えて食べたくなりました!
微妙にパロディネタとかもあってクスッとしちゃいます。
最後の話だけは共感性羞恥で心にくるものがありました。 -
『賭博黙示録カイジ』を読んでおいて良かったと、心から思えるような番外編、それがこの『1日外出録ハンチョウ』という作品。
どの回もツッコミどころが満載で、腹を抱えて笑いたくなる。
笑いをこらえられずにニヤニヤしながらリビングで読んでたら、家族から気持ち悪い目で見られてしまったほど。
笑いたいなら迷わず...続きを読むPosted by ブクログ -
底辺生活の地下労働者のはずの班長なのに、めいっぱい人生楽しんでいるのが笑う。サラリーマンを羨ましがらせる立ち食いそば屋の昼飲みとかわざわざスーツ着てくとこがすごい
-
若くて希望に溢れて(根拠のない自信ゆえ)東京に憧れて(なんとなく)
ビッグになりたい(明確な目標はない)若者の成り上がりストーリー?。
ところどころ自分たちの分析は良く出来てるのに、行動に移せない所は共感できました。
-
主人公のおじさんから真剣に楽しむことと楽しみ方の自由さを学べた。
なんとなーく食べたり遊んだりじゃなくて、どんな風に取り組むかで物事の価値って全然変わって来るのかも。
人生楽しそう。 -
面白い。そしてお腹が空きます。孤独のグルメに通じるものを感じました。
グルメ漫画ではないのかもしれないけど、食事を真剣に捉え心から楽しむ姿勢はなんかいいですね。 -
地下収容所から都内に解放された後のお話し。
何をしているのか?そんな疑問がわかります。
とくに何もしてないのだけど
大人が読むと「あるある」ってなって
どこか懐かしくあたたかいマンガです。 -
帝愛地下労働施設がなんか
怖いだけじゃなく人情味がある部分も
劣悪な環境である地下にいるからこそ
「1日外出券」が宝のチケットに
外出してうまい飯食べられる幸せ感じた