あさぎ桜のレビュー一覧
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最近新章でもしょっぱなから雰囲気重いからつらい...
前章何が起こったかもよく理解できてないし...時を戻した???ん???みたいな。私の頭が残念なだけなのはわかってるんだけど。
そのうちメインの誰かが遠いところに行きそうで嫌だな...
太陰...もう...様子見てるだけでつらい...
最後のあれ...続きを読むPosted by ブクログ -
昌浩君かっこいい!!
けど2人はいつくっつくんだよ!!おねーさん寂しいよ!!←
螢見に行こうよ螢!!
なんかみんな暗ーい感じでいやだなぁ
みんな幸せになってほしいのになぁ
というかりゅーさいさんなんか大事な家系の人だったの!?昌浩は柊子さんほっといていいの!?
道敷と智鋪は読み方一緒だけどかけて...続きを読むPosted by ブクログ -
今回は昌浩の長兄の成親がいい味出してます。
性格面では成親こそが清明の孫では!と思いました。
紅蓮が戻ったけれども昌浩の記憶がなく、自身が望んだことではあるけど、つらい思いをする昌浩。そんな時に太陰が兄の成親を連れてきます(少々乱暴な方法ではあったけど、太陰、偉い!)。
精神的にギリギリだった昌浩...続きを読むPosted by ブクログ -
久々に泣けました。
紅蓮が辛い思いをしないようにと昌浩が考え抜いた方法に涙しました。
出雲に出立する時にどうして彰子に匂い袋を預けるのかなぁ?と思っていましたが、昌浩の覚悟だったのですね。
戻ってきた紅蓮と昌浩の今後の関係が気になります。
ところで、六合の旦那はとても情熱家だったのですね。
いつ...続きを読むPosted by ブクログ -
たゆらと冥官とりゅーさいが出てくるとはなんと素敵な短編!
相変わらず扉のもっくんがかわいい
昌浩と彰子がなんとかしてくっついてくれることを祈っています。Posted by ブクログ -
やっぱり、昌浩と紅蓮は名コンビですね。
2人のやりとりは見ていて楽しいし、互いに突っ込んだりしていると、すごく和みます。
あとは、車之輔ってこんなに早くから登場してたのか!と思いました。
紅蓮以外の十二神将たちの登場も、結構早かったんですね。
再読すると、新たな発見もあって楽しいです。
この2巻目、...続きを読むPosted by ブクログ -
急に読みたくなって、7年ぶりに再読。
少年陰陽師は、私がライトノベルというジャンルを知るきっかけを作ってくれた本。
あまりにも好きすぎて、はじまりのセリフをずっと覚えていたくらいです。
昔の昌浩はこんな感じだったなぁと懐かしくなり、今読んでもやっぱり夢中になりました。
少年陰陽師、大好きです。Posted by ブクログ -
昌浩は修行で強くなっても昌浩だなぁと思っていたけど、大人の階段上っちゃうんだなぁ。
彰子とくっついて欲しいのに……!哀しいよぅ!!
あと太陰がかわいそうすぎて……(´;ω;`)
屍も哀しいなぁ。
とりあえず一段落だけどまだまだ安心できない。
昌浩達には平和に生きて欲しいけど、難しいんだね。
とっ...続きを読むPosted by ブクログ -
ふおおおおおおお紅蓮(≧▽≦)!!!やっぱり紅蓮は紅蓮だ!!←
昌浩の声に駆けつけてくれるなんてもう!
勾陣との絡みも最高っす!
とっしーと雑鬼ーずが癒しですな(´ω`*)
てかラスト!朱雀!?
屍は何をたくらんでいるのか……?
じい様はどうしちゃったのか……?
という謎はさっぱり分からないし...続きを読むPosted by ブクログ -
籠目編最終巻。
続きが気になりすぎて、試験が近いにも関わらず一気に読み終えてしまった。
あんなに優しいと思っていた時守が実は妹を恨み疎み、殺すために禍つ神にまでなってしまったとは。件の予言によって苦しめられた時守には涙を流さずにはいられない。もちろん、時守の最期の言葉通りに彼を神にしてしまった氷知...続きを読むPosted by ブクログ -
前の籠目編第3巻から少し間が空いてしまったけれど、友人が貸してくれたので読んだ。
とにかく切ないし、哀しい。
もう誰もが幸せになって欲しいと思うけれど、身分や立場がそれを阻んでしまう。昌浩や彰子もお互いに成長して以前どおりではいられなくなっていて、螢と夕霧もまだ何もかもが明かされているわけではないけ...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の選ばなかった道を進む屍に自分を重ねる昌浩の姿が読んでて辛かった。それにしても一向にじい様サイドがどうなってるかがわからなくて次巻が待ち遠しい。Posted by ブクログ
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凌壽の最期の瞬間、泣きました。
晶霞に見てもらえていた、目玉なんかなくてもよかった。それが分かった瞬間、全てを受け入れたような彼に、胸が締め付けられました。
最新刊も含め、ずっとずっと大好きです!Posted by ブクログ -
高校時代からずっと読み続けている少年陰陽師シリーズ尸櫻編第3弾。
背筋が凍り心臓が握りつぶされそうなくらいの恐怖を感じました。
何が恐いって、一番最初のシリーズで一瞬だけ触れた設定が、ここにきてそのフラグを回収しようとしてるってことに気づいたあの瞬間。
本当に、結城先生の話は奥が深い。Posted by ブクログ -
表紙からして、おそらく一緒になることはできないであろう昌浩と彰子、
一緒に何もかもを捨てて逃げた屍と咲光映との対比になっているようで
読んでいてとても切なかったです。
もし、を考えてしまうほど好きな相手から身を引いて、彼女の幸せを
幸せの理由や存在までもを影から守ろうと決めた昌浩の決意が悲しくて切な...続きを読むPosted by ブクログ -
こ、勾陣姐さんかっこいいです!!!!
でもこの状況咲光映の身代わりってこと!?
姐さん大ピンチじゃないですか!
もっくーーーーーーーーーーん!!!!!!!
生きてて良かった!!!!!!!
昌浩が自分と彰子に二人を重ねて見ているところで
胸がぎゅーっとなりました
みんなに幸せになってほしいんだけ...続きを読むPosted by ブクログ -
学生時代にハマり込んで読んだシリーズ。しっかり陰陽師ものだけれど、ファンタジーテイストもたっぷりで、読んでいて面白い作品。テンポ良いストーリーと何より主人公の感情が瑞々しく書かれているとおもう。Posted by ブクログ
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ぐれえええええええええええええん!!!!!!!!!!
行くな紅蓮(ノ△T)
いやあああああああああああああああああああああ
朱雀器用なんだねとか感心してた矢先にいいいいいいいいい
二人の子供とじい様にどんな関係があるのか気になりますPosted by ブクログ -
設定がとても自分好みな設定でした。
また、陰陽術や平安時代の用語がしっかりと書いてあって、とてもためになるような本でした。
彰子と昌浩の甘酸っぱい関係がとても見ていてほのぼのしますね。
平安時代だからこその関係が上手く活かされているような気がします。
これからどんどん、昌浩が成長していくのが楽し...続きを読むPosted by ブクログ