平尾アウリのレビュー一覧
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推しに恋人は作ってほしくないとか、推しとお近づきになりたいとか、ファンの複雑な心境を絶妙に代弁してて分かりみが過ぎる… 今回も面白かった。
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地下アイドルとの距離感がすごくいい!
主人公がガチ勢で、人生賭けてるくらいの推し方しているけどマナーの良いファン活動してて好感が持てます。
百合!ってほどの描写があるわけじゃないけど、女子のキャッキャした感じが可愛いです♪Posted by ブクログ -
収入をすべて握手券に捧げてしまう、ある意味で幸せなオタクを描く作品の第2巻。アイドルの方も、そこまでしてくれるファンに対して、自分のタイミングでゆっくり会って、自分の正直な気持ちを伝えることができないという意味の悲しさがあることを教えてくれる作品。Posted by ブクログ
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相変わらずのまったりした作品。特に何かが進展するでもなく、ひたすらライブ活動が続いている。各話に必ず名言が出てくるのはすごい。Posted by ブクログ
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表紙にもなってる「名も無き花へ」の話が個人的には凄く良かった。
続きものなのでrougeだけじゃ話が見えにくいのと、あまり気持ちが良いシナリオではないため、ハッキリ言って万人受けはしないと思いますが…。
それでもあえて挙げたのは、痛烈な苦さを感じる切ないストーリーが私には強く魅惑的に感じたた...続きを読む -
アイドルとドルオタ心理に忠実で、それでいて気持ち悪さや汚さを許容範囲に抑えた、適度に現実味のある軽いスポ根ものに仕上げている。このバランスの良さは凄い。心の揺れ。次巻も気になる。Posted by ブクログ
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ひっそり始まって瞬く間に超人気アニメになった星色ガールドロップのアンソロジー。
作品を反映してかギャグ成分多めかな。もうちょいシリアスな話あっても良かったかも。
あくまでアニメのアンソロジーとは言え、原作ファンにも納得の出来!
いろんなそそぐちゃんが楽しめます!
と言う嘘レビューです。 -
自分がオタクだからってのもあるけど、このマンガがとても面白い。地下アイドルの世界は良くわからないけれど、「応援する」って気持ちは理解できるので、えりぴよやくまささんの言葉は割と共感できる。(一部行き過ぎてついてけないのもあるけれど)
基くんのガチ恋だけはちょっとわからんなぁ・・・。Posted by ブクログ -
2回目の全巻読破。どこか掴みどころがない低テンションな百合マンガ。終わり方も、終わらないまま終わる、みたいな感じだったし。平尾アウリはすごく個性的な作家さんだと思う。Posted by ブクログ
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どれも素晴らしかった。一番続きが読んでみたいなとなったのは結川カズノ先生の『雑草譚』。小学生女子同士の幼い邪悪さとか潔癖さとかが衝突する作品でたいへん好みでした。Posted by ブクログ
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たぶんギャグマンガ。
実はこの人は漫画が下手なんだと思う。たまに誰のセリフなのか分からなかったりキャラがあらぬ方向を向いてたりするし。でも話は面白い。クロマティ高校をなんとなく思わせる。Posted by ブクログ -
何かと含蓄がある言葉をサラリといれてくるこのマンガだけれど、2巻の「オタク仲間は会社の同僚と同じ」という表現、言い得て妙だと思う。ひとつのアイドルグループを推す運命共同体であり、かつ推しからのレスを争うライバルであり…うん、これってかなり会社の人間関係と近しい。Posted by ブクログ
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そこにいそうでいなさそう。身近にありそうな話だけどないのかも。とにかく読んでいて面白いとそう思える漫画。
この作者の絵がとても好きだから話も好きなのかもしれない。
友達が本当は何しているか、何を思っているか、なんてわからないよね。っていうお話。Posted by ブクログ -
こう言っちゃ何だが、全体的にしょっぱすぎて、飲み込み辛いオムニバスだったなぁ
悪くは無い、しかし、読み手を選んじゃう漫画
多分、私の漫画読みとしてのレベルが、この漫画を読むのに適したそれに足りていない
登場人物の立場から離れているトコにいるからか、または、心情に通じてしまうモノが私の中に在るからか、...続きを読むPosted by ブクログ -
何か革命的な出来事が起こるのではないけど、
生きてるときって誰かの一言や存在が転機になるのだろうなと
思わせてくれる。
どの話も誰かにつながっているリンクした作品。Posted by ブクログ