松本次郎のレビュー一覧

  • 女子攻兵 1巻
    女子高生の容姿を備えた巨大人型兵器に乗り込んで戦闘を行うユニット…すなわち”女子攻兵”の活躍とパイロット達が陥る狂気が描かれている。
  • 地獄のアリス 4
    荒廃し、水源を巡り、銃を頼りに生活する世界。
     狙撃技術は砂漠一といわれる少年シュウと少女型アンドロイド“アリス”の活躍を描いた漫画。
     松本次朗さんの描く少女達は可愛らしく、エロティックで目が離せません。
     少年シュウも一級の狙撃技術とは裏腹に、銃撃戦になるような近距離では発砲すら出来ないアンバラ...続きを読む
  • 地獄のアリス 1
    画風から林田球みたいの想像してたけど中身は結構違う雰囲気。林田に比べると意外にも現実よりの世界観だった

    そして予想以上に面白い。独自の世界観でありながら説得力がある。不思議な、ブラックな笑いもある。良いね
  • ゆれつづける
    面白かったです。
    ガスマスク子供が戦争を見てるシーンはいいですね。
    あとスナイパーの話も好きです。
  • 女子攻兵 2巻
    未完結なのでまだあれだが、戦闘妖精雪風を女子高生でやって「女子攻兵」という駄洒落をそのまま世界観にしてしまったような作品である。
  • 地獄のアリス 3
    荒廃し、水源を巡り、銃を頼りに生活する世界。
     狙撃技術は砂漠一といわれる少年シュウと少女型アンドロイド“アリス”の活躍を描いた漫画。
     松本次朗さんの描く少女達は可愛らしく、エロティックで目が離せません。
     少年シュウも一級の狙撃技術とは裏腹に、銃撃戦になるような近距離では発砲すら出来ないアンバラ...続きを読む
  • 地獄のアリス 2
    荒廃し、水源を巡り、銃を頼りに生活する世界。
     狙撃技術は砂漠一といわれる少年シュウと少女型アンドロイド“アリス”の活躍を描いた漫画。
     松本次朗さんの描く少女達は可愛らしく、エロティックで目が離せません。
     少年シュウも一級の狙撃技術とは裏腹に、銃撃戦になるような近距離では発砲すら出来ないアンバラ...続きを読む
  • 地獄のアリス 1
     荒廃し、水源を巡り、銃を頼りに生活する世界。
     狙撃技術は砂漠一といわれる少年シュウと少女型アンドロイド“アリス”の活躍を描いた漫画。
     松本次朗さんの描く少女達は可愛らしく、エロティックで目が離せません。
     少年シュウも一級の狙撃技術とは裏腹に、銃撃戦になるような近距離では発砲すら出来ないアンバ...続きを読む
  • 女子攻兵 1巻
    巨大女子高生ロボ・女子攻兵に乗って敵と戦うめちゃんこ設定。
    次第に操縦者はイマドキの女子高生のように携帯を手放せなくなりどこからか発信されるメールを受け取るようになる。そして思考回路が汚染され謎のメール通りに闘い続ける最悪の殺戮者となる…。
    ついにメールを受け取るようになってしまった…。メールを送る...続きを読む
  • 女子攻兵 1巻
    ガンダムやエヴァに反旗を翻すように新しい兵器を描いている。このグロさ、生々しさは新鮮。本当の兵器としてロボを使うとどうなるか、そして中に入る者がどうなるかについて書かれている。精神汚染、物理感染の恐怖の中に潜む謎もミステリアスで、魅力的です!
  • 女子攻兵 1巻
    たぶん、タイトルのだじゃれを思いついたところから、話を作り上げてしまったんじゃないかと想像するが、異様な世界観はさすが。続刊を期待する。
  • 女子攻兵 1巻
    あいも変わらず病んだ主人公と病んだ世界がぼやけた境界線をフラフラする漫画書きやがって!他に書くことないのか!早く2巻出ろ!ヽ( ・∀・)ノ
  • 女子攻兵 1巻
    このマンガの味がいい。
    エヴァンゲリオンをでかい女の子に置き換えたかんじだけど、
    それでも独特の味が出てると思う。
    あと、十代女子の不安定さみたいなものが鍵になっている。
  • 女子攻兵 1巻
    巨大な女子高生型ロボ?の戦いと、それに乗ることに取りつかれたあるパイロットの物語。正気と狂気の境目が危なっかしい世界と人々がどうなって行くのか、とても楽しみ。
  • 地獄のアリス 2
    グロさとエロさと爽快感がいい感じに交じり合って気持ちよかった♪
    ヘッドショット快感です☆
    これからアリスがどうなってしまうのか気になります☆
  • 地獄のアリス 2
    絵は粗いのにデッサンがしっかりしてる(?詳しいことはわからないけど)おかげで全体の構図は分かりやすく読むのに支障は無い。
    シュウの絶対的なスナイプ力とは対象に近接戦闘の惰弱性が垣間見れた。もしかしたらトラウマとかがあるのかもしれないね。
    アリスが最後に暴走したのはオイル交換が不完全だったからだと思わ...続きを読む
  • 地獄のアリス 1
    マッドマックス的な荒涼とした世界の片隅で、射撃の腕を頼りにアリスという名のセルロイド(ダッチワイフロボット)と隠れ潜んでいた少年・シュウ。マキルダというお姉さんに拾われて、コミューンへと移り住むが、そこは銃が幅をきかせる、闇市的世界で……。あいかわらず松本次郎の世紀末表現はすばらしい。少年が主人公と...続きを読む
  • 地獄のアリス 1
    前作に比べて大分とっつきやすくなりました。これなら安心して知人に紹介できる...わきゃねーーな。
    掲載雑誌がジャンプだからまだ丸いけど、絶対やってくれると信じてる。背すじの凍る戦慄。
  • 革命家の午後
    エロい女性のお尻を書く才に本当に長けていると思った。
    テーマは「エロと死」?最初の話が完成度高くて好き。
  • べっちんとまんだら
    友情ぐらふぃてぃ?松本次郎としては珍しいメタっぽい要素の入った幻想エロティックバイオレンス友情コメディ。ヤク中メンヘルのべっちんと電波系キチガイのまんだらの二人の女子高生の家出@「河川敷」な話。もしかしたら一種の友情グラフィティなのかもしれない。主人公ははいつもどおり、金髪の派手目なエロ女(べっちん...続きを読む