私屋カヲルのレビュー一覧

  • こどものじかん 2巻
    りんの秘められし過去が明らかになります。少し感動しちゃいました。
    この表紙好きです。ランドセル〜w
  • ちびとぼく(1)
    猫を溺愛するケンジと、飼い猫の「ちび」や、その周りの人間、猫などの4コマ。ケンジのアホさ加減も面白いし、猫のちびの可愛さもたまりません。
  • ちびとぼく(8)
    猫を溺愛するケンジと、飼い猫の「ちび」や、その周りの人間、猫などの4コマ。ケンジのアホさ加減も面白いし、猫のちびの可愛さもたまりません。
  • ちびとぼく(3)
    猫を溺愛するケンジと、飼い猫の「ちび」や、その周りの人間、猫などの4コマ。ケンジのアホさ加減も面白いし、猫のちびの可愛さもたまりません。
  • ちびとぼく(7)
    猫を溺愛するケンジと、飼い猫の「ちび」や、その周りの人間、猫などの4コマ。ケンジのアホさ加減も面白いし、猫のちびの可愛さもたまりません。
  • ちびとぼく(6)
    猫を溺愛するケンジと、飼い猫の「ちび」や、その周りの人間、猫などの4コマ。ケンジのアホさ加減も面白いし、猫のちびの可愛さもたまりません。
  • ちびとぼく(5)
    猫を溺愛するケンジと、飼い猫の「ちび」や、その周りの人間、猫などの4コマ。ケンジのアホさ加減も面白いし、猫のちびの可愛さもたまりません。
  • ちびとぼく(2)
    猫を溺愛するケンジと、飼い猫の「ちび」や、その周りの人間、猫などの4コマ。ケンジのアホさ加減も面白いし、猫のちびの可愛さもたまりません。
  • ちびとぼく(4)
    猫を溺愛するケンジと、飼い猫の「ちび」や、その周りの人間、猫などの4コマ。ケンジのアホさ加減も面白いし、猫のちびの可愛さもたまりません。
  • こどものじかん 1巻
    勿論全体的に萌えと言うこともあるが、それ以外に話自体の深さや面白さがありとても楽しめた、続刊も購入予定。
  • こどものじかん 3巻
    黒ちゃんの友情過去話に泣かされた。アニメ化決定だそうですが黒ちゃんはぜひゆかりんでよろしく。脳内決定されましたので(Σ早!)美々ちゃんのレイジさんへの淡い思いもキュン!ってくるしど天然京子せんせいもガンバレ!でもやっぱりんちゃん突っ走れ!です。おまけもエロいなぁ(笑)
  • こどものじかん 2巻
    エロかわりんちゃん再び。この巻ではりんちゃんの秘められた家族愛が見れます。従兄弟のレイジくんと秋ママ+りんちゃんの出会い、恋、そして別れ・・・。全員は報われないけど、一生懸命恋してる。おとなもこどももフラグたちまくりのステキな恋愛漫画です。
  • こどものじかん 1巻
    萌えの皮を被った恋愛漫画+家族愛漫画。まぁ脱ぎすぎ見せすぎな面はあるけど、りんちゃんの一途な恋心とか青木せんせーの葛藤とかきちんと伝わる。まーとにかくりんちゃんは可愛い。そんで恋する女子は応援します。それに尽きます(笑)
  • 夜明けのヨワッキー 1
    夜明けのヨワッキー シリーズ。
    学級委員のたもつと愉快なその仲間たち。ギャグ好きな人にお勧め。私屋 カヲルワールド炸裂。
  • ちびとぼく(1)
     少年三白眼で好きになった、私屋先生の猫4コマ漫画本です。
     ちびのたくらんだような顔がとても好きです。
  • こどものじかん 1巻
    私屋カヲルがブレイクする時代が来るなんて!w 内容的にはまあ読み物として面白い。つか教師としてはかなりヤバイw 少年三白眼からもう何年経ってるんだろう。確か私屋さんは子供がいたはず、そのへんも作品に影響があるのかな?
  • 少年三白眼
    これも画像が無い!…本屋で3巻の表紙を見て即買いした本です。まだ小学生だったので衝動買いなんて恐ろしい行動だったんですが(お小遣いなんて余裕出来る程無いしね…)、これが大当たりでかなり良い漫画です。大爆笑させて貰いました。でも私屋さんの作品は「夜明けのヨワッキー」までかも…(「コットン200%」は一...続きを読む
  • ちびとぼく(1)
    猫好きにはたまらん作品。主人公を押し退けるほどの強烈で愛すべきキャラクター達は、巻を重ねるほどに爆走。
  • 少年三白眼
    爆笑しすぎで、隣室の姉に怒られた記憶のある作品。
    全キャラが濃い!ビタワン仮面サイコー!素晴らしく笑わされた漫画です。廃盤になったみたいで、残念ですが・・・
  • こどものじかん 6巻

    関係性の変化

    今回はかなり登場人物同士の関係に変化がみられています。特に青木とりんの関わりは、かなり終盤で変わっている気がします。次なるクラス替えを意識してなのか、はたまた一生徒への家庭への介入を抑えるためなのか、主人公は葛藤のなかでかなり頑張っている気がします。宝院先生や白井先生にも、それぞれプライベートな話が...続きを読む