梨沙のレビュー一覧
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響と桃子の話も華鬼達に負けず劣らず。
4巻の後に読んだから多少物足りなさも感じたけれど。
竜希は?神無は?色んな謎を残してアフターストーリーは幕引き。Posted by ブクログ -
ライハルト兄さまが壊れかけとる…Σ(´□`)
相変わらず、エダに振り回されっぱなしの男性陣にワロタw
親バカカルマン伯に萌え。Posted by ブクログ -
表紙のインパクトがすごい。
そこに一目惚れかも。
一気に読んだ。
もう少し世界を知りたいと思った。続編がほしい。
佐々子の性格が受け入れがたい。
が、刻子がかわいいので最後まで読めた。Posted by ブクログ -
購入後は即読!ジャンのアニメ愛が面白い上に主人公の刻子の周りの濃い人物たちに笑いが込み上げて来ました。
ドラマCDになる事前提の第1巻ってかなり凄いです!!
続きも気になる!Posted by ブクログ -
前の巻よりもササラがしっかりと活躍していました。
前はクリストルのほうが多かったなぁ。
今回は前半はクリストル、後半はササラ、といった感じでした。
ピュアの思わぬ設定にびっくり。
ササラの成長を感じました。Posted by ブクログ -
イラストがとてもきれい!!
カズキヨネさんの、モノクロの挿絵は初めて見たので新鮮でした。
薄桜鬼を先に知っていると、キャラ被っている感が強いんじゃないかと思います。
大分加筆されているようなので、web版を読んだ方も読んでみては?イラスト入りですし^^Posted by ブクログ -
華鬼番外編ということで、とにかく男女の双子が私好みだでした。
華も神楽も可愛いし!
キャラクターはもちろんですが、ストーリーもよかったです。特に桃子と響の話が。
双子と京也中心でまた続きが読みたいです。Posted by ブクログ -
あああ、彼、すっごい気に入ったのに、この巻だけのお命だったとは……(泣)。
正直、ミタスの誰よりも彼が気に入ったのに。
これが乙女ゲームなら、彼のルートがあって、彼の目指す道での平和的解決があるルートへ進むことができるんだろうけど。
……それが読みたいなー。
乙女ゲームなら、彼は、影武者共々じゅんじ...続きを読むPosted by ブクログ -
本編の子ども世代がお話のメインだけど、親たちも結構出てきてうれしかった。 特に響桃ラブコメたまらない。
はたから見てればどう見ても桃子大好きなのに、全然伝わらない響の愛情とか、もう楽しくて歯がゆくてもだもだしちゃうw
華鬼のパパっぷりもすごくときめいたー。
全体的には重い話だったけど、メインの子ども...続きを読むPosted by ブクログ -
『連れてこい。俺の花嫁を、ここへ』少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。なかば連れ去られるように向かったその先には、多くの鬼とその花嫁たちが生活する学...続きを読むPosted by ブクログ
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人とは異なりながら、人の世に順応して生きてきた一族“鬼”。女が忌まれないという彼ら一族は、母体に眠る女児に印を刻み、その娘が16歳になると花嫁として鬼ヶ里へ迎え入れることをならわしとしてきた。鬼ヶ里を離れのんびりと学生生活を送っていた士都麻光晴は、休暇を使って一人温泉旅行へと出かけ、旅先の森で美しい...続きを読むPosted by ブクログ
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華鬼が鬼ヶ里に戻った。それを喜ぶ神無は、華鬼が自分にとってかけがえのない存在であることに気づき始める。一方華鬼は、芽吹き始めた神無への気持ちに違和感を覚えながらも彼女と過ごす時間に安らぎを見出していた。穏やかな時間を手に入れたかに見えた二人だったが、それを待ちわびたかのように前鬼頭の息子響が不気味に...続きを読むPosted by ブクログ
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渡瀬と忠尚パパの働きっぷりが、いいね〜。
この辺が後の番外編に繋がってくるんだね。
神無と華鬼の終わり方はね、もうちょい変則性があっても
いいかなって思ったんだけど、
まぁ、いいや甘甘だったから(笑) 当てられちゃったー。Posted by ブクログ -
番外編という位置付けだけど、続編希望!
謎に包まれた、四人目産まれてないし。このままじゃ、神無がなぁ。
華ちゃんと神楽に押されて、長男、竜希君ドナドナされてるなぁ。
華鬼も響もしっかり花嫁に実権握られていて、微笑ましい。Posted by ブクログ -
海上のミスティア最新刊でございます。
今回はルティアナ号修復の回とでも言いましょうか。ほとんどが小島での出来事となります。おかげで、残念なことに海上戦はなし。
沈没寸前までダメージが蓄積されているルティアナ号。
先を急がなければ卒業に間に合わない可能性も出てきている中での、この作業。
また修復の手伝...続きを読むPosted by ブクログ