梨沙のレビュー一覧
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待望の二巻!!
この巻では華鬼と神無の絡みが多いので、華鬼×神無スキーの私にとっては正に天国極楽でしたwww
庇護翼がかわいそうな感じでしたが……うん、まぁ、しょーがないよねッ☆
Posted by ブクログ -
そして待望の三巻。
華鬼と神無がラブラブ過ぎてお姉さん鼻血出すかと思ったよ。←
ちょっ、華鬼……お前って奴はwwww
是非、読んでみて下され!!Posted by ブクログ -
鬼頭に生家で猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。
華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。
ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味な笑む存在が不穏な影を落とす。
そんな中、華鬼は突如ひと...続きを読むPosted by ブクログ -
また一晩で読んでしまいました。
1巻に比べて、2巻は物語が動き始めた感じです(^u^)
そして前巻とは比べられないくらい、面白くなってきました!
ギャグも甘い台詞もたくさんあり、ニヤニヤが止まりませんでした(笑)
…3巻は、シリアス路線へ向かっているそうなので話が気になります。
2009年4月18...続きを読むPosted by ブクログ -
大好きなサイト様の小説が文庫化され、真っ先に捜し求めました!
小説の雰囲気に見合ったイラストは勿論、陰鬱な鬼の世界と突然その世界に放り込まれた挙句に狙われる立場となった花嫁の今後から目が離せません!
既に本編は完結しておりますが、加筆修正されてるというのも嬉しいですね☆まだ読まれてない方は是非☆現在...続きを読むPosted by ブクログ -
人気オンライン小説サイト「小部屋の小窓」、華鬼の続き。
華鬼の生家編。一巻に比べて少しずつ仲が良くなっていく華鬼と神無のじわじわ感が溜まりません。
早くくっついて欲しいと願いつつ次の巻を待ちます。Posted by ブクログ -
「いっしょに来ていただきます。鬼頭の生家に」
響、四季子に襲われた翌日、神無は己を庇い負傷した国一の安否が気にかかり、三翼に気遣われながら学園へと向かう。だがそこに国一の姿はなく、代わりにいたのは薄笑いを浮かべた四季子と、学園には不釣り合いな黒服の男たちだった!
神無をめぐる鬼と花嫁。それぞれの思惑...続きを読むPosted by ブクログ -
『連れて来い。俺の花嫁を、ここへ』
少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。なかば連れ去られるように向かったその先には、多くの鬼とその花嫁たちが生活する...続きを読むPosted by ブクログ -
ピュア過ぎて脇が甘い
新社会人の雛子ちゃん。
そりゃ悪い虫にだって
つけ狙われますよ(汗
とはいえ仕事に向かう
姿勢はなかなかのもの。
次も指名で仕事を頼み
たくなるクライアント
の気持ちがわかります。
まあ男性にはモテます
よね。
もはや独り言ではなく
心の声を傍受している
悟り体質の雛...続きを読むPosted by ブクログ -
古典文学を再び読み直そうと考え、名作をポツポツと読んでいるのだけれど、やはり中々にしんどくなることもあるのです。
そう言う時には、ラノベで気分転換をするのだけれど、あまりにも読み応えがないことも多く、もう少しだけ深みが欲しいと思い購入しました。
とても読みやすく、分かりやすくて確固とした世界観が心地...続きを読むPosted by ブクログ -
意外かつ重大なことを知ってしまったカレンのその後の動きが気になります。男がなぜ王妃になってしまったのかや、どうしてここまでややこしいことになってしまったのかが不思議ですが、いろんな人物が登場しては騒動の渦が広がっていく様子は読者としてワクワクしながら楽しめました。匿名
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面白かったです。
何気に主人公も王もハイスペック。喜ばせたいんでしょうね。主人公がグレースへと覚悟を決めたあたりからスピード感でてきて面白くスッキリ読めました。なんでもなのかもしれませんが、いやがらせを自力でねじ伏せるメンタルは必要なのかも。 -
絶妙なじれじれ感と、人たらしな主人公の推理劇。やっぱりこの作者さん好きだ。『華鬼』にはまって以来、設定の妙と登場人物の歪みにやられている。つい、にやにやしながら、夜遅くまで読み耽ってしまった。Posted by ブクログ
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騒がしいな(笑)
なんで女装して王妃になったのか、まだまだ謎が多いけど、これからどう展開していくのか楽しみです^^ -
この手の話が好きなので今後どんな隠蔽工作がでてくるか楽しみです。
ただ、秘密に気づくシーンですが、いきなりドアを開けるのは常識的にうーん…相手が王妃だと知っての行動とは思えません。他にも主人公は自己主張が強い印象なので、好みが分かれるかなと個人的には感じました。 -
話が進む間に上手く謎や黒幕の布石が散りばめられ、飽きることなく読めた。小さく弱い弟が一番冷静で切れ者で、美味しいところを掻っ攫っていった感じ。姫さんと執事、人間臭い子竜、体は小さいけど人間的に大きな弟。魅力的なキャラたちだった。
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意外に(失礼)面白かったです。正直あまり期待しないで読んでみたのですが、読み終わって楽しい気持ちになりました。すぐに2巻をカートに入れてしまいました。お値段もお手頃なので、クーポンが当たったときに試しに読んでみてほしいと思います。
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歌う料理人の話、そんなすごいのあり?と思いながらも泣きました。。からの第四章で突然のライバル登場。この巻が一番よかったです。鍵屋の方もそうだったけど、途中でギア上げてくる感じがとてもいいです。Posted by ブクログ