山本さほのレビュー一覧
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サンボル、らーめん、血が掲載されていて本当に感謝です。
内容はもちろんグッドです。
自然派ママさん達の話がありました。私自身、このような方達と出会ったことがあり、とてもリアルに描かれていると感じました。どうしてそこに行き着いたかが大事で、自然派コミュティがママさんたちにとっての拠り所になっている...続きを読む -
山本さんのゲームエッセイ漫画第5巻。ボリュームたっぷりな1冊でした。何か数話字がめちゃめちゃ乱れていて笑った。最近は全然ゲームしていないけどこの本に書いてあったスマホゲームダウンロードしてみました。プレイするのが楽しみ。
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今週はタイトルに記載した作品が休載なので残念です。
冒頭の戦闘以外は慰霊祭などの人間模様を描く溜めの巻でしたけれども、こういった日常や世界の
背景をきちんと描いてくれるのはやはり物語に重厚な奥行きができてすばらしい。死の商人の親玉も
ハイテクに囲まれ優雅に暮らしているように見えても、それは楽...続きを読む -
最新兵器を作り続け人類を戦争へと導くAE社はレヴァン・フウやダリルたちにとって悪の象徴であり滅ぼすべき敵ですが、そんな彼らと同じような気持ちをイオたちもAE社に対して持っていました。
実際、本巻ではガンダムMk-Ⅱを始め、アッシマーや百式、リックディアスといった『Zガンダム』世代のMSたちがすでに...続きを読む -
山本さんと同じ世代なので昔プレイしていたゲームが似てる。でも今は生活が忙しすぎてゲームは何年もしていない。そういえば持っている中で一番新しいゲーム機は2022年なのに任天堂DS…。山本さんが楽しそうにゲームをしているのを読むと私もプレイした気分になれます。
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ゲームももちろんですが、旅行や山本さんの日常の話もあって読みごたえがあります。山本さんの本を読んでいるうちにいつの間にか山本さんのファンになっていたようです。
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山本さんの日常やゲームプレイの日々を描いたエッセイ?漫画。ゲームの説明が上手で、山本さんがプレイしているゲームは全部楽しそうに見える。買って損はない。
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今週のスペリオールはガンダムサンダーボルトがないのですが、「娘の友達」の作者の新作がとても気になりました。
サンボルが休載されていてもその作品が掲載されていれば毎週買ってしまいそうです。ぜひ今週号もおすすめです。 -
アナハナイムの幹部が時代を先読みしているのを実感できます!サンダーボルトはパラレルワールドって感想をよく聞きますがそんな偏見を持ってちゃ勿体ない!いいですよね政治的駆け引き( *'艸`)
裏切者がいるテンプレまでしっかり用意されています。
カラーイラストの連邦ゲルググだけでもおなかいっぱいで...続きを読む -
サンボルに限ってのレビューです。
難民をコロニーに輸送する船とそのクルーたちの奮闘、受け入れるコロニー側の努力、そして、というドラマ。素直に感動したいところだが、この陣営は宗教団体なのだ。「こんなに熱く一生懸命頑張る人たちを読者諸氏はまだ疑ってかかるのか」と作者から踏み絵を示されたかのような気持ち...続きを読む -
西島秀俊さんと内野聖陽さんの
お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの
シンクロがたまらない
映画観に行きたくなった -
人さまの不幸?で笑うなんて…パート2
でも、元気になるんです。そこには作者が優しいお人好しで愛される人なんだなぁってわかるから。
こんなに笑えて、辛いきもちも吹き飛びました。
すてきなお薬です!Posted by ブクログ -
3500人余りの民間人を救うため丸腰で連邦の監視の目をくぐり、サイド6を目指すカウフマンたち。しかし、ペルガミノ商会の汚い策略により、武装解除された状態で連邦軍のジム・カスタム12機とペガサス級の相手をすることになってしまいます。
この絶望的な状況で頼れるのは、ビリー・ヒッカム少尉のザニー(連...続きを読む -
イオのジオング大活躍とトラスト部隊の連携描写がとてもいい。
そして連邦のここでそれを使うのか!と驚く作戦もいい。
連邦派で前巻までストレスが溜まり続けていた自分には最高の巻でした。
それだけに次巻以降、連邦からも脱落者が出そうなのが怖い
ずっと目障りな大義に酔った南洋同盟が連邦に怯えたり、無...続きを読む -
どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
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岡崎に捧ぐを読んでファンになりました。1冊の単価が高い漫画ですが買ってよかった。描きたいことはあるが炎上しそうで描けないとあとがきに書いてありましたが、いったいどんなことが…?!