青木U平のレビュー一覧
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今回は日本本がなくて良かった
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ファッション音痴の青年が、いきなり赤文字系雑誌の編集に配属されるギャグ漫画。用語を勘違いするネタなど。合コンのシミュレーションや表参道での市場調査で右往左往する。僕も色キチでファッション音痴なので、気持ちがよくわかる!Posted by ブクログ
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基本的に喫茶店で編集さんと向かい合って
打ち合わせをしているシーンで構成されているのが
地味ではあるが面白い。
若い女性の編集が空気が読めないのかと思えば
やる気が有りすぎてから回っているのが
ちょっとリアルな感じもして
この先どういう展開になるのか興味深い。Posted by ブクログ -
初めてこの雑誌読みました。お目当ての作品の単行本が待てなかったので雑誌購入しましたが、初めて読む作品ばかり。まず絵の巧い作家さんが多くて驚きました。
面白そうな作品は単行本買って遡って読んでみます。 -
タイトル通り、マンガを作る事において編集の必要性を描いている…
のではなく、漫画家と編集を登場人物とするドラマ、というくらいに受けとりました。
もう少し創作について描かれているのかと期待して購入したので、残念。 -
どこかのレビューでストレスを感じるとあったが、確かに自分もそう感じる部分が多々あった。
しかし同時にその部分が作品の魅力だとも思うので、そこが合えば好きな作品になるかと。
あと、試し読み増量を見て購入に到ったのですが、実はそこで話が終わっていてそんな終わり方が結構あるのも自分には合わなかったかな...続きを読む -
怪獣酒場をモチーフにしたコメディ…だよね(^^;。
怪獣酒場のコンセプトと、もとの怪獣のキャラクターを活かしつつ、
さらにストーリーを…ということで、ビジュアル的にも作劇的にも
いろいろ難しかろうなぁという印象。そしてその通りの作品。
今後の展開が気になるところです。Posted by ブクログ -
『フリンジマン』の青木U平さんが描く、
マンガ家さんと編集さんの、割と生々しい関係。
ネットや同人で、「編集」という視点を介さなくても
作品が発表できる現代。マンガ家さんと編集さんの間の
認識や関係性は大きく変化してきていると思います。
互いに一所懸命なのに、ズレてしまう。
お互いへの気づかいや熱意...続きを読むPosted by ブクログ -
なんとなく面白そうと思って購入。
昆虫齧ってたネズミって辺りの考古学者な女性が出てくる回が面白かったです(笑)。おじいちゃんってレベルじゃあ、確かにない(笑)
ただそれほど怪獣に詳しいわけじゃないしなあ…Posted by ブクログ