そにしけんじのレビュー一覧

  • ねこねこ日本史
    ゆるーい日本史
    あほらしいけどおもしろい
    うとうとしながら読めるね
    なにしろねこだもんね
    《 四コマで 歴史をかじる カリカリと 》
  • 猫ピッチャー 2
    ますます磨きがかかるミー太郎のピッチング。はじめてのカーブにウルッとし、ニャックルボールの後ろ姿に萌えるw
    交流戦終わったら、パセリーグの猫好きの選手たちはセロリーグに移籍したくなっちゃうだろうなぁ。
  • 猫ピッチャー 1
    会社の猫好きの人に借りた本第二弾。
    爆笑はしないけどところどころフッと笑える感じ。
    かわいいです
  • 猫ピッチャー 1
    読売新聞日曜版連載中。
    ニャイアンツのピッチャーが猫。背番号222。
    指がないから球種はストレートのみの速球派。
    視野が120度あるので、ほぼ100%刺せます。
    ストライクゾーンが狭いので、打てないけど、ほぼ100%出塁します(四球で。笑)。
    雨の日の登板はNG。
    とか。読んでるとなごむ。ゆる系の絵...続きを読む
  • 猫ピッチャー 1
    マウンド上でも堂々と猫の習性を発揮するミーちゃんw一仕事終えてキャリーに入る後ろ姿がツボ。審判も対バッターも味方につけてしまう可愛さ恐るべしw
  • スカイくん
    まだまだ若くて(何せ開業前!)言動に青さと傲慢さが漂うスカイくん。
    まぁ、彼に限らずタワーさんたちはちょっと傲慢斜め上から目線です。
    だってタワーだものwwww
  • ザリガニ課長(1) 大人のためのビジネス上達4コマ
    なぜザリガニが課長なのか
    課長とかの依然にしゃべるザリガニの時点で突っ込めよという突っ込みもむなしく、地味に仕事ができるザリガニがなんかすごい

    全体的に緩いのでさらっと読めました
  • ザリガニ課長(1) 大人のためのビジネス上達4コマ
    つーか、家族で読んでます。
    我が家にザリガニが仲間入りしてしばらく、オットが買ってきました…。

    中間管理職として部下の信頼も厚くばりばり仕事も接待もこなすザリガニ課長。
    元気がないなと思ったら脱皮してるし、宴会先の伊勢海老と戦うし、会社の水槽にもやっぱり隠れ場所はないといやだし。
    ザリガニの習性を...続きを読む
  • ザリガニ課長(1) 大人のためのビジネス上達4コマ
    ザリガニです。
    ごく自然に(?)課長がザリガニです。
    このシュール感が良いです。
    余談ながら、担当T田さんは日ハムファンと書いてるながらカープファンっぽい。
  • ザリガニ課長(2) 発進!!
    知らなかったザリガニに関するあんなことやこんなことに詳しくなれる第2巻。
    技術部の開発力すげー!
    しりとりは今巻も健在です。
  • 猫ラーメン 3巻
    猫がラーメン屋の大将という摩訶不思議なギャグマンガ。
    そろそろネタが尽きてくるかと思いきや、まだまだ頑張ってます!
    癒やしの一冊。
  • 猫ミス!
    黒猫ナイトの冒険が良かったかな。
    作家さんによってけっこうテイストが変わって、飽きることなく読めちゃう。
  • ねこねこ日本史
    自分のために買ったが、
    5歳児が日本史に興味を持ち出した時期に、
    4コマ漫画だしかわいいしと思い見せたら
    ハマってしまい、
    自分でねこやしょうとくたいしなどを
    描き出したので、シリーズを集めようか検討中。

  • 猫だからね
     「猫だからね」、この一言ですべてに片がつく。
     猫作家、猫忍者、猫先生、猫西遊記、猫大工といった「職業」の猫が人間相手に繰り広げる、「猫あるある」のマンガ。

     ネコを飼ったことのある人や、ネコが好きな人には、うんうんと頷ける内容だろう。それ以外の人には???かもしれない。中には「なんじゃこりゃ」...続きを読む
  • 猫ピッチャー 10
    新聞で見てるけど、単行本が出ると必ず買ってしまう。
    ミーちゃん可愛いし、周りの人たちもキャラがたっていて面白い。
  • 猫ミス!
    突出したのはないけど、味わいは全く異なり、読みやすさは全て共通する好印象なアンソロジーでした。

    今年の登録100冊目のはず。
    別に目標数とかはないけれど、区切りの良いところまで届いて意味理由なくちょっと嬉しい気分(笑)
  • 猫ピッチャー外伝 勇者ミー太郎の大冒険Ⅱ
    ゆるくてカワイイ猫キャラ(ズルッコでも)がたくさん。読売中高生新聞は読んでないけど、こんなに可愛い漫画の連載があったのね。本編も好きだけど、こっちも良いな。
  • ねこねこ日本史(6)
    途中巻だが続き要素がなく単巻完結なので記録。

    日本史上の有名人たちが全て猫に!?

    作者のそにしけんじは私が小学生の頃に学年誌で『文具天国』や『ねこねこファミリー』掲載していたのが初知りで、その頃からこの人の描くどことなくすっとぼけたギャグが好きだった。

    本作でも随所にそれが健在で所々クスリとさ...続きを読む
  • 猫ピッチャー 8
    新聞の広告だったかな?で見て、「新刊出たんだ」と。
    本屋に買いに行きました。

    2軍での話が好きです。
  • 猫ミス!
    バラエティ豊かな執筆陣による、ネコをめぐるアンソロジー。新井素子「黒猫ナイトの冒険」、秋吉理香子「呪い」など物語全7編と、そにしけんじのマンガを収録。

    ねこ絡みの短編集。恒川光太郎、長岡弘樹の作品は作者らしさが出ていた。他の作品はテイストがやや甘過ぎるものなどもあったけれども、総じてそこそこ楽しめ...続きを読む