朝日新聞出版のレビュー一覧

平均寿命が伸びても健康寿命が延びねば意味なし、という事でもないが70半ば頃から懸念される疾患について噛み砕いた言い回しで説明してくれている。

こっちのほうが実は先。
２冊目が楽しかったので遡ってみた。

さらに初心者向けなので
かぎ針編みがメインですね！
でもやっぱり楽しかった。
いつかは取り組みたいかぎ針の模様編み。
その時にこの本をもう一度読んで
モチベーションを高めよう( ＾∀＾)

ド初心者のカオリさんと
中級くらいの編み物仲間リリコさんが
fumi先生に教えてもらいながら
セーターを編むコミックスタイルの本。

本当はセーターを編む本なのに
挫折したカオリさんのため
途中からベストにする方法が載っている( ＾∀＾)

作者の編み物を好きになって欲しい感が
いろいろ溢れていて楽...続きを読むしくなる。
しかしイギリスゴム編み
めんどくさそうぅぅぅ〜。

フルカラーで見応えあり。だが、それだからこそ問題が。自分の県を見てみたのだが、こんな奇跡の一枚のような写真を集められたら期待値爆上がり過ぎてガッカリされちゃうのでは⁈と心配に…。特に自然のものなんて、条件とタイミングが大切なので地元にいても見られたらラッキーくらいなのに。…と分かっていても、他の都道...続きを読む府県のページをめくりつつ、次の旅へと思いを馳せましたが(笑)

とにかく、ニューヨークを味わい倒す。そのために、時々、アップデート。
ハレ旅シリーズは、初めて見たけど、これは意外と情報自体が少ないだけに、絞っている印象。むしろ、そこで行ったことないという場所があれば、キャッチできていないということだろう。

意外と、一度しか行っていないのは、ブッシュウィック。こ...続きを読むこは、発展著しい。一方で、レストランやカフェが多く乱立していて、なかなかカバーできていないかも。また、休日にちょっと行こうと思った。
あとは、最近行ってみて最高だなあと思ったのが、のってないけどパークレーンホテルのルーフトップバー、パークを一望、音楽もかけさせてくれる。ここはいい。

クラウドブレッドの作り方と食べ方を、キレイな写真で。

クラウドブレッドに辿り着くのは、グルテンフリーか糖質ダイエットの人たちだが、後者がほとんどだと思う。そういった意味ではメニュー案ががっつりフルーツや甘いものだと、あまり実践しにくいなと。普通にサラダやお肉、魚を巻いて食べるのが正解かな。

食感...続きを読むはブッセのような感じでより卵が強いといったところか。パンと比べるとやはり物足りない感じはするが、糖質ダイエット中のパン好きにはブランパンとあわせて、救世主かと思う。ブランパンはスーパーやコンビニでも見かけるが、クラウドブレッドはなんで流行らなかったんだろう。

最近ハンドレタリングの練習をし始めた初心者です。

作例が黒いペンだけで書かれているので、たくさん色を揃えなくてもよく気軽に真似しやすいところがいいと思いました。

ただ、作例は結構細かい書き込みがされているものやイラストを多用しているものも多く、私のような本当に初心者状態だと難易度が高く感じました...続きを読む。
また、塗りつぶしを多様しているものも多く、手書き・ボールペンだとなかなか大変に感じました。後々他の本でも勉強して、筆ペンを使えば楽に書けるとわかりましたがこちらの本ではそういうことがわからなかったです。
あまり書き方の解説が無く初心者向けの本のように見えてそうではないように感じました。

作例は豊富なので、一番最初に始める1冊というよりは基本的な書き方やペンの使い分けがある程度わかってきてからの次の本に選ぶのが良いかなと思います。

街中華の自慢のレシピが載ってます
自宅のキッチンで再現できるかも・・・
なんていう夢が広がりますが
読んだ結果は　無理かも
やはり中華はお店でかな

コロナ禍をテーマにした、識者たちの短いインタビュー記事が集められたものだが、人間の生死について、人間どうしの関係性について、また経済について(これに関しては私自身の基礎知識がなく、よくわからなかったが…)など、コロナ禍に限らず、人間社会が抱える普遍的で本質的な事柄が多岐にわたって言及されていた。
色...続きを読む々なるほどと思う言葉に出会ったが、特に、世界的な傾向にある「分断」が抱える問題について、アメリカ人経済学者の言葉が腑に落ちた。彼は、それは誰か一人の責任ではなく「差異を超えて互いに話し合うことを妨げている深い分断そのもの」が問題であると語った。特定の人物に責任を転嫁させるような報道に違和感があったが、話し合い、過ちを認め合うことが「分断」から「結束」への橋渡しになると思った。

初めてエゴン・シーレの作品を意識してみる、かつアートに詳しくない自分にとって、良い感じに軽くて読みやすいガイドだった。(エゴン・シーレ展の予習用)

文字通り、コロナ禍においてどう生きるかを説いた本。

オムニバス形式なので統一感はないが、コロナについての各有識者の意見が知れたのは良かった。

読みやすいな〜、と思ったら飯間さんでした。
これだけで解決！とはいかないけど、業務上必ず役に立ちますね。
取引先じゃなくてコンシューマー向けのメールのノウハウも知りたい。

写真が多く、東京には洗練されたホテルがたくさんあることがわかった。
でも、紹介文に魅力を感じられず行きたいホテルを見つけることができなかった。

愛知に住むのに対してご飯屋さんを調べたことがないし、そのせいで困ったこともあったし、何より名古屋のあるカフェに入ってからというもの、雰囲気の好きな喫茶店を探したい欲に駆られているのでそのためにサクッと読んだという記録！

都心のスポットが多数掲載。都内在住者にも参考になるが掲載されている情報がまだ多すぎて読んでいて辛い。半分位で充分だと思う。営業時間と閉店日が書かれているのは便利。巻末の地図を参照にしないといけないのは不便。ざっくりどこにあるのか本文中にイラストでもあると良いと思う。

ボールペンで装飾的な文字やあしらいを描ける練習の本。沢山のアイディアが載っていて、見るだけで楽しい。実際に描く時は、全体を見てバランスを整えるのが難しく、本書のように描くのは私には難しかった。

　ひたすらオシャレな部屋が満載です。元々本自体が小さいところにこれでもかと写真を盛り込んであるので、もっと細かいところも見てみたいのによく見えない！と思いながら読みました。ムック本だったらなあ。
　取り上げられている猫家庭はごく一般の、ではないインテリアに精通したゲイジツ家肌の方々が住まわれている所...続きを読むなので、猫の食器一つ、クッションひとつ、いいなと思うものは手が届きません。
　それでも眼福にはなります。
　猫や子供がいる家は散らかったり破けていたりが普通なのに、それさえもインテリアとして許容し、猫を飼うというより猫と生活する事を基本として清々しく整えられています。猫を迎える事になったら、猫も人間も伸び伸びと暮らせるように同時に部屋も綺麗にしたい。そう思える啓発本でもありました。

日帰りで行くには遠くない？って場所ばかりだったし、実用的な情報はほぼ無かったけど、こういうところもあるのかという一歩目の情報集めとしてはまぁ良かったかな？

①お金②仕事③職業図鑑の3本立てです。

ワークライフバランスを考える上では重要ですね。

特に真新しい情報というわけではないです、整理されていて見やすいです。