朝日新聞出版のレビュー一覧

  • 冷えとりあったかアイテム 毛糸のパンツ
    ブルマーや腹巻き、レッグウォームにルームシューズ、幼児用のパンツもあり、こちらの方がバラエティーに富んでいます。
    買うならこちらの方が良いかな。
    ただし、長パンツはもう一冊の方にしかありません。
  • 私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
    金原ひとみさんと阿川佐和子さんの箇所が印象に残った。
    人との関わりや、孤独や苦しみは永遠には続かない事を改めて考えさせられた。
  • 私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
    新型コロナで経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく変わった。歴史の転換期とどう向き合えばよいのか。各界で活躍する精鋭たちが「変化」の本質に迫る。『朝日新聞デジタル』連載を書籍化。

    それぞれの話をじっくり読みたい。
  • 私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
    全部が◎ではないけれど、示唆に富む意見を読むことができる。
    旦那→ロバートキャンベルさん「「見つめ合わない」日本は貧困が見えにくい」が1番腑に落ちた。
    私→多和田葉子さん「日本の不思議はダメ政府と良心的な市民かもしれません。」メルケルさんと比べられちゃうとなあ…とトホホな気持ちになる。
      パオロジ...続きを読む
  • 私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
    コロナによって浮き彫りにされてきた、日本(人)の弱点や、今まで当たり前だったこと、生死観、人同士の距離感などについての、国内外20人の著名人によるインタビュー・寄稿。
    柳田邦夫さんの、コロナによる死は「あいまいな喪失」(生きているのか死んでいるのか分からない別れ)による残されたものたちの葛藤だという...続きを読む
  • 髪を変えると100倍可愛くなる モテ髪のルール
    美容本はタイトルに惹かれて手に取るけど、中身の薄さにガッカリするパターンが多く、この本もそんな感じでした(苦笑)
    自分に似合う髪型…予想通りで特に目新しさはなく、他の情報も既知のものばかりでした。
    モテを意識するタイトル同様男受けするように作るための本です。
  • 貯められない人の家計管理
    見事に私は「貯められない人」でした。
    どうしたらよいのか、わかりやすく書かれてあるのだけど、私にはできない……。だから「貯められない人」なんだけど。
  • 猫と暮らすインテリア
    朝日新聞出版・編「猫と暮らすインテリア」、2017.4発行です。住んでいる人と猫がお互いに心地よく、猫も人も対等なお宅14軒の紹介です。猫がいる工夫など処々にありますが、基本的に素晴らしいインテリアです!
  • 私をリーダーに導いた250冊
    本書は50人の経営者が推薦する計250冊の本が紹介されている。
    複数の経営者があげた本は、以下の通り。
    『坂の上の雲』司馬遼太郎
    『文明の衝突』サミュエル・ハンチントン
    『沈黙の春』レイチェル・カーソン
    『上杉鷹山』童門冬二
    『失敗の本質ー日本軍の組織的研究』
    ドラッカーの本
    中村天風の本

    驚くの...続きを読む
  • 東京手みやげと贈り物カタログ
    ショコラオランジュ、コネクシル、あんこ玉が美味しそう。紅茶は、アールグレイ フレンチ ブルーが合うか?
  • まんがで手作り入門 編み物始めてみました!

    分かりやすいけど‥‥

    わかりやすいです。初心者の私が疑問に思っていた事がいくつか載っていて、理解できて嬉しかったです。
    イラストも可愛いくカラーの色も柔らかくて目に優しく見やすかったです。
    ただ、主人公がひたすらうざいです。リアクションが大きすぎる鬱陶しい系のおばさん。あと、子供嫌いな私は主人公の子供も見ていて嫌な気持ち...続きを読む