ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
東大の入試問題や近年の歴史教育の現場で、今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむ」こと。歴史の流れがおもしろいほどよく分かる、最強学習まんがが誕生! まんが本編は充実の201ページ、さらにカラー写真や記事も完全収録した電子書籍版。第6巻は「二つの朝廷 南北朝~室町時代前期」。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~16件目 / 16件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
人物関係や動きがぐちゃぐちゃして分かりづらかった南北朝時代の大まかな筋がやっと分かった。 足利尊氏が幕府を開いたからと言って、世の中が落ち着いたわけではない描写も現実を分かりやすく伝えてくれていると思う。
南北朝時代の成立とごちゃごちゃした人間関係が展開されています。義満時代の北山文化や禅宗の発展と堕落など、文化面も勉強になりました。
鎌倉幕府討幕の裏にはこんなことがあったのか、と教科書には書かれてないことが多くあった。後醍醐天皇が悪者のイメージで描かれているけど、書き手によって色々変わるのが残念。
南北朝から室町初期(足利義満)まで 南北朝時代ってあまり印象に残ってないし、難しかったので分かりやすかった。 主人公はほぼほぼ足利尊氏。どちらかというと金閣寺の義満の方が印象深かったから意外だったな。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
日本の歴史
新刊情報をお知らせします。
山本博文
フォロー機能について
「角川まんが学習シリーズ」の最新刊一覧へ
「少年マンガ」無料一覧へ
「少年マンガ」ランキングの一覧へ
家光は、なぜ「鎖国」をしたのか
江戸お留守居役の日記 寛永期の萩藩邸
江戸城の宮廷政治 熊本藩細川忠興・忠利父子の往復書状
江戸人のこころ
江戸の組織人 現代企業も官僚機構も、すべて徳川幕府から始まった!
NHK「100分de名著」ブックス 新渡戸稲造 武士道
大江戸御家相続 家を続けることはなぜ難しいか
男の嫉妬 ――武士道の論理と心理
「山本博文」のこれもおすすめ一覧へ
▲日本の歴史(6) 二つの朝廷 南北朝~室町時代前期 ページトップヘ