麻見和史の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:麻見和史(アサミカズシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1965年
  • 出身地:日本 / 千葉県
  • 職業:作家

立教大学文学部卒。2006年、『ヴェサリウスの柩』で東京創元社主催の鮎川哲也賞を受賞しデビュー。代表作品に警察小説『警視庁捜査一課十一係警視庁殺人分析班シリーズ』などの作品を手がける。

作品一覧

2024/03/22更新

ユーザーレビュー

  • 鴉の箱庭 警視庁捜査一課十一係
    久しぶりにこのシリーズを読んだ気がします。高野さん、公安に移動するのはドラマ設定でしたっけ?
    ゲームメーカー(GM)が気になる。そして療養中の幸坂さんもなんだか。。裏を読み過ぎてるだけかな?
    門脇さん、良い人だな〜としみじみ感じました。
  • 鴉の箱庭 警視庁捜査一課十一係
    久々の如月塔子。成長してる!門脇さんに関わる周囲の発言、自身の心の声、何か不穏な感じがする。病気の幸坂さんが何となく怪しく感じるのは何故?心配だな。続きが楽しみ。
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班
    単純な猟奇殺人事件ではないだろうと読み始めたが、予想のはるか上をゆく展開。伏線もあり、ドラマ化も想像される。面白かった。
  • 蝶の力学 警視庁殺人分析班
    ドラマ→本書

    いやはや、ドラマと全然違うやないかーい!笑
    ドラマではこのシリーズで鷹野主任が居なくなってしまうので、その辺どうなるのだろうと思いながら読んでいました。
    最初からいつも通りじゃない鷹野主任。
    鷹野主任からお荷物扱いのようなことを言われる塔子。
    ギクシャクする2人。
    そんな折に鷹野主任...続きを読む
  • 女神の骨格 警視庁殺人分析班
    ねぇ、絶対鷹野主任塔子の事好きじゃん!?!?
    何最後のシーン!!
    途中の意味シーンな態度!!
    絶対!!
    好きじゃん!!←

    と、まあ鷹野×塔子の話はここまでとして。
    今回事件が一体二転三転何回と転がっただろうか…
    トリックの謎は解けないまま気づいたら最後の方に。
    読み応えバッチリな作品でした。

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